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6月4日開幕のSSFF&ASIAでpump短編2作が公式上映

SSFF&ASIA2026上映

開催日:6月4日

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SSFF&ASIA2026上映
この2作品っていつどこで見られるの?
リアル上映は『Unknown』がユーロライブで6月4日13:00、『崖がなくてもサスペンス』がWITH HARAJUKU HALLで6月6日13:00。両作はオンラインのグランドシアターで6月11日〜6月30日に配信されます。
SSFF&ASIAで選出されるってどれくらいすごいの?
世界から約5000点の応募がある大会で、部門優秀作は翌年の米アカデミー賞短編候補にもなり得る。選出は表現力と技術が国際基準で認められた証です。

国際短編映画祭「SSFF & ASIA 2026」への同時出品が示す意義

株式会社pumpに所属する映像ディレクター2名が監督を務めたショートフィルム作品が、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2026」のライブアクション部門に選出され、公式上映されることが発表されました。プレスリリースの日付は2026年4月27日 15時58分で、同社はこの選出を通じて自社のクリエイティブ力と制作力を国内外へ示す機会を得たと伝えています。

「SSFF & ASIA」は世界から約5000点の応募がある国際短編映画祭で、グランプリであるジョージ・ルーカスアワードや各部門の優秀作品は次年度の米国アカデミー賞短編部門の候補となる点が特徴です。数千本に及ぶ応募の中での選出は、審査基準の高いフェスティバルにおいて作品の表現力・普遍性・技術力が認められたことを意味します。

【株式会社pump】所属ディレクター2名の作品が、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「SSFF & ASIA 2026」にて同時上映決定。 画像 2

選出された2作品の内容と制作スタッフの声

今回の上映対象となる作品は、三本菅悠監督の『崖がなくてもサスペンス』と中村七瀬監督の『Unknown』です。両作品ともpump Inc.制作としてクレジットされており、テーマや描写の方向性は異なるものの、それぞれに普遍性や地域性が同居する点が評価されたと考えられます。

以下に、各作品の概要、キャスト、制作情報、監督コメントを具体的にまとめます。作品の趣旨や撮影の背景、製作意図について監督の言葉を引用しつつ紹介します。

【株式会社pump】所属ディレクター2名の作品が、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「SSFF & ASIA 2026」にて同時上映決定。 画像 3

『崖がなくてもサスペンス』 — 三本菅 悠 監督

作品名:『崖がなくてもサスペンス』。監督は三本菅 悠。制作はpump Inc.です。

あらすじは、群馬県某市の広報課で働く山田が地元PR映像を火曜サスペンス風に撮ろうとするが、上司から「血も殺人もダメ」「崖もない」と企画が却下される。その後、山田は映画ならではの“嘘”をつき始め、サスペンス愛をこじらせた父と冷めた娘という関係性のなかで可笑しくも切ない撮影現場の記録を描く作品です。主演は山口盛広、安達木乃。

三本菅監督はコメントで、まずキャスト・スタッフへの感謝を示し、この作品が「ぐんま次世代映像クリエイターコンペ」への応募をきっかけに制作されたオール群馬ロケのローカル作品であることを明かしています。監督は「たとえ舞台がローカルであっても扱う題材が普遍的であれば国境を越えて伝わる」との仮説を持っており、今回の選出はその仮説が正しかったことを示すものだと述べています。

【株式会社pump】所属ディレクター2名の作品が、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「SSFF & ASIA 2026」にて同時上映決定。 画像 4

『Unknown』 — 中村 七瀬 監督

作品名:『Unknown』。監督は中村七瀬。制作はpump Inc.です。

あらすじは、両親の借金を理由に居場所を失った小学生の裕介と妹の美沙が、幼馴染の和哉と共に秘密基地で遊ぶ中、廃墟で現金600万円を発見したことにより、同じ環境で育った3人の関係に亀裂が生じるという物語です。出演者は堀雅陽、安藤柚聖、菊地芽彩、にしやま由きひろ、もりゆうり。

中村監督は、ぐんま次世代映像クリエイターコンペに企画が選出されたことを契機におよそ10年ぶりのショートフィルム制作となったと説明しています。脚本や演出に向き合う過程で「自分は何を映画で問いたいのか」を考え、それがSSFF & ASIA 2026で選出されたことを喜んでいると述べています。監督は3人の少年少女の機微を描く難しさを挙げつつ、出演者の演技によりそれを実現できたとしています。また、大人子供問わず観客が自身の立場を見つめ直すきっかけになることを期待していると語っています。

【株式会社pump】所属ディレクター2名の作品が、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「SSFF & ASIA 2026」にて同時上映決定。 画像 5

上映スケジュールと視聴の方法

両作品はリアル会場での上映と、オンラインのグランドシアターでの配信が予定されています。詳細は公式プログラムページでも公開されていますが、ここでは上映日程と会場、視聴期間を明確に記載します。

リアル会場のスケジュールとオンライン配信期間は次のとおりです。視聴を希望する場合は、各作品の公式ページで詳細を確認することが推奨されます。

  • 『崖がなくてもサスペンス』
    • リアル上映会場:WITH HARAJUKU HALL
    • リアル上映日時:2026年6月6日(土)13:00-14:50
    • オンライン配信:オンライン グランド シアター 2026年6月11日(木)〜2026年6月30日(火)
    • 公式プログラムページ:https://www.shortshorts.org/2026/program/who-needs-a-cliff/
  • 『Unknown』
    • リアル上映会場:ユーロライブ
    • リアル上映日時:2026年6月4日(木)13:00-14:50
    • オンライン配信:オンライン グランド シアター 2026年6月11日(木)〜2026年6月30日(火)
    • 公式プログラムページ:https://www.shortshorts.org/2026/program/unknown/
【株式会社pump】所属ディレクター2名の作品が、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「SSFF & ASIA 2026」にて同時上映決定。 画像 6

視聴に関する補足

両作品ともオンライン配信期間は2026年6月11日から6月30日までで、海外からのアクセスも含めて視聴可能な形式が用意されている場合があります。公式ページには各回の詳細やチケット情報が掲載されるため、最新情報は公式サイトを確認してください。

フェスティバルの全体情報やプログラムは、ショートショート公式サイトの総合ページでも案内されています:https://www.shortshorts.org/2026/

pumpの制作方針と会社情報、問い合わせ先

株式会社pump(ポンプ)は「伝えたい想いを汲み上げ、価値と感動を世界に循環させる」をミッションに掲げ、テレビCM、Web番組、企業プロモーションなど幅広いジャンルの映像制作を行うクリエイティブプロダクションです。同社は企業の課題解決を目的とした映像制作(BtoB)を主な事業としています。

オリジナル作品制作については、個人の芸術活動としてではなく、最新の映像表現やストーリーテリング手法を磨くためのR&D(研究開発)と位置づけています。短尺作品で培う構成力、限られた予算とスケジュールでのプロジェクトマネジメント力、そしてメッセージを的確に伝える伝達力は、企業VPやWebCM、採用動画などのクライアントワークに直接還元されるとの説明です。

会社名
株式会社pump
所在地
東京都渋谷区幡ヶ谷1-1-2 第5定石ビル7F
代表者
代表取締役 三本菅 悠 / 小船 清次
事業内容
動画の企画および制作、各種メディアの企画・制作など
URL
https://www.pump.tokyo
お問い合わせ
Email:info@pump.tokyo / Tel:03-6555-4170

プレスリリースでは、使用画像ファイルがダウンロード可能である旨の案内や、関連キーワード(映画/演劇/ライフスタイル/エンタメ/東京都/群馬県/SSFF/ショートショート/短編映画/アカデミー賞)も併記されています。これらはメディア向け素材の参照や記事作成時の文脈整理に利用できます。

記事内容の要点整理

ここまでに掲載した情報を簡潔に整理した表を以下に示します。主要な事実関係、上映日時・会場、各作品のクレジットや公式リンクを網羅しています。

項目 『崖がなくてもサスペンス』 『Unknown』
監督 三本菅 悠 中村 七瀬
制作 pump Inc. pump Inc.
主演・出演 山口盛広、安達木乃 堀雅陽、安藤柚聖、菊地芽彩、にしやま由きひろ、もりゆうり
あらすじ(簡潔) 地方広報映像を火曜サスペンス風に撮ろうとする職員の奮闘と家族描写 廃墟で発見した現金をきっかけに揺らぐ幼馴染3人の関係
リアル上映会場 WITH HARAJUKU HALL ユーロライブ
リアル上映日時 2026-06-06 13:00-14:50 2026-06-04 13:00-14:50
オンライン配信 オンライン グランド シアター 2026-06-11〜2026-06-30 オンライン グランド シアター 2026-06-11〜2026-06-30
公式プログラムページ リンク リンク

上記は今回の発表に含まれる全主要情報を整理したものであり、フェスティバルの公式ページやpumpの問い合わせ先を通じて追加情報や詳細資料を入手できます。今回の選出は、ローカルな題材から普遍的な表現をつくるという制作姿勢と、短編制作をR&Dとして位置づける同社の方針が、外部での評価につながった事例として位置づけられます。