QuizKnock10周年記念展が4月25日開幕 年表と体験
ベストカレンダー編集部
2026年4月24日 17:38
QuizKnock10周年記念展
開催期間:4月25日〜5月17日
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QuizKnockの10年をたどる展示──年表ゾーンと歴史を示す小物
QuizKnockは2026年10月2日に10周年を迎えることを記念して、全国5都市で「QuizKnock10周年記念展」を開催します。会期は東京会場が2026年4月25日(土)から5月17日(日)までで、今回のレポートは東京会場の先行体験に基づき、会場の展示内容を写真とともに詳しく紹介します。
会場全体は合計で10個のコンテンツから成り、QuizKnockの歩みを振り返る展示や制作の裏側を明かす資料展示、実際に体験できるクイズコーナーなど、多様な角度からQuizKnockというメディアを理解できる構成になっています。本見出しでは、特に目を引く「年表ゾーン」と展示されている歴史的な小物類について整理して紹介します。
年表ゾーンの構成と展示物の詳細
年表ゾーンは2016年の創設から現在までの年ごとの代表的出来事を並べる形式で構成されています。各年に関連した動画のスクリーンショットや、イベントで実際に使われた小物、オフショット写真などが配置され、ファンのみならず初めて訪れる人にもQuizKnockの歩みが直感的に分かる展示になっています。
展示されている具体的な小物としては、初期に使用していた伊沢拓司の私物である早押しボタン、試合やイベントで用いられた「銀の盾」「金の盾」、および偉人麻雀牌などがあり、いずれも動画やイベントの文脈で展示されています。2016年ゾーンには、QuizKnockが生まれる前夜に撮影されたとされる貴重な1枚も展示されていると案内にあります。
- 年表に沿った動画や写真の展示
- 伊沢の早押しボタン、銀の盾、金の盾、偉人麻雀牌の展示
- メンバーやスタッフのコメントを随所に掲出
年表ゾーンには、QuizKnockメンバーやスタッフが寄せたコメントが多数配置されており、それぞれの思い出や裏話が展示の随所で補足説明として読めるようになっています。展示は視覚資料に加えてテキストによる補足が充実しており、来場者が単に年順の出来事を見るだけでなく、その背景や制作時の心情を知ることができる構成です。
制作の裏側を公開する「動画ができるまで」と問題体験型の展示
記念展では、QuizKnockが日々発信する動画がどのように生まれるかを可視化する「動画ができるまで」ゾーンを設けています。ここではYouTube動画公開までの流れを、未公開の企画書や台本、作問・撮影準備の様子を示す資料とともに展示しています。
2025年にチャンネル内で提出された企画書の数も公開されている点は、本展示の特徴の一つです。実際に使われなかったサムネイルや校正・校閲で用いた資料など、普段は外に出ない素材を直接見ることができます。これらの資料から、QuizKnockが動画制作においてどこにこだわりを持っているかが読み取れます。
展示で分かる制作プロセスとこだわり
展示は企画提出から最終公開までのフローを段階的に追えるようになっており、作問や撮影準備、編集過程でのチェック体制やサムネイル選定の意思決定など、制作現場の細部が分かる内容です。来場者は、それぞれの工程で実際に使われた未公開資料を手がかりに、制作の流れを理解できます。
このゾーンはQuizKnockの「楽しいから始まる学び」というコンセプトがどのように制作に反映されているかを示す説明が付されており、教育的観点とエンタメ的観点の両面から制作姿勢が示されています。
参加型コーナーとフォトスポット、会場限定スタンプ・グッズ
展示は観覧型だけでなく、来場者が実際に参加して体験できるコーナーが複数用意されています。代表的な体験展示としては、タブレットを使ったタイムアタック形式の「見る早押しクイズ」があり、QuizKnockメンバーのタイムと競うことができます。
「見る早押しクイズ」は1回につき1問に挑戦する形式で、全5問の問題が用意されています。問題の指定はできませんが、複数回並ぶことは可能です。参加者は自身のタイムを計測でき、メンバーのタイムと比較する楽しみがあります。
フォトスポットと会場限定スタンプ、グッズ販売
フォトスポットには10周年のキービジュアルをイラスト化した背景が用意され、2019年から2025年のYouTube撮影で実際に使用されていた赤いソファが設置されています。来場者は赤いソファや10周年ロゴのフォトプロップスと一緒に写真撮影が可能です。
東京会場では鶴崎修功のスタンプが設置されます。ただし、台紙の配布は行われない旨が明記されています。また、会場では記念展オリジナルグッズが販売され、会場限定アイテムも含まれています。紹介されている商品例としてはカスタム手帳やソファキーホルダーなどが挙げられています。
- 見る早押しクイズ:タブレットによるタイムアタック、全5問、1回1問挑戦
- フォトスポット:赤いソファ、10周年ロゴのフォトプロップス
- 会場スタンプ:東京会場では鶴崎修功のスタンプ設置(台紙配布なし)
- グッズ:カスタム手帳、ソファキーホルダーのほか会場限定商品
そのほか、展示会場にはQuizKnockメンバーの写真に隠された10個の間違いを探す「インテリ間違い探し」や、動画の企画をモチーフにした「感覚択一クイズ」、メンバー8名からの感謝のメッセージが読める展示など、合計10個のコンテンツが用意されています。展示全体を通じて、観覧と体験の両面でQuizKnockの特色が楽しめる構成です。
全国5都市の開催日程、入場料、チケット購入方法と注意事項
「QuizKnock10周年記念展」は東京、愛知、兵庫、福岡、宮城の5都市で順次開催されます。各会場の会期と営業時間は下記の通りです。営業時間は各会場の案内に準じ変更となる可能性があります。
| 会場 | 会期 | 会場詳細 | 営業時間(入場締切) |
|---|---|---|---|
| 東京会場 | 2026年4月25日(土)~5月17日(日) | hmv museum 渋谷6(HMV&BOOKS SHIBUYA 6F) | 11:00~20:30(入場は20:00まで) |
| 愛知会場 | 2026年5月23日(土)~6月14日(日) | hmv museum 栄(HMV 栄 店内) | 11:00~20:30(入場は20:00まで) |
| 兵庫会場 | 2026年6月20日(土)~7月12日(日) | hmv museum 西宮(HMV阪急西宮ガーデンズ 店内) | 11:00~20:30(入場は20:00まで) |
| 福岡会場 | 2026年7月18日(土)~8月9日(日) | hmv museum 博多(HMV&BOOKS HAKATA 店内) | 11:00~20:30(入場は20:00まで) |
| 宮城会場 | 2026年8月20日(木)~9月13日(日) | hmv museum 仙台(HMV仙台 E BeanS 店内) | 11:00~20:00(入場は19:30まで) |
入場料は日時指定入場券と当日入場券の2種類が設定されています。日時指定入場券はローソンチケットで販売され、各回の上限数を設けて混雑を回避します。日時指定を購入する場合は別途システム利用料330円が必要です。
料金の内訳は以下の通りです。未就学児は入場無料ですが、入場特典の配布はありません。また、当日入場券には入場特典が付与されますが、混雑状況によって入場規制や整理券制を導入する可能性があるため、来場前に各会場の運営店舗X(旧Twitter)アカウントやHMV特設ページを確認することが案内されています。
- 日時指定入場券
- 大人:1,000円(税込)/子供:500円(税込・小学生以下)
- 当日入場券
- 大人:1,300円(税込)/子供:700円(税込・小学生以下)
その他注意事項として、日時指定入場券の上限に達している場合でも、当日の状況によってはその回に限り当日入場券を販売する可能性があること、当日入場券に関する最新情報は各会場の運営店舗Xアカウントで告知されることが明示されています。
問い合わせ先と関連情報
記念展に関する問い合わせは株式会社batonの広報チームが窓口となっています。連絡先や会社情報は以下のとおりです。
- 広報メール:qk_media@baton8.com
- 会社名:株式会社baton
- 設立:2013年10月
- 代表取締役:衣川洋佑
- コーポレートサイト:https://baton8.com/
特設サイトには展示の詳細やグッズラインナップへのリンクが掲載されています。展示の案内や最新の変更情報は特設ページおよび各会場の運営店舗アカウントで随時告知されます。特設サイトのURLは下記のとおりです。
https://www.hmv.co.jp/news/article/251224151/
展示内容の要点を表で整理
この記事で取り上げた展示内容、会期、入場料、主な見どころを表にまとめます。会場ごとの時間やチケットの取り扱いなど、来場にあたって確認すべき点を整理した内容です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 展示名称 | QuizKnock10周年記念展(全国5都市開催) |
| 主催 | 株式会社baton(運営:QuizKnock) |
| 会期(東京) | 2026年4月25日(土)~5月17日(日)/hmv museum 渋谷6(11:00~20:30、入場は20:00まで) |
| その他会場 | 愛知:5/23~6/14、兵庫:6/20~7/12、福岡:7/18~8/9、宮城:8/20~9/13(各会場の営業時間は上記参照) |
| 入場料 | 日時指定:大人1,000円/子供500円(税込、日時指定はローソンチケット・システム利用料330円別途) 当日券:大人1,300円/子供700円(税込) |
| チケット販売方法 | 日時指定券:ローソンチケットで販売(各回上限あり) 当日券:会場受付で販売(混雑状況による入場規制あり) |
| 主な展示・体験 | 年表ゾーン、動画ができるまで(未公開企画書・台本等の公開)、見る早押しクイズ(タブレット・タイムアタック)、フォトスポット(赤いソファ、フォトプロップス)、インテリ間違い探し、感覚択一クイズ、メンバー8名のメッセージ、会場限定グッズ販売等(合計10コンテンツ) |
| 会場限定情報 | 東京会場に鶴崎修功のスタンプ設置(台紙配布なし)。会場限定グッズあり。写真素材のダウンロードやプレス素材はプレスリリース素材として提供。 |
| 関連リンク | HMV特設ページ(展示詳細・グッズ紹介)/QuizKnock YouTubeチャンネル(登録者数:260万人) |
| 問い合わせ | 株式会社baton 広報(Email:qk_media@baton8.com) |
記事本文では、会場で実際に見られる年表や小物、制作資料、参加型クイズ、フォトスポット、スタンプ、グッズ、入場に関する注意事項、会場別の開催期間・営業時間、チケット情報、問い合わせ先まで、プレスリリースに記載された情報を漏れなく整理しました。展示はQuizKnockの10年間の歩みを多角的に示す構成であり、制作プロセスの細部および体験型コンテンツが併設されている点が特徴です。