チャットで完成するAI創作『Mio.2』提供開始
ベストカレンダー編集部
2026年4月23日 14:22
Mio.2提供開始
開催日:4月15日
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チャットで始めて一貫して仕上げる創作体験──Mio.2の概要と提供開始情報
Metanomaly株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:レイブン・ガオ)が運営するAI二次元創作プラットフォーム「PixAI」は、対話型AI創作エージェント「Mio.2」の提供を2026年4月15日(火)より開始しました。今回の発表は2026年4月23日 09時59分に公開されたプレスリリースに基づいています。
「Mio.2」は、従来のプロンプト記述の専門知識が不要で、チャットで話しかけるだけでプロ品質のイラスト制作が可能な対話型エージェントです。日本語のほか英語・繁体字中国語・韓国語に対応し、フラッグシップのアニメ生成モデル「Tsubaki.2」を搭載しています。まずは無料で体験することができ、公式モデルを使った画像は商用利用にも対応します(利用に関しては後述の条件を確認してください)。
試用・参考リンク:
- 「Mio.2」を試す: https://agent.pixai.art/
- Mio.2 活用ガイド(公式ブログ): https://pixai.art/articles/ja/
- PixAI公式サイト: https://pixai.art/ja
1つの会話で完結する具体機能:キャラクターデザインから漫画まで
「Mio.2」は、ひとつの会話の中でアイデア出しから最終的な画像出力まで一貫して行える点が最大の特徴です。ユーザーが「猫耳ヘルメットと宇宙服のミオを描いて」といった自然な文を送るだけで、設計から差分生成、派生展開まで対応します。
以下は具体的な展開例と出力内容です。各項目は同一キャラクターの一貫性を保ちながら自動的に維持されます。
キャラクターデザイン(OCの完成まで)
「Mio.2」に指示するだけで、正面・側面・背面の三面図、喜怒哀楽などの表情差分、頭身を変えたちびキャラ、TRPG/TCG向けのD&Dカードフォーマットなどを、統一されたプロポーションと画風で生成できます。
従来は工程ごとに設定をやり直す必要があった制作フローが、「Mio.2」では1つの会話で済み、変更点があればそのままチャットで修正指示を送ることで何度でも調整可能です。
- 三面図:正面・側面・背面を統一プロポーションで出力
- 表情差分:喜怒哀楽ほかキャラ個性に即した展開
- ちびキャラ/デフォルメ:頭身切替でデフォルメ版作成
- D&Dカード:カードフォーマットで統一感ある出力
衣装スワップと背景変更(部分変更を正確に反映)
参考画像をアップロードして「メイド服にしたい」「猫耳をつけたい」「制服に変えたい」と伝えるだけで、指定した部分のみを変更します。顔や体型、画風は維持されるためシリーズ物のイラストでもブレが起こりません。
背景を別のシーンに変更する指示も同様で、たとえば「ミオが世界中で釣りをしているところ」といえば、アイスランドから沖縄まで場面を変えてもキャラクターの一貫性が保たれます。衣装そのものをデザインする場合は、詳細な素材や色味の指定からファッションデザインシートを生成し、気に入れば即座にキャラクターに適用できます。
漫画コマ割り・連続ストーリー生成
「廃墟の図書館で魔法の本を見つけた少女が異世界に引き込まれる」といった一文を投げかけるだけで、Mio.2はストーリーをシーンに分割し、それぞれに対応する画像を生成します。画風とキャラクター表現は全シーンで統一されるため、並べるだけでビジュアルストーリーが完成します。
従来は絵コンテ担当との複数回のやり取りが必要だった工程が、会話ベースで短時間に制作できる点が特徴です。
その他の創作シーン(多キャラ・表紙・壁紙など)
「Mio.2」では多キャラクター一括生成、漫画表紙デザイン、壁紙クオリティの高精細イラスト、フルキャスト集合シーン、SNS向けのmeme用表情セットなど多様なアウトプットが可能です。1回の会話で複数キャラを指定し、画風と色調を自動で統一できます。
これらの機能により、グラフィック制作や同人活動、ゲーム開発の試作素材作成など幅広い用途での活用が想定されます。
共同制作・イベント・チュートリアル募集の仕組み
「Mio.2」は会話リンクを共有することで、誰でもその続きから制作に参加できます。過去の設定や指示は引き継がれるため、チームでのキャラクターデザインやストーリー共同制作が行いやすく設計されています。ミニプレイヤーをオンにすれば他ページを参照しながらフローティングで作業することも可能です。
同社はリリースを記念したSNS創作イベントやチュートリアル募集を開催しており、クリエイターの参加を促しています。
「Mio.2 しりとりチャレンジ」概要
開催開始日:2026年4月15日より。形式はリレー形式のSNSイベントで、毎回異なるテーマで参加者が作品をX(旧Twitter)に投稿し、次の参加者へバトンをつなぎます。今回の現在テーマは「ステッカーチャレンジ」です。
賞品総額は総額54万円超で、Amazonギフトカードなどが用意されています。参加方法は下記の通りです。
- ミオのテーマ投稿を引用リポスト
- リレー形式で自分の創作画像を投稿
- ハッシュタグ #MioAgent2 を付けてポスト
自分でスレッドを立てる場合は #MioAgent2 を付け、リプライで他のユーザーを招待することも可能です。最新テーマの参加はPixAI公式Xで案内されています。
チュートリアルチャレンジ(ユーザー投稿の募集)
目的はユーザーの発見や実践テクニックを共有することです。投稿媒体はX、YouTube、Note、Mediumなどを想定しており、公開時にハッシュタグ #MioAgent2 を必ず付与する必要があります。
応募スケジュール:提出締切は5月15日、結果発表は5月20日です。提出は公式応募フォームから行い、1回の提出につきチュートリアル1件として取り扱われます。
イベント出展:BitSummit Punch 参加予定
PixAIはインディーゲームイベント「BitSummit Punch」への出展を予定しています。イベントではPixAIをクリエイティブ制作ツールとして紹介するほか、BitSummit GameJamの参加者支援などを通じてインディーゲーム開発者やクリエイターとの交流を行います。
出展に関する情報はPixAIの公式チャネルで随時案内されます。
商用利用・技術的特徴・企業情報と問い合わせ先
生成された画像はSNS投稿やイラスト制作だけでなく、商用利用にも対応しています。ただし商用利用を行う際は、プレスリリースを読んだことを本文に明記したうえで、以下の連絡先へお問い合わせください: cooperation@withpixai.art
注意点として、PixAI公式モデルを使用した場合は商用利用が可能ですが、ユーザー投稿モデルを利用する場合は各モデルごとの利用条件を確認する必要があります。商用利用に関する具体的条件は問い合わせにより案内されます。
技術面のポイント:Tsubaki.2 と多言語対応
Mio.2はアニメ調・二次元スタイルに特化した最新フラッグシップモデル「Tsubaki.2」を搭載しています。Tsubaki.2はキャラクター表現の安定性やプロンプト理解力が高く、拡張アスペクト比対応など自由度の高い構図表現も可能です。
対応言語は日本語、英語、繁体字中国語、韓国語で、多言語ユーザーが自然な会話で操作できる点が設計上の特長です。
会社情報・実績
PixAIのスローガンは「想像力に、命を吹き込む(Imagination, made real)」です。2022年10月のサービス開始以来、世界中で1,300万人以上のクリエイターが利用するプラットフォームへ成長しました。北米・韓国・台湾などで急速に支持を獲得しています。
2025年上半期のSensor Towerの調査では、日本App Store「グラフィック/デザイン」カテゴリの売上で第1位、「AI総合」カテゴリで第6位を記録しており、AI創作分野での存在感を高めています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供開始日 | 2026年4月15日(Mio.2 提供開始) |
| プレス発表日時 | 2026年4月23日 09:59(Metanomaly株式会社) |
| 主要機能 | 会話でのキャラクターデザイン、三面図、表情差分、衣装スワップ、背景変更、漫画コマ割り、複数キャラ生成、壁紙・表紙デザイン等 |
| 対応言語 | 日本語・英語・繁体字中国語・韓国語 |
| 搭載モデル | Tsubaki.2(フラッグシップ・アニメ生成モデル) |
| 商用利用 | 公式モデル使用時は可(利用時にプレスリリースを読んだことを明記のうえ、 cooperation@withpixai.art へ問合せ) |
| 開催中イベント | 「Mio.2 しりとりチャレンジ」(現在テーマ:ステッカーチャレンジ)、賞金総額54万円超 |
| チュートリアル応募 | 提出締切:5月15日、結果発表:5月20日。投稿媒体はX/YouTube/Note/Medium等、ハッシュタグ #MioAgent2 を付与 |
| 企業実績 | 世界で1,300万人以上のユーザー、2025年上半期 Sensor Tower:日本App Store「グラフィック/デザイン」売上第1位、AI総合第6位 |
| 関連リンク | PixAI公式サイト: https://pixai.art/ja Mio.2: https://agent.pixai.art/ Tsubaki.2 特設ページ: https://pixai.art/ja/tsubaki-2 PixAI公式ブログ(Tsubaki.2 詳細解説): https://pixai.art/articles/ja/tsubaki-2-is-here-everything-you-need-to-know-2/ 公式YouTube: https://www.youtube.com/@PixAIJP |
以上が発表内容の要点と詳細です。この記事は公開されたプレスリリースの情報を基に構成しており、提供開始日、対応言語、搭載モデル、イベント情報、商用利用に関する注意事項や問い合わせ先( cooperation@withpixai.art )など、リリースに含まれる情報をすべて整理して示しています。