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nana's green tea、LAで抹茶体験イベント開催

nana's LA体験イベント

開催日:4月3日

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nana's LA体験イベント
ロサンゼルスで何が行われたの?
nana's green teaが2026年4月3日にJAPAN HOUSE Los Angelesでブランド体験イベントを実施。来場約60名で抹茶飲み比べ、ほうじ茶焙煎実演、ティーセレモニーや獺祭Blueとの鏡開きなど体験型プログラムが展開されました。
パサデナの旗艦店はいつオープンするの?
公式発表では2026年5月にロサンゼルス・パサデナに直営旗艦店をオープン予定とされています。具体的な日付は未公表で、当面は現地での認知醸成を目的とした展開が続きます。

ロサンゼルスで抹茶と日本茶文化を伝える—nana’s green teaのブランド体験イベント

株式会社七葉が運営するグローバルカフェブランド「nana’s green tea」は、ブランド創立25周年の節目にあたり、北米初の直営旗艦店出店に先立って2026年4月3日にロサンゼルスでブランド体験イベントを開催しました。本イベントは外務省所管の対外発信拠点「JAPAN HOUSE Los Angeles」の協力のもと実施され、現地メディアや関係者約60名が来場しました。

当日の集合写真では左から在ロサンゼルス日本国総領事館 首席領事・神谷直子氏、JAPAN HOUSE Los Angeles 館長・海部優子氏、株式会社七葉 代表取締役社長・朽網一人、ダイコク電機株式会社 代表取締役社長・栢森雅勝が並んでいます。写真はイベントの公的な記録としても公開されました。

nana’s green tea、北米初の直営旗艦店出店に先立ち、ロサンゼルスでブランド体験イベントを開催 画像 2

イベントの位置づけと開催趣旨

本イベントは、北米初の直営旗艦店(ロサンゼルス・パサデナ)出店に向け、現地でのブランド理解を深める目的で企画されました。単に商品を紹介するだけでなく、抹茶や日本茶にまつわる文化や価値観を“体験”として届ける点が重視されています。

近年、北米では抹茶がライフスタイルに浸透している一方で、品質や産地、味わいの違いなどの理解は必ずしも深まっていません。そこで七葉は、山政小山園などの協力を得ながら、日本産素材の魅力や伝統文化の背景を伝える場を設けました。

nana’s green tea、北米初の直営旗艦店出店に先立ち、ロサンゼルスでブランド体験イベントを開催 画像 3

体験プログラムの内容と当日の様子

当日は抹茶を中心に日本茶と日本食文化を多面的に紹介するプログラムが用意されました。来場者は実演や試飲・試食を通じて素材の違いや調理法、空間演出まで含めたブランドの世界観を直接体感しました。

具体的なプログラムは次の通りです。下記は当日の進行に沿った内容で、抹茶やほうじ茶の製法、茶師による解説、空間デザインと茶の湯体験、日本酒との組み合わせなど多岐にわたります。

  • 京都・宇治の老舗茶問屋「山政小山園」による抹茶のプレゼンテーションおよび飲み比べ体験
  • 七葉代表・朽網一人による「ブランド25年の歩みとこれから」に関するプレゼンテーション
  • ほうじ茶の焙煎実演
  • 抹茶およびケーキの試飲・試食
  • パサデナ直営旗艦店 空間デザイナー・佛願忠洋氏によるティーセレモニー体験(体験型ワークショップ)
  • 日本酒ブランド「獺祭Blue」との鏡開き(日本の伝統的儀式を披露)
  • イベント限定ドリンク「獺祭Blueの酒粕を使用した抹茶ラテ(酒粕抹茶ラテ)」の試飲提供

これらのプログラムは実演を含め、来場者が能動的に参加できる構成でした。抹茶飲み比べでは製造工程や挽き方の違いに関する解説があり、品質や産地の特徴を体感できる内容となっていました。

特に注目を集めたのは日本酒「獺祭Blue」を取り入れた取り組みです。鏡開きを通じて新たな門出を祝う文化を紹介するとともに、酒粕と抹茶を組み合わせた限定ドリンクを提供し、北米では馴染みの薄い酒粕の魅力を伝えました。来場者からは抹茶と酒粕の相性に関する好意的な反応が得られたと報告されています。

nana’s green tea、北米初の直営旗艦店出店に先立ち、ロサンゼルスでブランド体験イベントを開催 画像 4

来場者と関係者

来場者は現地メディアや関係者を中心に約60名が参加しました。JAPAN HOUSE Los Angelesの協力により公的な対外発信拠点での開催となり、ローカルな受容性を確認する場としても機能しました。

イベントにはブランド側の経営陣や協力企業の代表、デザイナー、茶問屋の茶師など専門家が登壇し、実演と解説を通じて専門性の高い情報提供が行われました。

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nana’s green teaと運営企業の背景、食材・空間へのこだわり

nana’s green teaは2001年に自由が丘で誕生し、株式会社七葉が運営する抹茶・日本茶をテーマにしたカフェブランドです。ブランドコンセプトは「新しい日本のカタチ」。茶の湯の文化や日本の食材を現代の生活に寄せて提供することを目指しています。

株式会社七葉は2003年7月1日に設立され、2024年10月1日の第三者割当増資によりダイコク電機株式会社の関連会社となりました。ダイコク電機は情報システムやアミューズメント事業を展開する企業であり、今回の資本関係は事業拡大を後押しする形となっています。

食材へのこだわり(詳細)

nana’s green teaが掲げる品質基準は抹茶を中心に、米や鮪など素材ごとに明確な選定基準があります。用途に応じた抹茶の合組(ブレンド)は京都・宇治の山政小山園の茶師により行われています。

抹茶
用途に応じて京都宇治の老舗茶問屋「山政小山園」の茶師が合組(ブレンド)した抹茶を使用。摘み方、蒸し方、挽き方に配慮した選定を行っています。
お米
国産の有機米を使用。農薬・化学肥料を使用しない栽培を重視し、環境負荷を抑えた生産方法のものを採用しています(一部店舗では「あきたecoライス米」を使用)。
和歌山県那智勝浦港の天然鮪を延縄漁で水揚げし、活〆後に特殊冷凍法で鮮度を保って供給。店舗によって取り扱いが異なる場合があります。

これらの素材選定は、商品としての価値向上だけでなく、日本の生産背景や職人の技術を伝える意図も含んでいます。

空間設計への考え方

店舗デザインは「現代の茶室」をコンセプトにしており、ブランドとしての統一感を保ちながら各店舗に地域性や歴史を取り入れたオリジナル空間を創出します。パサデナ直営旗艦店の空間デザインは佛願忠洋氏が担当し、ティーセレモニー体験の演出にも関与しています。

各店舗は同一デザインではなく、訪れる場所ごとに異なる趣向が凝らされるため、空間体験自体がブランドの重要な要素となっています。

開催概要の要点整理とまとめ

以下の表は、本記事で触れたイベントの主要情報と関連する事業情報を整理したものです。表の後には本記事の要点を簡潔にまとめます。

項目 内容
イベント名 nana’s green tea ブランド体験イベント(ロサンゼルス開催)
開催日 2026年4月3日
開催場所 JAPAN HOUSE Los Angeles(外務省所管の対外発信拠点)
来場者数 関係者・現地メディア等 約60名
主催・運営 株式会社七葉(nana’s green tea)/協力:JAPAN HOUSE Los Angeles
主なプログラム 山政小山園による抹茶プレゼン・飲み比べ、朽網によるブランド解説、ほうじ茶焙煎実演、ティーセレモニー体験、鏡開き、限定ドリンク試飲 等
イベント限定商品 獺祭Blueの酒粕を使用した「酒粕抹茶ラテ」
今後の展開 2026年5月にロサンゼルス・パサデナにnana’s green tea直営旗艦店をオープン予定
企業情報 株式会社七葉(代表取締役社長 朽網一人)、関連会社:ダイコク電機(資本参加:2024年10月1日)
関連URL 公式サイト https://www.nanasgreentea.com、公式オンラインストア 他 SNSあり

本イベントは、抹茶や日本茶の品質や文化的背景を現地で伝えることを目的に、実演・試飲・体験型プログラムを組み合わせて構成されました。山政小山園や獺祭Blueとの協働によって素材の背景と新しい味わいの提案がなされ、2026年5月開店予定のパサデナ旗艦店へ向けた認知醸成の機会となっています。記事中で示した日時、場所、参加者、プログラム、企業情報および食材・空間へのこだわりは本文に含まれるすべてのプレスリリース情報を反映しています。