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5月8日開始 おしごとフェア2026 全国19会場で高校生体験

おしごとフェア2026

開催期間:5月8日〜6月19日

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おしごとフェア2026
参加は無料?予約はいるの?
参加は無料で対象は卒業年度の高校生(他学年も可)。全国19会場で5月8日〜6月19日開催、各会場13:30開始。事前申込や詳細は公式サイトで確認してね。
体験に参加するとその後どうつながるの?
会場での実作業や企業担当者との対話を通じて興味を固められる。参加後はジョブドラフトNaviでインターン希望を出し、Teacher経由で学校と企業の調整につなげられるよ。

体験を通じて高卒の「選択の不足」を埋める取り組み

高校生が就職先を決める過程では、限られた情報や短い検討期間によって入社後にミスマッチが生じやすく、早期離職につながる問題が続いています。ジンジブの発表によれば、25卒の高卒採用における求人倍率は4.10倍と高く、競争環境が厳しい一方で、就職後に「もっと情報収集をすべきだった」と感じる高卒新社会人が約6割にのぼるとの調査結果が示されています(ジンジブ「高卒社会人アンケート就活体験振り返り(25卒)」)。

加えて、1年未満での離職率は高卒が16.6%、大学卒が10.3%と報告されており(厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(令和3年3月卒業者)」)、応募の仕組みや短期間での選考がミスマッチを生みやすいことが課題として挙げられます。行政や教育団体でのルール見直しが議論される中、求人票の公開時期は現行どおり7月1日が維持される方針となりました(「第35回高等学校就職問題検討会議」2026年2月16日)。

高卒新社会人の約6割が抱く「もっと準備すべきだった」を解消へ。ミスマッチによる早期離職を防ぐ体験型就活「おしごとフェア2026」全国19会場で開催 画像 2

なぜ「体験」が重要なのか

実際の業務や職場の雰囲気を体験することで、仕事内容への理解や自己の興味関心が具体化します。ジンジブが運営する「おしごとフェア」は、単に説明を聞くだけで終わらせず、体験を通じて生徒が自ら選択できる土台をつくることを目的としています。体験により進路選択の納得感が高まり、結果として入社後の早期離職の抑制につながることが期待されます。

本記事では、ジンジブが2026年5月から6月にかけて全国19会場で実施する「おしごとフェア2026」の内容と背景、過去の実績や参加者の声、会場スケジュール、問い合わせ先や運営会社の情報まで、プレスリリースの全情報を漏れなく整理して伝えます。

高卒新社会人の約6割が抱く「もっと準備すべきだった」を解消へ。ミスマッチによる早期離職を防ぐ体験型就活「おしごとフェア2026」全国19会場で開催 画像 3

おしごとフェア2026の構成と参加の仕組み

「おしごとフェア」は高校生を対象にした体験型の合同説明会です。企業ブースでの仕事説明や実際の作業体験、働く大人との対話を通じて、仕事理解と自己理解を深める場を提供します。2026年は全国19会場で開催され、山口県では今回が初開催となります。

開催概要としては、各会場とも開催時間が13:30〜17:00(受付開始13:00)で、対象は卒業年度の高校生(他学年も参加可)、参加は無料となっています。イベントの公式サイトは https://job-draft.com/fes2026/ です。

高卒新社会人の約6割が抱く「もっと準備すべきだった」を解消へ。ミスマッチによる早期離職を防ぐ体験型就活「おしごとフェア2026」全国19会場で開催 画像 4

参加後の導線と学校連携

本イベントでは、当日限りの情報収集で終わらせず、その後のインターンシップやオープンカンパニー(企業見学)へとつなげる仕組みが用意されています。参加生徒は、高校生向け就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」を通じて興味をもった企業への参加希望を出すことができます。

ジョブドラフトNavi
高校生が企業情報や体験の希望を出せるアプリ。イベントでの出会いを具体的な就業体験につなげる導線を提供します。
ジョブドラフトTeacher
高校の先生向け求人管理システム。生徒が出した希望は先生へ通知され、先生を通じて企業との調整や申請が行えます。

このように、生徒が主体的に関心を示し、先生を介して企業調整を進めることで、学校を軸にした安全で計画的なキャリア形成支援が可能になります。

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具体的な体験例と参加者・出展者の声

おしごとフェアでは業種ごとの作業体験が行われ、実際に触れてみることで仕事観に変化が生まれるケースが報告されています。2025年の事例としては、お札を数える体験(福岡)、着物の着付け(大阪)、電気配線を繋ぐ体験(名古屋)、左官体験(熊本)、布の色染め(岡山)、足跡採取体験(熊本)など多様な体験が実施されました。

これらの体験を通じて得られた反応やアンケート結果も公開されています。おしごとフェア2025参加高校生向けアンケート(n=1,746)では、77.9%が「良い変化や新しい気付きがあった」と回答しています。具体的な変化の内訳は「様々な業界や仕事を知り視野が広がった(41.2%)」「自分の興味関心が分かった(28.8%)」「体験して仕事が楽しそうに感じた(23.3%)」でした(ジンジブ「おしごとフェア2025レポート」)。

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参加者・教員・企業の声

  • サービス業(埼玉会場・出展企業): 「高校生が真面目に話を聞く姿に驚き、日頃から高卒社員に感謝を伝えようと思った」
  • 物流業(静岡会場・出展企業): 「高卒人材の元気さや素直さを評価している。着座してくださったような生徒が入社してくれることを期待する」
  • 高校生(仙台会場): 「就職が意外と怖くないと感じ、親と進路について相談しようと思った」
  • 高校生(神奈川会場): 「介護業界の違いを知れて自分の興味が深まった」
  • 高校生(埼玉会場): 「就職のイメージが変わり、進路をじっくり考えたいと思った」
  • 教員(大阪会場): 「進路を悩む生徒のきっかけになり、企業とつながることでインターンの可能性が広がった」

教員向けのアンケート(先生Fes2026 参加教員向けアンケート n=178)では、入社前に生徒が「仕事体験」を重視すべきかの問で「非常にそう思う」59.6%、「そう思う」34.3%と、9割以上が重視すると回答しています。

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開催スケジュールと問い合わせ先、運営情報

「おしごとフェア2026」は全国19会場で開催されます。以下に開催日、開催地、会場名および住所をすべて記載します。各会場の開催時間は13:30〜17:00(受付開始13:00)です。参加は無料で、卒業年度の高校生を主対象とし、他学年の参加も可能です。

開催日 開催地 会場名 住所
5月8日(金) 大阪 OMM 大阪府大阪市中央区大手前1-7-31
5月12日(火) 福岡 博多国際展示場&カンファレンスセンター 福岡県福岡市博多区東光二丁目22番15号
5月14日(木) 仙台 イベントホール松栄 宮城県仙台市宮城野区榴岡1丁目2番8号松栄不動産本社ビル6階
5月15日(金) 長崎 出島メッセ長崎 長崎県長崎市尾上町4-1
5月19日(火) 山口 KDDI 維新ホール 山口県山口市小郡令和1丁目1-1
5月29日(金) 熊本 熊本城ホール 熊本県熊本市中央区桜町3番40号
6月2日(火) 広島 NTTクレドホール 広島県広島市中区基町6-78
6月4日(木) 静岡 グランシップ 静岡県静岡市駿河区東静岡2丁目3-1
6月4日(木) 岡山 岡山コンベンションセンター 岡山県岡山市北区駅元町14番1号
6月5日(金) 東京 浜松町館 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝
6月5日(金) 岐阜 岐阜市文化センター 岐阜県岐阜市金町5丁目7番地2
6月9日(火) 名古屋 中日ホール&カンファレンス 愛知県名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6F
6月9日(火) 京都 みやこめっせ 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
6月11日(木) 神奈川 横浜産貿ホール マリネリア 神奈川県横浜市中区山下町2
6月12日(金) 埼玉 GMOアリーナさいたま(旧:さいたまスーパーアリーナ) 埼玉県さいたま市中央区新都心8番地
6月12日(金) 島根 くにびきメッセ 島根県松江市学園南1丁目2-1
6月16日(火) 新潟 朱鷺メッセ 新潟県新潟市中央区万代島6番1号
6月18日(木) 兵庫 神戸サンボーホール 兵庫県神戸市中央区浜辺通 5-1-32
6月19日(金) 栃木 ライトキューブ宇都宮 栃木県宇都宮市宮みらい1−20

問い合わせ先は、株式会社ジンジブ「おしごとフェア・ジョブドラフトFes運営事務局」。お問い合わせは担当者またはフォーム(https://share.hsforms.com/1fIDvU6W3QNGKlBLgbhFqMAc7eqs)から可能です。所在地は大阪府大阪市中央区南本町2-6-12 サンマリオンタワー14階、電話は06-7777-7779です。

イベント公式ページおよび詳細情報は https://job-draft.com/fes2026/ を参照してください。

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高卒採用のスケジュール(2027年3月卒)

高卒採用に関する代表的なスケジュールもプレスリリースに示されています。応募前の情報不足がミスマッチの要因となるため、フェアのような機会が早い段階で提供される意義が強調されています。

  1. 6月1日:ハローワークによる求人申込書の受付開始
  2. 7月1日:企業による学校への求人申込及び学校訪問開始
  3. 9月5日:学校から企業への生徒の応募書類提出開始(沖縄県は8月30日)
  4. 9月16日:企業による選考開始及び採用内定開始
  5. 10月以降:「2次応募」時期、2社応募が始まる時期(都道府県により差あり)

短期間の選考や1人1社応募などの慣行が続く中で、事前の体験や情報収集はミスマッチの軽減に寄与します。

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運営会社情報とまとめ表

本イベントを運営する株式会社ジンジブは、高校生や若者のキャリア支援を手がける企業です。代表は佐々木満秀氏で、スローガンは「夢は、18才から始まる。」。事業は進学・就職の情報提供からキャリア教育、就職後の定着支援や転職支援までを含みます。設立は2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)、本社は大阪市中央区、拠点は大阪本社・東京・福岡・名古屋・仙台・広島・新潟・岡山・熊本・静岡です。株式は東京証券取引所グロース市場(証券コード:142A)に上場しています。

提供サービスには高卒就活採用支援「ジョブドラフト」シリーズ(ジョブドラフトNavi、ジョブドラフトTeacher、ジョブドラフトCareer、ジョブドラフトNext等)や合同企業説明会「ジョブドラフトFes」などがあり、これらはキャリア教育アワードでも評価されています(第13回キャリア教育アワード 優秀賞)。

項目 内容
イベント名 おしごとフェア2026
主催 株式会社ジンジブ(「おしごとフェア・ジョブドラフトFes運営事務局」)
対象 卒業年度の高校生(他学年も参加可)
開催期間 2026年5月8日〜6月19日(全国19会場)
開催時間 各会場 13:30〜17:00(受付開始 13:00)
参加費 無料
主な仕組み 企業ブースでの仕事説明・おしごと体験、ジョブドラフトNaviを通じたインターン・企業見学希望の申請、ジョブドラフトTeacherで学校と連携
公式サイト https://job-draft.com/fes2026/
問い合わせ https://share.hsforms.com/1fIDvU6W3QNGKlBLgbhFqMAc7eqs / TEL:06-7777-7779
運営会社 株式会社ジンジブ(代表取締役社長:佐々木 満秀) 本社:大阪府大阪市中央区南本町2-6-12 サンマリオンタワー14階

上記に示したとおり、「おしごとフェア2026」は高校生が求人票公開前の時期から企業や仕事に直接触れ、興味を具体化させることを目的としたイベントです。参加者の声やアンケート結果からは、実際の業務体験が視野の拡大や進路選択の確度向上につながっていることが確認されています。イベントの詳細や参加方法、問い合わせは公式サイトおよび運営事務局へご確認ください。