4/24公開『沢田美由紀のガマランド』入園特典はカセット型カード
ベストカレンダー編集部
2026年4月21日 19:09
入園者プレゼント配布
開催日:4月24日
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のこされたカセットテープが示す手がかりと入園者プレゼントの中身
配布される特典の仕様と入手条件
映画『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』の公開にあわせ、製作・配給の映画レーベルNOTHING NEWは入園者プレゼントの内容を発表した。特典はカセットテープ型カード(“沢田美由紀のプレイリスト”)で、カード裏面にあるQRコードを読み取ることで専用のプレイリストにアクセスできる仕様となっている。
配布は2026年4月24日(金)の公開初日から各上映劇場で行われ、対象は本作を鑑賞した来場者(先着)である。配布は数量限定のため、在庫がなくなり次第終了する旨が明記されている。
収録楽曲と物語の関係
カードでアクセスできる“沢田美由紀のプレイリスト”には、作中で沢田美由紀がガマランドへ向かう道中に聴いていたという3曲が収録されている。収録楽曲は以下の通り。
- 「あのね、笑って」千里真梨子
- 「ハート・ブロークン」水谷修司
- 「I did Love…」香坂智美
劇中での説明では、「ガマランド」に向かった沢田美由紀の行方を追う手がかりは、彼女がのこしたこのカセットテープだけであるとされる。QRコードによるプレイリストは、物語の断片や感情を再現する補助的な資料として機能する設計だ。
配布上の注意事項
配布に関する注意事項もリリースで明記されている。数量限定のためなくなり次第配布終了となる点、QRコードの読み取りは上映終了後を推奨する点、そして特典の内容に関する口外やSNS投稿は控えるよう要請されている。
これらの点は、鑑賞体験の保存やネタバレ防止、上映マナーの観点から設定されたものと考えられる。劇場での受け取りとその後の取り扱いには注意が必要である。
西井紘輝という制作者—制作手法と経歴
西井紘輝の経歴と過去の実績
本作の監督・脚本・編集を務めるのは西井紘輝(にしい)。1994年兵庫県神戸市生まれ、関西大学社会学部卒業後、2014年よりYouTubeチャンネル「フィルムエストTV」を主宰している。テレビ朝日映像所属の映像作家でもあり、現代の事象をあえて80~90年代の昭和風映像で表現する“アナクロ映像”を多数手がける。
代表的な実績として、2024年9月に公開されたYouTubeドラマ「友近サスペンス劇場『外湯巡りミステリー・道後ストリップ嬢連続殺人』」が公開約40時間で100万回再生を達成し、2026年4月時点で累計約480万回再生を記録している。また同作は第15回ロケーションジャパン大賞の審査員特別賞を受賞している。
本作における役割と制作体制
西井は本作で企画・美術・演出・編集を一貫して手がけることで、作品全体の映像表現を統一している。NOTHING NEWは企画・製作・配給を担当し、制作プロダクションにはフィルムエストTVとテレビ朝日映像が名を連ねる。
この一貫した制作体制は、フィルムエストTVで培われた西井の“アナクロ”表現を劇場作品へと移植するためのものだと説明されている。作家性の強い映像表現が、劇場公開というフォーマットでどのように受け止められるかが注目される。
キャストとクレジット
公式に発表された主要クレジットは以下の通りである。出演者リストも含め、作品情報として確認できるように列挙する。
- 監督・脚本・編集
- 西井紘輝
- 企画・製作・配給
- NOTHING NEW
- 制作プロダクション
- フィルムエストTV、テレビ朝日映像
- にしい
- 中原つばさ
- 五頭岳夫
- 長橋遼也
- 木村佳奈枝
- 増田樹乃
- 古川りく
- 福島暢啓(MBSアナウンサー)
- 山口湊人
NOTHING NEWの歩みと本作の公開情報、配布素材について
レーベルの沿革と他作品
NOTHING NEWは「才能が潰されない世の中を目指して」設立された映画レーベルであり、中編・長編を問わずホラーや実験的映像作品を多数送り出してきた。過去作には以下の実績がある。
- 『NN4444』:10以上の国際映画祭に選出された作品
- 『〇〇式』(監督:近藤亮太):中編ホラーとして劇場公開しスマッシュヒットを記録
- 『チルド』(監督:岩崎裕介):ベルリン国際映画祭にて国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI)を受賞
NOTHING NEWは現在、フィルムエストTV初の劇場作品である本作『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』(公開:2026年4月24日)に加え、同レーベル初の実写長編『チルド』(公開予定:2026年7月17日)やオリジナル長編アニメーション『我々は宇宙人』などの公開待機作を抱えている。
提供素材と関連リンク
報道向けに提供されている素材は以下のとおりである。報道・宣材利用に関する詳細は各媒体のガイドラインに従う必要がある。
- 入園者プレゼント画像:カセットテープ型カード(“沢田美由紀のプレイリスト”)
- メインビジュアル
- 新規場面写真
- 西井監督 宣材写真
関連URLも公表されており、作品ページやソーシャルの公式アカウントで最新情報が確認できる。作品公式ページ:https://nothingnew.film/gamaland/
NOTHING NEW公式SNS:
- Instagram:https://www.instagram.com/NOTHINGNEW_FILM/
- X(旧Twitter):https://x.com/NOTHINGNEW_FILM/
- 公式LINE:@nothingnew
フィルムエスト関連:
- YouTube チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCYi00JlMubJ0MPY9eqPXhoQ
- X(にしい):https://x.com/nishii_dec9
企画展などの活動
NOTHING NEWは映画の配給だけでなく、鑑賞体験の拡張として企画展領域にも挑戦している。これまでに3万人を動員した『視てはいけない絵画展』を実施し、2026年4月からは新作企画展『Champ Chime Chocolate(チャンプチャイムチョコレート)』を開催する予定である。
このような企画は、映画の枠を越えた観客接点を生む取り組みとして位置づけられている。
まとめ表:本リリースの主要ポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』 |
| 公開日 | 2026年4月24日(金) 全国順次公開 |
| 入園者プレゼント | カセットテープ型カード(“沢田美由紀のプレイリスト”)/QRコード付き |
| プレイリスト収録曲 | 「あのね、笑って」千里真梨子、 「ハート・ブロークン」水谷修司、 「I did Love…」香坂智美 |
| 配布開始日 | 2026年4月24日(金) 公開初日より(先着・数量限定) |
| 配布対象 | 本作をご鑑賞の来場者(先着)/各上映劇場にて |
| 配布に関する注意 | 数量限定、なくなり次第終了。QRは上映終了後の読み取り推奨。内容の口外・SNS投稿は控えること。 |
| 監督・主要制作 | 監督・脚本・編集:西井紘輝/企画・製作・配給:NOTHING NEW |
| 制作プロダクション | フィルムエストTV、テレビ朝日映像 |
| 関連URL | https://nothingnew.film/gamaland/ |
以上が本リリースの要点である。入園者プレゼントは物語と直結するアイテムとして設計されており、配布は2026年4月24日から先着順で行われる。数量制限や公開後の取り扱いに関する注意事項が付されているため、劇場での受け取りやQRコードの利用はガイドラインに沿って行われることが求められる。