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5月27日開催|若手離職を防ぐ対話力研修の要点

相手の真意が分かる研修

開催日:5月27日

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相手の真意が分かる研修
1on1だけで若手の離職は防げるの?
調査では1on1は約93.7%で導入されている一方、面談で本音を話せたのは16.3%にとどまり、形式だけでは不十分。上司の聴き方や対話の質を高める対策が必要だと示されています。
このセミナーは誰が対象で参加費は?
対象は若手育成に携わる教育担当者やマネジメント層。オンライン(Zoom)で5月27日10:00開始、参加費は無料。参加特典に無料体験会(対面・オンライン)も用意されています。

若手離職の多くは“対話のすれ違い”が要因であるという実態

Overfocus(代表取締役:神田直樹)とシーズアンドグロース(代表取締役:河本英之)は、若手社員の育成担当者やマネジメント層を対象に、無料のオンラインセミナー「AI時代だからこそ必要な、『相手の真意が分かる』対話力研修」を2026年5月27日(水)10:00〜11:00に開催します。本稿では、両社が行った調査結果とセミナーの開催概要、登壇者や主催企業の情報を整理して伝えます。

本件リリースは2026年4月21日 11時30分付で発表されています。両社が新卒3年以内に退職した20代111名を対象に実施したインターネット調査(実施期間:2026年4月、有効回答数:111名)から、若手の早期離職における「上司・先輩との関係」の影響が強く示されました。以下に調査の背景と主要結果を詳細に示します。

若手の離職・低モチベーションは、1on1だけでは解決しない──Overfocusとシーズアンドグロースが“相手の真意を読み取る対話力”をテーマに無料セミナーを共催 画像 2

調査の目的と背景

新入社員が4月入社後、ゴールデンウィーク明けに心身の不調や意欲低下をきたす「5月病」が契機となり、早期離職へつながる事例が増えています。両社は、この時期に顕在化しやすい若手の離職要因を明らかにするため、退職者の「上司との対話」に関する実態を把握する調査を行いました。

調査はインターネットリサーチで実施され、調査主体は株式会社Overfocusとシーズアンドグロース株式会社です。対象は新卒で入社した企業を退職した20代(新卒3年以内)で、有効回答数は111名でした。

若手の離職・低モチベーションは、1on1だけでは解決しない──Overfocusとシーズアンドグロースが“相手の真意を読み取る対話力”をテーマに無料セミナーを共催 画像 3

主な調査結果(要点の提示)

調査から明らかになった主なポイントは、退職理由の第1位が「上司・先輩との関係」であること、そして多くの若手が「上司との対話の改善があれば退職を回避できた可能性がある」と回答している点です。以下に数値を含む詳細を示します。

制度・仕組み(1on1等)の有無に関係なく、実際に若手が本音を話せない、相談しづらいと感じている点が離職につながっているという点が重要な結論です。

調査名
新卒3年以内離職者の「上司との対話」に関する実態調査
調査方法
インターネットリサーチ
実施期間
2026年4月
有効回答数
111名(新卒入社した企業を退職した20代)
調査主体
株式会社Overfocus/シーズアンドグロース株式会社
  • 退職理由の1位は「上司・先輩との関係」:47.7%
  • 「上司とのコミュニケーションが改善していれば辞めなかったかも」と回答した割合:86.5%
  • 面談制度の有無:合計93.7%の企業で何らかの形で上司との面談機会あり
  • 面談があった104名のうち「十分に本音を話せていた」と回答したのは16.3%
若手の離職・低モチベーションは、1on1だけでは解決しない──Overfocusとシーズアンドグロースが“相手の真意を読み取る対話力”をテーマに無料セミナーを共催 画像 4

上司との関係で退職の決め手となった具体的要因

上司・先輩との関係を退職理由に挙げた53名に対して詳細に問うと、相談や報告のしづらさ、ミスコミュニケーション、指示の不明確さ、指導の在り方などが複合的に作用していたことが確認されました。日常的な対話のすれ違いが積み重なり、最終的に退職につながっていたという実態です。

以下は、上司・先輩との関係を退職理由に挙げた回答者(53名)に対する設問別の割合です。若手が抱えていた具体的な困難が数値として表れています。

項目 割合
不安を相談したり、ミスを報告しづらかった 75.5%
言葉の行き違い・ミスコミュニケーションが改善されなかった 32.1%
指示の意図が不明確で、何を求められているか分からなかった 30.2%
指導が感情的・威圧的であった 26.4%

面談で本音を話せなかった理由としては、「何をどう伝えればいいか分からなかった」が54.5%で最多でした。次いで「話しても変わらないと思ったから」「評価や立場に悪影響があると思ったから」がそれぞれ36.4%でした。これらのデータは、形式上の面談だけでは本音の引き出しに限界があることを示しています。

調査全体のまとめとして、多くの企業が1on1や定期面談を導入しているにもかかわらず、若手が本音を話す・相談するという行為をとれない構造が残っている点が明確になっています。

若手の離職・低モチベーションは、1on1だけでは解決しない──Overfocusとシーズアンドグロースが“相手の真意を読み取る対話力”をテーマに無料セミナーを共催 画像 5

セミナーの内容・形式と参加にあたっての情報

セミナー名はAI時代だからこそ必要な、『相手の真意が分かる』対話力研修です。開催は2026年5月27日(水)10:00〜11:00、オンライン(Zoom)での実施となり、参加費は無料です。対象は若手育成に携わる教育担当者・マネジメント層に設定されています。

参加特典として無料体験会(対面・オンライン)が用意されています。申し込みは以下のウェブ登録ページから行えます。

参加申込URL: https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_nWoUio99RLuwyMFP7FCusA

こんな方におすすめ

リリースでは想定参加者として、以下のような立場の方々が挙げられています。セミナーは制度や仕組みだけでは解決しない「対話の質」に着目した内容となります。

  • GW明けの若手の様子が気になる教育担当・人事の方
  • 1on1や面談を導入しているが離職やモチベーション低下が止まらない方
  • 若手の本音が見えず、どう声をかければよいか分からないマネジメント層の方
  • ハラスメントへの配慮から部下に踏み込めず、関係構築に改善策が見つからない方
  • AI時代に、人にしかできない“対話力”を強化したい育成責任者の方
  • 新入社員の5月病・早期離職を未然に防ぎたい経営者・管理職の方

登壇者と主催企業のプロフィール—対話力を教える当事者の背景

本セミナーの登壇者は、株式会社Overfocus代表取締役の神田直樹氏と、シーズアンドグロース株式会社代表取締役の河本英之氏です。両者は育成と対話の専門性を持ち、若手の本音をどう引き出すかについて現場知見を有しています。

以下に各登壇者と主催各社の情報をまとめます。

神田直樹(株式会社Overfocus 代表取締役)
オンライン国語特化の個別指導「ヨミサマ。」を運営。読解を専門とし、相手の言葉を正確に受け取り背景や意図を捉える力を育む授業を展開。通信制高校を経て東京大学に進学、卒業後マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社(約1年で退職)し、のちに株式会社Overfocusを創業。
河本英之(シーズアンドグロース株式会社 代表取締役)
新卒でリンクアンドモチベーションに入社し採用戦略や組織人事領域に従事。2010年7月にシーズアンドグロース株式会社を設立。これまで16業界600社以上の採用・育成支援を行い、講師やメディア露出の実績がある。著書に『新卒採用の常識を変える カレッジ型イベント』など。

主催各社の概要

株式会社Overfocusは2023年3月設立、所在地は東京都文京区本郷3-43-11 Fullea本郷 402、事業内容は学習コンサルティングです。関連URLは https://yomisama.overfocus.co.jp/ となります。

シーズアンドグロース株式会社は2010年7月23日設立、所在地は東京都中央区日本橋堀留町1-4-2 日本橋ノーススクエア3階、事業内容は新卒採用コンサルティングです。関連URLは https://seeds-and-growth.co.jp/ です。

報道関係者お問い合わせ先

シーズアンドグロース株式会社 経営企画室 広報担当:大西

TEL:03-6661-2460(広報) / FAX:03-5623-2235 / Mail:pr@seeds-and-growth.co.jp

調査結果から読み取れる示唆と現場で取り組める対話力向上のヒント

調査結果は、面談制度そのものの有無ではなく、面談や日常的なコミュニケーションの“質”が離職に大きく関係していることを示しています。若手が本音を話さない背景には、自分の伝え方がわからないという心理的障壁や、話しても状況が変わらないという諦め、評価への懸念などが含まれます。

これを踏まえ、企業側で実践可能な対策としては以下のようなポイントが考えられます。セミナーではこうした対策の考え方と実践のヒントが解説される予定です。

  1. 面談の形式化だけでなく、対話の目的や期待値を明確にする(何を共有・解決するのかを定義する)。
  2. 若手が「何をどう伝えればよいか分からない」状況を解消するための質問テンプレートや話しやすい導入の設計。
  3. 上司側に対する受容的な聞き方・意図確認のトレーニングを実施し、ミスコミュニケーションを減らす。
  4. 評価と相談の場を切り分ける工夫や、心理的安全性を高める仕組みの導入。
  5. AI時代において、人にしかできない「相手の意図や背景を読み取る力」を育成プログラムに組み込むこと。

上記は調査で示された課題を受けて編集部が整理した実践的な観点です。これらの対策は、制度の導入だけでは届かない“対話の中身”を改善することを目的としています。

記事の要点を整理した表

以下の表に本記事で取り上げた主要情報を整理しました。セミナーの基本情報、調査概要・主要数値、登壇者・企業情報、問い合わせ先をまとめています。

項目 内容
プレスリリース発表日 2026年4月21日 11時30分
セミナー名 AI時代だからこそ必要な、『相手の真意が分かる』対話力研修
開催日時 2026年5月27日(水)10:00〜11:00
開催形式 オンライン(Zoom)
参加費 無料(参加特典:無料体験会[対面・オンライン])
申し込みURL https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_nWoUio99RLuwyMFP7FCusA
調査概要 インターネットリサーチ/実施期間:2026年4月/有効回答数:111名(新卒入社した企業を退職した20代)
主な調査結果(抜粋)
  • 退職理由1位:「上司・先輩との関係」47.7%
  • 対話が改善されていれば辞めなかった可能性あり:86.5%
  • 面談制度がある企業:93.7%
  • 面談で本音を話せた割合:16.3%
  • 本音を話せなかった理由:何をどう伝えればよいか分からない(54.5%)、話しても変わらないと思った(36.4%)、評価や立場への影響を懸念(36.4%)
登壇者 神田直樹(株式会社Overfocus 代表取締役)、河本英之(シーズアンドグロース株式会社 代表取締役)
主催 株式会社Overfocus/シーズアンドグロース株式会社
報道問合せ先 シーズアンドグロース株式会社 経営企画室 広報担当:大西 / TEL:03-6661-2460 / FAX:03-5623-2235 / Mail:pr@seeds-and-growth.co.jp
Overfocus 会社情報 設立:2023年3月 / 所在地:東京都文京区本郷3-43-11 Fullea本郷 402 / 事業:学習コンサルティング / URL: https://yomisama.overfocus.co.jp/
シーズアンドグロース 会社情報 設立:2010年7月23日 / 所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-4-2 日本橋ノーススクエア3階 / 事業:新卒採用コンサルティング / URL: https://seeds-and-growth.co.jp/

本稿は発表資料の内容を整理して伝えるもので、調査結果、セミナーの開催概要、登壇者と主催企業の詳細、問い合わせ先を含めて報告しました。制度の導入だけでは解決しにくい「対話の質」の改善が若手離職対策の核心であるという点が、本リリースの主旨であることが確認できます。