6月6日開催 ブラッカソン|ブラックサンダー食べ放題ハッカソン
ベストカレンダー編集部
2026年4月21日 12:25
ブラッカソン
開催期間:6月6日〜6月7日
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ブラックサンダーを“開発のおとも”に:ハッカソン開催の背景と狙い
有楽製菓のロングセラーブランド「ブラックサンダー」をテーマにしたエンジニア向けハッカソン「ブラッカソン」が、2026年6月6日(土)〜6月7日(日)に東京・秋葉原で開催されます。本イベントは有楽製菓が初めて主催するハッカソンであり、企画・制作は株式会社カヤックが担当しています。プレスリリースは2026年4月21日 11:00付で公開されました。
本イベントの背景には、ブラックサンダーをパソコン作業時の行動食として提案する狙いがあります。過去のコラボ商品例として、2026年4月に発売された「ブラックサンダールアー」(釣具メーカー・株式会社デュオとのコラボ、企画:面白法人カヤック)など、登山や釣りといった“行動食”としての新たな食シーンを示す取り組みがあり、今回はその延長線上で「エンジニアの作業中のおとも」に着目したものです。
企画意図と公式情報
主催側は、作業の合間にブラックサンダーを食べて“ひと息”入れることで集中力やひらめきを維持する新たな開発手法「ブラックサンダー駆動開発(BTDD)」を提示しています。ハッカソン本体は、BTDDを体験する場でもあり、食べ放題のブラックサンダーを供しながら技術力だけでなく発想力や遊び心も評価する形式です。
公式情報へのアクセス先は以下の通りです。ブラッカソン公式サイト:https://yurakuseika.co.jp/blackathon、エントリーページ:https://connpass.com/event/390591/。
ブラッカソンの開催概要:日程・会場・参加方法・賞品
開催日時は2026年6月6日(土)〜6月7日(日)の2日間、会場は東京・秋葉原(詳細は参加者に別途案内)。参加費は無料で、ドレスコードはブラック(会場で黒いTシャツを配布)。エントリーは2026年4月21日(火)11:00に開始され、締切は5月12日(火)18:00、選考結果は5月19日(火)に連絡される予定です。
参加者特典として、イベントオリジナルSWAG(オリジナルTシャツ、オリジナルステッカーセット)とブラックサンダー1箱(20本入り)が提供されます。優勝チームには賞金39万3,939円とブラックサンダー約1年分(320本)が贈られます。加えて部門賞なども用意されています。
開催の実務情報(一覧)
下記はイベント運営に関わる主要な実務情報です。エントリー手続きやスケジュールを把握する際に参照してください。
- 開催日程:2026年6月6日(土)〜6月7日(日)
- 会場:東京・秋葉原(参加者へ別途案内)
- 参加費:無料
- ドレスコード:ブラック(会場で黒いTシャツ配布)
- エントリー開始:2026年4月21日(火)11:00
- エントリー締切:2026年5月12日(火)18:00
- 選考結果連絡:2026年5月19日(火)予定
- エントリーページ:https://connpass.com/event/390591/
- 公式サイト:https://yurakuseika.co.jp/blackathon
ブラックサンダー駆動開発(BTDD)と社内アンケート結果
新たに提唱された「ブラックサンダー駆動開発(BTDD – Black Thunder Driven Development)」は、作業の区切りをあらかじめ決めたうえでブラックサンダーを合図にひと息入れ、思考をリセットして次の行動に切り替えるという進め方の型です。BTDDは「考える→試す→直す」を反復するエンジニアの作業サイクルと親和性が高いと説明されています。
BTDDの適用シーンは具体的に三つに整理されています。以下に示すように、コミット後やバグ対応時、ビルド待ちなどの“区切り”にブラックサンダーを摂ることで、集中の回復や作業のスムーズな再開を図ることが想定されています。
BTDDの実際的な運用例
- 「1コミットしたら、ブラックサンダー」:タスク完了の合図として摂ることで達成感を補強し次へ進める。
- 「バグが出たら、ブラックサンダー」:エラーログに行き詰まった際に思考を物理的に切り替え、リセット効果を狙う。
- 「ビルドやバイブコーディングの待ち時間に、ブラックサンダー」:長めのビルド待ちなどをチャージタイムに変える。
社内アンケート(カヤック エンジニア32名)
BTDDの検討背景には、面白法人カヤックのエンジニア32名を対象としたアンケート結果があります。設問ごとの人数・割合は以下の表に整理します。アンケートはブラックサンダーを開発中に食べることについての実感を可視化したものです。
| 設問 | 回答 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|---|
| Q1. 手が汚れず食べやすいと感じたか? | 非常にそう感じる | 14人 | 44% |
| ややそう感じる | 11人 | 34% | |
| どちらともいえない | 6人 | 19% | |
| あまりそう感じない | 1人 | 3% | |
| Q1 合計(そう感じる) | 25名 | 78% | |
| Q2. 集中力アップ・ひらめきに役立ったか? | 非常に役立った | 13人 | 41% |
| やや役立った | 14人 | 44% | |
| どちらともいえない | 4人 | 12% | |
| あまり役立たなかった | 1人 | 3% | |
| Q2 合計(役立った) | 27名 | 84% | |
| Q3. サイズ感はちょうどよかったか? | 非常にちょうどいい | 20人 | 62% |
| ややちょうどいい | 10人 | 31% | |
| どちらともいえない | 2人 | 6% | |
| Q3 合計(ちょうどいい) | 30名 | 94% | |
| Q4. 今後も開発中にブラックサンダーを食べたいか? | ぜひ食べていきたい | 14人 | 44% |
| 機会があれば食べたい | 13人 | 41% | |
| どちらともいえない | 3人 | 9% | |
| あまり食べたくない | 2人 | 6% | |
| Q4 合計(食べたい) | 27名 | 84% | |
Q5(複数選択)では、参加者が特にブラックサンダーを食べたいタイミングが示されています。下記リストは選択肢ごとの人数と割合です。
- 午後、眠気覚ましや集中力をもう一度高めたい時:17人(53%)
- ミーティングとミーティングの間の短い息抜き時間:14人(44%)
- バグがなかなか解決できず思考が煮詰まっている時:10人(31%)
- 大きなタスクを終えた後・リリース完了時のご褒美:10人(31%)
- 長いビルドやデプロイの待ち時間:8人(25%)
- 深夜の残業中や夜通しコードを書く時:8人(25%)
アンケート回答の自由記述には、「AIに実装を頼んでコードを書かせて待っている間に食べるのにちょうどよかった」「噛む動作が集中力を高める効果があるかもしれない」といった実務的な声が含まれており、操作性・サイズ感・集中補助という観点で高評価が付いています。
審査員・主催企業の紹介と関連情報
ブラッカソンの審査員は、メディア関係者やクリエイター、有楽製菓の代表に加え、有楽製菓社内で活用されるAIも参加します。審査には技術的評価だけでなく発想力や遊び心も反映されることになっています。
以下に審査員と関係者の一覧、ならびに主催企業の概要を整理します。イベントの性格上、食とIT、マーケティングが交差する体裁となっています。
審査員一覧
- 河合 辰信(有楽製菓株式会社 代表取締役社長)
- 「日本一ワクワクする菓子屋」を目指す有楽製菓の3代目社長。自称CBTO(チーフ・ブラックサンダー・オフィサー)。実は元SE。
- 林 雄司(デイリーポータルZ 編集長)
- デイリーポータルZ編集長。編集・執筆のほかリアルイベント企画の実績を持つ。
- 近藤 佑子(翔泳社 CodeZine 編集部 編集長)
- ITエンジニア向けWebメディア「CodeZine」の編集長。カンファレンス企画の経験を有する。
- ゆうもや(面白法人カヤック バズ発明家)
- Z世代の発明クリエイター。独自アイデアと技術を組み合わせた作品で多数のメディア出演実績。
- 有楽製菓 社内AI
- 社員の相談やアドバイスに寄与する社内AIが、今回初の対外審査を担当する。
主催・企画制作企業の概要
有楽製菓は「夢のある安くておいしいお菓子を創造する企業」を掲げ、ブラックサンダーは1994年に誕生した基幹ブランドです。本社は東京都小平市小川町1-94、代表取締役社長は河合 辰信、創業は1955年3月、公式URLはhttps://www.yurakuseika.co.jp/です。
企画・制作を担当する面白法人カヤックは、既成概念にとらわれない企画力と技術力が強みで、従業員の9割がデザイナーやプログラマーなどクリエイター人材です。本社所在地は神奈川県鎌倉市御成町11-8、代表は柳澤大輔ほか(詳細はhttps://www.kayac.com/)。
まとめ:イベント情報の要点整理
以下の表は本記事で取り上げたブラッカソンの主要情報を整理したものです。参加希望者や関係者が日程・賞品・審査体制などを一目で確認できるようにしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | ブラッカソン(ブラックサンダーをテーマにしたエンジニア向けハッカソン) |
| 主催 | 有楽製菓株式会社(企画・制作:株式会社カヤック) |
| 開催日時 | 2026年6月6日(土)〜6月7日(日) |
| 会場 | 東京・秋葉原(詳細は参加者へ別途案内) |
| 参加費 | 無料 |
| エントリー期間 | 2026年4月21日(火)11:00 〜 5月12日(火)18:00 |
| 選考結果連絡 | 2026年5月19日(火)予定 |
| 優勝賞品 | 賞金39万3,939円、ブラックサンダー約1年分(320本) |
| 参加特典 | オリジナルTシャツ、オリジナルステッカーセット、ブラックサンダー1箱(20本) |
| 審査員 | 河合辰信(有楽製菓)、林雄司(デイリーポータルZ)、近藤佑子(CodeZine編集長)、ゆうもや(カヤック)、有楽製菓社内AI |
| 公式情報 | 公式サイト:https://yurakuseika.co.jp/blackathon / エントリー:https://connpass.com/event/390591/ |
この記事では、ブラッカソンの開催目的、BTDDという新たな開発手法の提案、カヤック内アンケートによる実証データ、開催の実務情報、審査体制および主催企業の概要を網羅して整理しました。イベントの詳細やエントリーについては上記の公式サイトおよびエントリーページを参照してください。