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Arneb、LJL予選を10勝2敗で突破し本戦へ

LJLオープン予選突破

開催日:4月19日

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LJLオープン予選突破
Arnebって今回どうなったの?
ArnebはLJL 2026 Spring Seriesのオープン予選を10勝2敗で2位通過し、2026年4月19日のDay4で突破を決めた。オープン予選はBO1方式での成績だが、メインステージ進出が確定している。
メインステージはいつからで、Arnebに勝機はある?
メインステージは4月下旬開始予定でシード5チームと予選突破3チームの計8チームで争う。BO3形式になるため連携強化が生きれば十分に勝機があるとチームは見ている。

Arneb、LJL 2026 Spring Series オープン予選を10勝2敗で突破

株式会社LeGAME(埼玉県川口市、代表取締役:向 雄大)が運営するe-sportsチームArnebは、2026年4月19日に行われた「LJL 2026 Spring Series オープン予選」Day4をもって、合計成績10勝2敗で2位通過を果たした。本件については、同社より2026年4月19日18時00分に公式発表が行われている。

発表文では、Arnebのメンバーが左からLeaf選手、Kania選手、Daemi選手、dresscode選手、taiyaki選手の並びであることが記載されている。特にdresscode選手がチームを率いる形で本大会に臨み、オープン予選を突破したという結果が示されている。

dresscode選手率いるArnebが「LJL 2026 Spring Series オープン予選」を10勝2敗で突破!! 画像 2

オープン予選での戦績と進出状況

Arnebはオープン予選において合計12試合を戦い、10勝2敗という成績を残した。これにより、同チームはオープン予選の上位チームとしてメインステージへと進出することが確定した。

発表によれば、メインステージは4月下旬より開始され、シード権を持つFENNELなどの5チームと、今回のオープン予選を勝ち抜いた3チームの計8チームでトーナメントが行われる予定である。Arnebはオープン予選で2敗を喫したものの、オープン予選はすべてBO1(ベスト・オブ・1)方式であったため、チーム陣営はメインステージのBO3(ベスト・オブ・3)での勝利を見据えて自信を示している。

  • 大会名:LJL 2026 Spring Series オープン予選
  • 開催日(Day4):2026年4月19日
  • Arneb成績:10勝2敗(2位通過)
  • 次戦:4月下旬よりメインステージ(8チーム)

編成の経緯と今シーズンの方針:雪辱を期す春シーズン

ArnebはWinterシーズンにおいて、LJL経験のあるdresscode選手やKR(韓国)1位の実績を持つDaemi選手を中心に編成を行ったが、チーム内の連携が十分に整わず、結果として7勝7敗という下位の成績に終わった。Winterの反省を受けて、Springシーズンでは選手の入れ替えを行わず、チーム連携とコミュニケーションの強化に重心を置く方針を採った。

この方針に基づき、トレーニングやチームミーティング、戦術的な整理といった内部改善を継続した結果、オープン予選を通じて好成績を残すに至ったと発表されている。チーム運営側は、BO1形式のオープン予選での敗戦は発生したものの、長いシリーズになるBO3ではより安定したパフォーマンスを発揮できるとの見解を示している。

Winterシーズンの結果
7勝7敗(下位) — チーム内連携が課題と判明
Springシーズンの方針
選手交代を行わず連携とコミュニケーションの強化に注力
オープン予選での敗戦要因
BO1方式に起因する一発の負けが響いた点を指摘

選手構成とArnebという組織の紹介

発表に記載された選手構成は以下の通りで、左から順にLeaf選手、Kania選手、Daemi選手、dresscode選手、taiyaki選手となっている。dresscode選手がキャプテン的な役割でチームを率いている。

また、Arnebは運営母体である株式会社LeGAME(2009年設立、資本金5,000万円、代表取締役 向 雄大)が管理するe-sportsチームで、チーム発足日は2022年1月17日である。チーム名のArnebはうさぎ座の恒星の名前に由来し、うさぎをモチーフとしたマスコット「あるらび」が存在する。

これまでの主な戦績と部門

Arnebは複数タイトルでの実績を保有している。プレスリリースでは以下の戦績が明記されている。

  • クラッシュロワイヤル部門:2023年 世界3位
  • 第五人格部門:COA世界大会 2年連続出場、かつ2024年秋季大会 準優勝
  • APEX Legends:2025年 ALGS アメリカ大会 セミファイナル出場
  • ストリーマー部門:2026年4月よりVtuber 2名がデビュー

これらの戦績は、組織としての幅広い活動と競技実績を示すものであり、LoL(League of Legends)部門での今回の挑戦もその一環である。

大会の仕組みと今後の道筋:メインステージからSUMMER CHAMPIONSHIPへ

LJL 2026の流れについて、プレスリリースでは大会の仕組みと昇格に関する規定が説明されている。まず、SpringとWinterのポイントは合算され、合算順位の上位6チームには2026年7月に予定される「LJL 2026 SUMMER CHAMPIONSHIP」への出場権が与えられる。

さらに、同大会で1位になったチームは「LCP昇格・降格シリーズ」への出場権を得る。これはリーグ間の昇格・降格をかけた重要なシリーズであり、上位リーグへの挑戦権を獲得するための直接的な経路となる。

メインステージの構成

メインステージは4月下旬開始予定で、構成は以下の通りである。シード権を持つ強豪チームとオープン予選を勝ち抜いたチームが合流し、全8チームでの決戦が繰り広げられる。

  1. シードチーム:FENNEL等、シード権を持つ5チーム
  2. オープン予選突破チーム:今回のArnebを含む3チーム
  3. 合計:8チームによる本戦(BO3形式を想定)

プレスリリースは、オープン予選がBO1であった点を強調し、BO3形式のメインステージではより実力が反映されることを示唆している。

まとめ(要点整理)

以下の

項目 内容
発表元 株式会社LeGAME(埼玉県川口市、代表取締役 向 雄大)
発表日時 2026年4月19日 18時00分
チーム e-sportsチーム「Arneb」
選手(左から) Leaf選手、Kania選手、Daemi選手、dresscode選手、taiyaki選手
オープン予選成績 10勝2敗(2位通過、Day4は2026年4月19日実施)
Winterシーズン結果 7勝7敗(下位)
チーム方針(Spring) 選手入替なし、連携とコミュニケーション強化に注力
メインステージ構成 4月下旬開始予定・シード5チーム+オープン突破3チーム=8チーム(BO3での対戦想定)
SUMMER CHAMPIONSHIP出場条件 SpringとWinterのポイントを合算し、上位6チームが2026年7月の大会出場権を獲得
賞典(SUMMER CHAMPIONSHIP優勝) LCP昇格・降格シリーズへの出場権
Arnebの由来・組織情報 2009年設立の株式会社LeGAMEが運営。Arnebはうさぎ座の恒星名に由来。チーム発足:2022年1月17日。資本金5,000万円。マスコット:「あるらび」
過去の主な実績 クラッシュロワイヤル:2023年世界3位/第五人格:COA世界大会2年連続出場、2024年秋季大会準優勝/APEX Legends:2025年ALGS米大会セミファイナル出場/2026年4月にストリーマー部門からVtuber2名デビュー

本記事は、株式会社LeGAMEが発表したプレスリリースの内容を整理・再構成したものである。ArnebはSpringシーズンのメインステージでの対戦を控えており、BO3形式での戦績が今後の順位やSUMMER CHAMPIONSHIPへの道筋を左右する見込みである。