横浜エクセレンス、福岡戦で雪辱の100点快勝
ベストカレンダー編集部
2026年4月18日 21:13
第31節 福岡戦
開催日:4月18日
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アウェーでの熱戦、福岡との第31節──Game1は接戦の末に惜敗、Game2で雪辱を果たす
横浜エクセレンスは「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦」第31節、ライジングゼファー福岡との2試合を終えました。発表日時は2026年4月18日 18時30分で、クラブからの公式発表に基づいて試合経過と関係者コメントを整理します。
今節はアウェー2連戦となり、Game1は福岡 91―83 横浜EX(敗戦)、Game2は福岡 60―100 横浜EX(勝利)という結果でした。両試合ともに順位争いに直結する重要なゲームであり、内容・流れともに短時間で変化する展開が続きました。
Game1(敗戦)の流れと主要場面
Game1は立ち上がりから福岡がペースを握り、横浜は攻守においてリズムを掴めない時間帯が続きました。先制点は#6 シェイク・ケイタが挙げましたが、1Q終盤には福岡がリードを拡大して福岡 24-18 横浜EXで1Qを終えます。
2Qでは開始から2分半以上得点を奪えず、点差は一時2桁に。そこから#21 エライジャ・ウィリアムスのフリースローや、#18 クーリバリ セリンムルタラや#8 西山達哉の3Pが効き、前半は福岡 44-37 横浜EXで折り返しました。
- 1Q終盤: 福岡が主導権を確保し、横浜は連続得点で追い上げるも届かず。
- 2Q中盤: エライジャらの得点で流れを切る場面があったが、福岡の着実な得点積み上げを止められず。
- 3Q: 開始直後に再び失点が続き、福岡がリードを拡大。後半途中で#1 トレイ・ボイドIIIの3Pで逆転(福岡54-56横浜EX)する場面もあったが、3Q終了時点で福岡 66-61 横浜EX。
- 4Q: 終盤にかけて一進一退の攻防。残り50秒時点でエライジャの得点で福岡83-80横浜EXとなるが、福岡がフリースロー等で確実に加点し、最終スコアは福岡 91-83 横浜EX。
- 試合の意義
- この試合に敗れた場合、福岡はりそなグループ B2 PLAYOFFS 進出の可能性が消滅し、横浜はりそなグループ B2 PLAYOFFS QUARTERFINALS(準々決勝)のホーム開催の可能性がなくなるという、両者にとって極めて重要な一戦だった。
- 横浜の課題
- 入りの緩さと、良い時間を持続できない点が目立った。河合竜児HCは試合後、良い時間の持続ができなかったことが敗因に繋がったと分析している。
Game1の試合後コメント(抜粋)
#11 木下大南帆:福岡出身として小さい頃から見ていた福岡との試合に出場できたことは良かったが、試合の入りが福岡のペースになってしまったため、Game2では切り替えて最初から最後まで横浜のバスケをやると語った。
河合竜児 HC:両チームともに絶対に勝たなければならないゲームだったが、入り方が緩くなってしまった。良いディフェンス・オフェンスの時間がムラになり、福岡は安定してスコアにつなげていた点が差につながったと述べ、Game2に向けて修正を図る考えを示した。
Game2(勝利)の流れと主要場面
前日の敗戦を受けて臨んだGame2ではスターティング5を3名変更。結果としてチームは立て直しに成功し、最終的に福岡 60-100 横浜EXで大勝となりました。前日の悔しさを払拭する形で、得点面・守備面で安定した試合運びを見せました。
第1Qは終盤にかけて横浜が流れを作り、#13 大橋大空の終盤ブザービーターなどで福岡21-28横浜EXとリードして1Qを終えます。2Q以降も大橋の3Pを含めた得点で序盤から中盤にかけて主導権を握り、前半は福岡38-52横浜EXで折り返しました。
- 前半: #1 トレイ・ボイドIII や #10 永野威旺 が得点を作り、#13 大橋大空 が終盤に流れを作るプレーを連発。
- 後半: #10 永野や #20 ザック遼モーア の3Pが決まり続け、3Q終了時点で福岡50-69横浜EX。
- 4Q: 攻守でリズムを渡さず、最終的に4選手が2桁得点を記録、#20 ザック遼モーア は6本の3P成功を含む活躍でチームは100点ゲームを達成。
Game2の試合後コメント(抜粋)
#20 ザック遼モーア:最も重要なのは勝利であると述べ、前日の敗戦を踏まえて良い試合運びができたとコメント。6本の3Pはチームメイトのサポートがあってこそだとし、ディフェンスで失点を60に抑えられた点も評価した。
河合竜児 HC:配信やアウェーに駆けつけたファンの数がGame1より多かった可能性があると述べ、選手たちが前日の反省を活かしたことを評価。次節のホーム戦に向けて連敗を避けられた点を肯定的にとらえた。
横浜市内で今シーズン初のパブリックビューイング開催と観客動向
Game1では横浜市内で今シーズン初となるパブリックビューイングが開催されました。平日ナイターのアウェー戦にもかかわらず、パブリックビューイングや配信を通して多くのブースターが観戦し、現地に駆けつけるサポーターも増えていることがクラブ関係者の報告から伺えます。
河合HCは試合後、パブリックビューイングや配信、さらにアウェーに来てくれる方が増えている点に触れ、参加しているサポーターの存在が選手の後押しになっていることを述べています。
- パブリックビューイングの開催:横浜市内で今シーズン初。
- 配信サービス:試合は「バスケットLIVE」で視聴可能(外部リンクあり)。
- クラブのSNS:X、Instagram、YouTube、LINE、TikTok、マスコットSNS等で情報発信。
- X: https://x.com/yokohamaex_
- Instagram: https://www.instagram.com/yokohamaexcellence_official/
- YouTube: https://www.youtube.com/@yokohamaexcellence
- LINE: https://page.line.me/934bncen?openQrModal=true
- TikTok: https://www.tiktok.com/@yokohamaex_
- マスコットSNS: https://x.com/45pick80roll
- 試合配信(バスケットLIVE): https://basketball.mb.softbank.jp/service/?utm_source=club&utm_medium=YE&utm_campaign=club_YE_003
りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26 の出場権と大会フォーマット
「りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26」への参加条件および大会方式について、プレスリリースの記載を基に整理します。横浜エクセレンスは3月29日付で本大会進出が決定していることが明記されています。
出場クラブは各地区の1位、2位、3位クラブに加え、地区上位3クラブを除いた8クラブのうち上位2クラブが参加します。合計8クラブによるトーナメント方式で実施されます。
- 大会フォーマット(要点)
-
- 8クラブによるトーナメント方式で行う。
- 準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝はそれぞれ2試合(ホーム&アウェー)で実施。
- 2試合終了時点で1勝1敗の場合は別日に第3戦を行い、通常の競技規則で勝敗を決定。第3戦で同点の場合は5分の延長を必要な回数だけ行う。
- 上位クラブのホームゲームで全試合が開催される(出場順位に基づく)。
- 優勝クラブが年間優勝、準優勝クラブが年間準優勝、3位クラブが年間3位となる。
次節(最終節)情報とクラブ概要、試合まとめ
横浜エクセレンスは、この第31節のあと残り試合を戦い、リーグ最終節に臨みます。次節はりそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦 第32節としてホーム戦が予定されています。
次節の日程・対戦相手・会場は以下の通りです。移動手段の案内もプレスリリースに基づき記載します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年4月25日(土) 15:05 / 2026年4月26日(日) 14:05 |
| 対戦相手 | 福島ファイヤーボンズ |
| アリーナ | トッケイセキュリティ平塚総合体育館 |
| アクセス | JR湘南新宿ライン「平塚駅」 徒歩23分 / 東海道本線「平塚駅」からバスで「共済病院前・総合公園西」下車 徒歩3分 |
クラブ概要についてもプレスリリースに沿って記載します。株式会社横浜エクセレンスは横浜を拠点に活動するプロバスケットボールクラブで、かつては「東京エクセレンス」として活動していましたが、2021年に本拠地を横浜に移転し名称を「横浜エクセレンス / YOKOHAMA EXCELLENCE」に改称しています。
クラブ名は「Strive for Excellence」という自己向上の姿勢を表現しており、EXCELLENCE=心技体の全てにおいて「素晴らしい」という意味を含んでいます。
記事の要点まとめ(表)
以下の表は本記事で伝えた主要情報を整理したものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表 | 横浜エクセレンス 2026年4月18日 18時30分 |
| 大会 | りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦 第31節(ライジングゼファー福岡戦) |
| Game1 結果 | 福岡 91―83 横浜EX(敗戦) |
| Game1 主な流れ・選手 | #6 シェイク・ケイタ 先制 / #10 永野威旺、#33 杉山裕介、#11 木下大南帆 の得点 / #21 エライジャ・ウィリアムス が要所で奮闘 / #1 トレイ・ボイドIII が3Pで逆転する場面あり |
| Game1 試合後コメント | #11 木下大南帆、河合竜児 HC のコメントを掲載(試合の入り方と時間の持続が課題) |
| Game2 結果 | 福岡 60―100 横浜EX(勝利) |
| Game2 主な流れ・選手 | スタメン変更で立て直し / #13 大橋大空 の終盤ビッグプレー / #10 永野威旺、#1 トレイ・ボイドIII、#20 ザック遼モーア の3Pが効果的 / #20 ザック遼モーア が6本の3P成功 |
| Game2 試合後コメント | #20 ザック遼モーア、河合竜児 HC のコメントを掲載(勝利の重要性とチームプレーの評価) |
| パブリックビューイング | 横浜市内で今シーズン初開催(Game1)。配信・現地観戦ともに観客が増加。 |
| 配信・SNS | 試合はバスケットLIVEで視聴可能 / X、Instagram、YouTube、LINE、TikTok 等で情報発信(リンクを本文に記載) |
| 次節(第32節) | 2026年4月25日(土) 15:05、4月26日(日) 14:05 対戦: 福島ファイヤーボンズ 会場: トッケイセキュリティ平塚総合体育館 |
| りそなグループ B2 PLAYOFFS 形式 | 8クラブトーナメント、準々決勝・準決勝・3位決定戦・決勝は2試合方式、1勝1敗の場合は第3戦を別日に実施(延長規定あり)。 |
| クラブ概要 | 株式会社横浜エクセレンス。旧・東京エクセレンス。2021年に横浜へ本拠地移転。クラブ名は「Strive for Excellence」を由来。 |
以上が第31節・ライジングゼファー福岡戦の公式発表に基づく整理です。Game1の悔しさをGame2で晴らし、りそなグループ B2 PLAYOFFS 進出に向けた順位争いは最終節へと続きます。今後の試合日程と大会フォーマットの詳細は公式案内を参照ください。