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5/1公開|NTLive『オーディエンス』劇場版で体験

『オーディエンス』劇場公開

開催日:5月1日

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『オーディエンス』劇場公開
いつから見られるの?
2026年5月1日(金)から全国の一部劇場で公開されます。TOHOシネマズ日比谷など主要館で上映、鹿児島は5/30と6/7の2日間のみの限定回があります。上映時間は約2時間7分です。
どんな内容の作品なの?
エリザベス2世が毎週行った首相との謁見の私的な会話をピーター・モーガンが脚色。ヘレン・ミレン主演、スティーヴン・ダルドリー演出の舞台収録映像で、権力と個人の葛藤を描きます。

英国女王と首相たちの私的な対話を舞台化した『オーディエンス』の核心

ピーター・モーガン作『オーディエンス』は、在位60年を超えるエリザベス2世が毎週行ってきた首相との「謁見(オーディエンス)」の場を舞台化した作品です。この作品で描かれるのは、公文書には記録されず外部に漏らすことが禁じられているはずの個人的な会話を、作家の想像力で丁寧に再構成したドラマです。

作家モーガンは、映画『クィーン』(2006)や『フロスト×ニクソン』(2008)で知られ、王室と政治家の関係に深い関心を寄せています。本作ではウィンストン・チャーチルやマーガレット・サッチャーをはじめとする歴代首相と女王とのやり取りを通じて、国家と個人の摩擦、権力の負荷、そして伝統と変化の狭間に立つ一人の女性の姿を描き出します。

  • 脚本:ピーター・モーガン(映画『クィーン』『フロスト×ニクソン』)
  • 主題:エリザベス2世と歴代首相の謁見、君主としての責務と個人としての葛藤
5.1(金)公開 ナショナル・シアター・ライブ『オーディエンス』、世界を熱狂させた現代英国演劇の至宝がスクリーンに再び甦る!<本編の魅力がわかる特別映像が複数公開になりました> 画像 2

舞台から映画館へ──NTLiveで再びスクリーンに甦る経緯と特別映像の内容

NTLiveは英国ナショナル・シアターで上演された舞台を厳選して収録し、映画館で上映する取り組みです。舞台の臨場感をそのまま映画館へ届けることで、現地での観劇が難しい観客にも名作を共有することを目的としています。本作『オーディエンス』はNTLive作品の中でも高い評価を受けた作品であり、映像としての上映が決定しました。

今回、5月1日(金)からの全国公開に先立ち、複数の特別映像が公開されています。これらの映像は本編の理解を深めるものであり、舞台版の魅力をより具体的に伝える内容です。

5.1(金)公開 ナショナル・シアター・ライブ『オーディエンス』、世界を熱狂させた現代英国演劇の至宝がスクリーンに再び甦る!<本編の魅力がわかる特別映像が複数公開になりました> 画像 3

公開された特別映像の詳細

公開された映像は以下の三点です。それぞれが制作の背景や演者の視点、本編の重要な場面を切り取っています。

  1. ヘレン・ミレン × スティーヴン・ダルドリー 対談映像:主演と演出家が作品の意図や役作り、演出上の工夫について語る対談です。
  2. 舞台衣装についての談話(ヘレン・ミレン & ボブ・クロウリー):舞台衣装デザイナーと主演が、衣装を通じて表現される人物像や時代感について解説します。
  3. 本編より 謁見シーン(キャメロン首相 × エリザベス女王):劇場での収録映像の一部として、実際の舞台から重要な謁見の場面が抜粋公開されています。

これらの映像は本編への期待を高めるだけでなく、舞台演出・衣装・役者のアプローチに触れることで、観客がより深く物語に入り込めるよう構成されています。

上映情報と作品の制作背景、受賞歴

NTLiveによる『オーディエンス』は、5月1日(金)から全国の一部劇場で公開されます。配給はカルチャヴィル合同会社、公式情報はNTLive日本版サイトに掲載されています(https://www.ntlive.jp/audience)。

作品の舞台的な価値は、演出と主演の顔ぶれによって裏付けられています。演出はスティーヴン・ダルドリー(映画『ビリー・エリオット』等)であり、主演のヘレン・ミレンは本作でローレンス・オリヴィエ賞、トニー賞の最優秀主演女優賞をはじめ複数の賞を受賞しています。これらの受賞は舞台版の評価を示す重要な指標です。

演出
スティーヴン・ダルドリー(舞台・映画の両面で著名)
主演
ヘレン・ミレン(ローレンス・オリヴィエ賞、トニー賞受賞)
収録年・上映時間
収録:2013年/上映時間:約2時間07分(休憩なし)
配給
カルチャヴィル合同会社
公式HP
https://www.ntlive.jp/audience

主要キャストと本作が舞台にもたらした影響

出演陣にはヘレン・ミレンのほか、ポール・リッター、ヘイドン・グウィン、ジェフリー・ビーヴァーズ、ジョナサン・クート、エドワード・フォックス、リチャード・マッケーブらが名を連ねます。舞台版はウエストエンドでの成功後、2015年3月にニューヨークのブロードウェイでも上演されました。

本作は後に人気ドラマ『ザ・クラウン』のインスピレーションの一部となったとされ、王室と政治の交点を描く物語として文化的影響を持ちます。舞台演劇としても映像としても評価され、ヘレン・ミレン自身が当該役で多数の賞を受賞しています。

公開劇場一覧とまとめ

5月1日(金)から公開される劇場は全国の主要都市を中心に選ばれています。鹿児島のガーデンズシネマのみ、5/30(土)・6/7(日)の2日間限定上映という特別スケジュールです。上映はNTLive収録版(2013年収録)、休憩なしの約2時間07分で提供されます。

下記の表は公開劇場を都道府県別に整理したものです。特記事項として鹿児島の限定上映日を記載しています。

都道府県 劇場名 備考
東京都 TOHOシネマズ 日比谷 通常上映
神奈川県 TOHOシネマズ ららぽーと横浜 通常上映
北海道 札幌シネマフロンティア 通常上映
愛知県(名古屋) ミッドランドスクエア シネマ 通常上映
大阪府 大阪ステーションシティシネマ 通常上映
熊本県 熊本ピカデリー 通常上映
鹿児島県 ガーデンズシネマ 5/30(土)・6/7(日)の2日間限定上映

本作の日本国内での公開日は2026年5月1日(金)です。配給はカルチャヴィル合同会社、プレスリリースは2026年4月18日17時00分に発表されました。これらのデータは上映計画や鑑賞の計画を立てる際に参照してください。

以下に、本記事で取り上げた主要情報を表にまとめます。作品の要点を整理した後に、簡潔な締めの文章を添えます。

項目 内容
作品名 NTLive『オーディエンス』
公開日 2026年5月1日(金)
プレス発表 カルチャヴィル合同会社/2026年4月18日 17:00
脚本 ピーター・モーガン(『クィーン』『フロスト×ニクソン』)
演出 スティーヴン・ダルドリー
主な出演者 ヘレン・ミレン、ポール・リッター、ヘイドン・グウィン、ジェフリー・ビーヴァーズ、ジョナサン・クート、エドワード・フォックス、リチャード・マッケーブ
上映時間 約2時間07分(休憩なし)
収録年 2013年
配給 カルチャヴィル合同会社
特別映像 ヘレン・ミレン×スティーヴン・ダルドリー対談、ヘレン・ミレン×ボブ・クロウリー 衣装談、キャメロン首相×エリザベス女王の謁見シーン
公開劇場(一部) TOHOシネマズ 日比谷/TOHOシネマズ ららぽーと横浜/札幌シネマフロンティア/ミッドランドスクエア シネマ/大阪ステーションシティシネマ/熊本ピカデリー/ガーデンズシネマ(鹿児島、限定上映)
公式情報 https://www.ntlive.jp/audience

以上が、NTLive『オーディエンス』に関する基本的かつ詳細な情報の整理です。舞台収録映像としての特性や収録年、上映時間、公開劇場といった事実を含めて紹介しました。鑑賞を検討する際は公開劇場や上映スケジュールを公式サイトで改めて確認してください。