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第13回松戸市景観表彰:街を彩る受賞6作品

景観表彰パネル展示

開催期間:4月15日〜4月24日

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景観表彰パネル展示
受賞作品はどこで見られるの?
受賞6作品と歴代24点は松戸市役所1階連絡通路でのパネル展示で見られます。展示資料や画像は市の公式ページからダウンロード可能で、詳細や問い合わせは都市計画課(047-366-7372)へ。
展示はいつ見に行けるの?
パネル展示は2026年4月15日〜24日の平日開催で、各日8:30〜17:00(最終日は15:00まで)。入場無料ですが会場は市役所内のため開庁時間やアクセスを確認してからの来訪をおすすめします。

松戸のまちなみを形作る6つの取り組みが選ばれる ― 第13回松戸市景観表彰の概要

松戸市は、まちの景観づくりに寄与した建物やまち並みを顕彰する「第13回松戸市景観表彰」の受賞作品を決定したと、2026年4月16日15時01分付で発表しました。表彰は平成23年度(2011年度)から継続して行われており、市民や事業者の景観意識の高揚と景観形成の取り組み促進を目的としています。

今回の選定では、松戸市内で景観上特に優れた建築物・工作物、景観スポット、まち並み等から6作品が選ばれ、松戸景観大賞・松戸景観優秀賞・松戸景観奨励賞が授与されました。受賞作品は、周辺環境との調和、歴史的・地域的な価値の継承、将来にわたる維持管理の視点などが評価基準として反映されています。

松戸市内の魅力的な建物やまち並み6作品が決定! 画像 2

受賞6作品の個別紹介と評価ポイント

以下では、受賞した6作品について、部門ごとの賞名・受賞対象・受賞理由などを詳細に紹介します。各作品の受賞理由は松戸市の発表に基づくもので、建物の外観、周辺環境への配慮、歴史的背景やコミュニティへの寄与など、具体的な評価ポイントを挙げています。

各作品ごとに受賞理由をそのまま含め、関係者(受賞者・事業者・設計者等)も記載します。以下の見出しごとに個別の説明を行います。

松戸市内の魅力的な建物やまち並み6作品が決定! 画像 3

松戸景観大賞(建築物・工作物部門):うめ家石材店

受賞対象:うめ家石材店(株式会社うめ家石材店)

受賞理由:八柱霊園の参道という特徴のあるまち並みの中で、外観が周囲の景観にとてもなじんでおり、将来的にこの通りが質の高いものでつながっていくことを予感させる、景観に優れた建物であると評価されました。

受賞に関わる組織:株式会社うめ家石材店、設計者として株式会社大畠稜司建築設計事務所が記載されています。建物の外観が参道という文脈に配慮している点が高く評価されています。

松戸市内の魅力的な建物やまち並み6作品が決定! 画像 4

松戸景観優秀賞(建築物・工作物部門):(社福)恩恵会 けやきの森保育園貝の花

受賞対象:(社会福祉法人恩恵会)けやきの森保育園貝の花

受賞理由:光を取り込んだり、にじみ出したりというアイデアが非常に素晴らしく、建物の外構もよく考えられていて、周辺の低層の住宅街を中心としたまち並みに対しても、景観の配慮がとても高い水準でなされていると評価されました。

事業主体として社会福祉法人恩恵会、理事長 小林 綾氏が受賞者として記載されています。採光や外構計画を通じて住宅地のスケールに配慮した設計が評価要因となっています。

松戸市内の魅力的な建物やまち並み6作品が決定! 画像 5

松戸景観優秀賞(景観スポット部門):東漸寺

受賞対象:東漸寺

受賞理由:境内にある建物と樹木などが見せる四季折々の表情が、良好な景観として伝えたいと思える風景であると高く評価されました。

受賞者として王 傑馨氏が記載されています。寺社境内が見せる季節変化と建築・植栽の調和が、公共的な景観資源として認められています。

松戸市内の魅力的な建物やまち並み6作品が決定! 画像 6

松戸景観優秀賞(景観スポット部門):「ブロッコリーのような木」(常盤平団地 望のひろば)

受賞対象:ブロッコリーのような木(常盤平団地 望のひろば)

受賞理由:昭和37年に常盤平団地ができた時からずっとまちを見守ってきたこの木が、この先のまちの移り変わりも見守ってくれる期待と、大事にしたい、気持ちが安らぐ良好な景観として伝えたいと思える風景であることが高く評価されました。

この景観スポットも受賞者として王 傑馨氏が記載されています。団地の歴史と連続性を象徴する樹木が、地域の時間的連続性を維持している点が評価されています。

松戸市内の魅力的な建物やまち並み6作品が決定! 画像 7

松戸景観奨励賞(建築物・工作物部門):紙敷あんど

受賞対象:紙敷あんど

受賞理由:建物自体の評価に加え、神社の雰囲気を押さえているところがとても良く、この町会の人ではなくてもインターネットから予約して使用できるという先進的な利用方法を取り入れていることも含めて、新しいコミュニティー施設の形が提案されている点が評価されました。

受賞者・関係者:紙敷中内薄浦町会(町会名表記)、設計等に株式会社プラスマイズミアーキテクトが関与。地域の伝統的雰囲気を残しつつ、利用の手法に新しさを取り入れた点が評価の中心です。

松戸市内の魅力的な建物やまち並み6作品が決定! 画像 8

松戸景観奨励賞(まち並み部門):ビー・グレイス新八柱 40プロジェクト サウス

受賞対象:ビー・グレイス新八柱 40プロジェクト サウス

受賞理由:大規模な分譲住宅地であり、路地の共有性は将来にわたっての景観として評価されました。

事業主体:中央グリーン開発株式会社。大規模分譲住宅地における路地や共有空間の扱いが、長期的な景観の維持につながる点が認められています。

展示情報・選定方法・表彰の種類

松戸市は今回の受賞作品に関するパネル展示を実施します。展示では今回受賞した6作品に加え、歴代受賞作品のうち24点を一挙公開する予定です。展示の詳細は下記のとおりです。

展示情報は市役所でのパネル展示のほか、松戸市のホームページで関連情報や画像を確認することができます。さらに、今回の発表資料には画像のダウンロードリンク(プレスリリース素材)も用意されています。

  • パネル展示開催日時:2026年4月15日(水)~24日(金)の平日 各日8時30分~17時(最終日は15時まで)
  • 会場:松戸市役所1階連絡通路
  • 展示内容:第13回受賞作品のパネル展示および歴代受賞作品24点の公開

選定方法については、市民からの応募・推薦や、景観法に基づく届け出のあったもの、千葉県屋外広告物条例に基づく申請のあったものの中から選んでいます。多様な出典から候補を検討し、景観形成に寄与する取り組みを評価しています。

表彰の種類と定義は次のとおりです。これらは受賞のランク付けと評価基準を示しています。

松戸景観大賞
良好な景観の形成に寄与している、景観的に特に優れているもの。
松戸景観優秀賞
良好な景観の形成に寄与している、景観的に優れているもの。
松戸景観奨励賞
良好な景観の形成に寄与している、大賞及び優秀賞に次いで、景観的な取組みや形態意匠に優れた部分が認められるもの。

問い合わせ先や詳細な情報は松戸市の窓口および公式ウェブページで確認できます。問い合わせ先は都市計画課で、住所、電話、FAXが公開されています。

連絡先(松戸市 街づくり部 都市計画課):所在地:松戸市根本387-5、TEL:047-366-7372、FAX:047-366-1132。

第13回受賞者一覧(部門ごと)と関連データ

松戸市が公開した第13回受賞者一覧は、部門ごとに整理されています。以下では、発表に含まれる一覧情報を整理して示します。記載されている受賞対象・受賞者・関連事業者等の表記は、松戸市の発表に基づきます。

表内の情報は受賞作品名、賞名、受賞者(事業主体や個人名)、設計・関係会社などを含んでいます。以下の表で主要データを整理します。

賞名 部門 受賞対象 受賞者 / 事業者等 受賞理由(要旨)
松戸景観大賞 建築物・工作物 うめ家石材店 株式会社うめ家石材店 / 株式会社大畠稜司建築設計事務所 八柱霊園の参道に調和する外観で、通り全体が質の高いものにつながることを予感させる景観に優れた建物。
松戸景観優秀賞 建築物・工作物 (社福)恩恵会 けやきの森保育園貝の花 社会福祉法人恩恵会(理事長 小林 綾) 光の取り込み・にじみ出しの工夫や外構計画が優れ、周辺低層住宅街への配慮が高水準。
松戸景観優秀賞 景観スポット 東漸寺 王 傑馨 境内の建物と樹木が見せる四季折々の表情が良好な景観として評価。
松戸景観優秀賞 景観スポット ブロッコリーのような木(常盤平団地 望のひろば) 王 傑馨 団地誕生以来まちを見守ってきた樹木として、安心感や継続性を感じさせる景観が評価。
松戸景観奨励賞 建築物・工作物 紙敷あんど 紙敷中内薄浦町会 / 株式会社プラスマイズミアーキテクト 建物の評価に加え、神社の雰囲気を保持しつつインターネット予約等の先進的利用を取り入れた新しいコミュニティ施設の提案。
松戸景観奨励賞 まち並み ビー・グレイス新八柱 40プロジェクト サウス 中央グリーン開発株式会社 大規模分譲住宅地における路地の共有性が、将来的な景観価値として評価。

上表は第13回の受賞作品6件の概要を受賞理由と併せて整理したものです。受賞作品に関する画像はプレスリリース素材としてダウンロード可能と案内されています。

この記事で伝えた要点の整理

この記事では、松戸市が2026年4月16日に発表した第13回松戸市景観表彰の結果を整理して伝えました。受賞した6作品の名前、受賞理由、関係者、展示情報、表彰の種類と選定方法、問い合わせ先など、発表資料に含まれる全情報を網羅しています。

以下の表は、今回の発表で示された重要な情報を一覧でまとめたものです。最後に、参考となる問い合わせ先と公式URLも示します。

項目 内容
発表日 2026年4月16日 15時01分(松戸市発表)
表彰回次 第13回(平成23年度より実施)
受賞作品数 6作品(建築物・工作物、景観スポット、まち並みの各部門)
主な受賞作品 うめ家石材店、けやきの森保育園貝の花、東漸寺、ブロッコリーのような木、紙敷あんど、ビー・グレイス新八柱 40プロジェクト サウス
展示(パネル展示) 松戸市役所1階連絡通路、2026年4月15日~24日(平日 8:30~17:00、最終日は15:00まで)、歴代受賞作品24点公開
選定方法 市民の応募・推薦、景観法に基づく届け出、千葉県屋外広告物条例に基づく申請等から選定
表彰の種類 松戸景観大賞、松戸景観優秀賞、松戸景観奨励賞(定義を含む)
問い合わせ先 松戸市 街づくり部 都市計画課(所在地:松戸市根本387-5、TEL:047-366-7372、FAX:047-366-1132)
関連URL http://www.city.matsudo.chiba.jp/shisei/toshiseubi/keikan/keikan_syoukai/r7keikanhyousyou.html
ダウンロード プレスリリース素材(発表内の画像ファイルのダウンロードが可能)

以上が第13回松戸市景観表彰に関する発表内容の要約と整理です。発表に含まれる受賞理由や展示情報、問い合わせ先などの情報は松戸市の公表資料に基づいています。詳細は松戸市の公式ページおよび都市計画課へ問い合わせることで確認できます。