4月22日開幕|エイトノットがSea Japanで自律航行を披露
ベストカレンダー編集部
2026年4月16日 15:57
Sea Japan 2026出展
開催期間:4月22日〜4月24日
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海上技術展示会への出展 — エイトノットの狙いと基本情報
株式会社エイトノット(本社:大阪府堺市、代表取締役:木村裕人)は、2026年4月22日(水)から4月24日(金)まで東京ビッグサイトで開催される展示会『Offshore & Port Tech in Sea Japan 2026』に出展します。プレスリリースは2026年4月16日14時00分に発表されており、会期中の出展とプレゼンテーションを通じて自律航行技術の社会実装と産業への応用を紹介する計画です。
この出展は、同社が掲げるミッション『知能化技術で、安全な運航を当たり前に』に基づき、既存船舶への後付けや新造船への組み込みを視野に入れたソフトウェアモジュールの提供を周知する目的を持ちます。展示会は国内最大級の海事関連イベントの併催展として位置づけられ、広範な来場者層への技術紹介を意図しています。
開催概要と来場方法
展示会の開催日時は2026年4月22日(水)〜24日(金)、各日とも10:00〜17:00です。会場は東京ビッグサイトの西1・2・3・4ホール、アトリウム、会議棟が使用されます。来場には事前登録が必要で、登録ページは主催側の指定URLから行えます。
来場登録ページ:https://seajapan.informa-event.jp/registration/
出展プレゼンテーションとブース展示の詳細
エイトノットは会期中に出展社プレゼンテーションを行います。プレゼンテーションタイトルは『自律航行技術で実現する未来とグローバルビジネス共創の可能性』で、代表取締役の木村裕人氏が登壇します。発表は4月23日(木)11:20〜11:50、会場は西1ホールのプレゼンテーション会場Aです。
併せてブース展示では、同社の主力となるソフトウェアモジュール『エイトノット AI CAPTAIN Module』の技術紹介、デモンストレーション、活用事例および共同開発事例の紹介を実施します。ブースの場所は西ホール1Fの1A-19です。
プレゼンテーションの位置づけと内容
プレゼンテーションでは、自律航行プラットフォームに蓄積された運航実績を基にした技術的優位性と、国際市場や関連業界との共創可能性が示される予定です。具体的にはソフトウェアモジュールとしての提供形態がどのように事業展開に繋がるかが説明されます。
会場では時間の制約があるため、プレゼンテーションとブース展示を連動させ、来場者が詳細な技術資料やデモを通じて理解を深められる構成を予定しています。ブースでのデモは技術概要の視覚的理解を促進する目的で実施されます。
エイトノット AI CAPTAIN Module の技術的特徴
『エイトノット AI CAPTAIN Module』は、同社が開発する自律航行プラットフォーム『エイトノット AI CAPTAIN』の運航実績に基づく技術を、舶用機器や船舶に組み込めるソフトウェアモジュールとして体系化した製品です。モジュール化により、用途や導入段階に応じた柔軟な構成が可能になっています。
本モジュールは、最小構成の自律航行システムから段階的な機能拡張まで対応し、新造船だけでなく既存船舶への導入にも適合する設計がなされています。これにより、運航事業者や機器メーカーが自社の運用要件に合わせて導入できる利点を持ちます。
主な機能構成
『エイトノット AI CAPTAIN Module』は以下の機能を独立した単位で提供します。各機能はモジュール単位で組み込み可能なため、用途や既存システムとの連携を踏まえた段階的な実装が可能です。
- 操船制御:自動舵取りや推進制御を含む操船の自律実行機能。
- 自己位置推定:GNSS等と組み合わせた多様なセンサーによる高精度の自己位置推定。
- リアルタイムルート生成:航路計画の自動生成と航行中のルート再生成。
- 他船・障害物認識:センサー情報とアルゴリズムによる他船・浮遊物等の検出と追跡。
- 安全判断:COLREGs等の規範に基づく回避行動や安全停止の判断ロジック。
モジュールは単独での運用から、複数モジュールを組み合わせた完全な自律航行システムまで対応します。舶用機器メーカーや船主が求める機能を選択的に導入できる点が大きな特徴です。
出展ブースの構成とエイトノットの企業情報
エイトノットのブース(1A-19、西ホール1F)では、技術概要の展示とライブデモのほかに、活用事例・共同開発事例の紹介を行います。デモではリアルタイムルート生成や他船認識の実演が想定されており、来場者が具体的な運用イメージを得られる構成です。
以下に出展者情報と企業概要を整理します。会社概要には設立日、役員、所在地、事業内容、公式サイトおよびSNSアカウントが含まれます。
出展時の実務的なポイント
ブース訪問では、モジュールの導入に関する技術相談や共同開発の可能性、実運航での実績データに基づく性能評価などが行える場が設けられます。導入を検討する企業に対しては、既存船舶への後付け可否や段階的導入シナリオの検討が直接相談可能です。
プレゼンテーションとブース展示は相補的に設計されており、プレゼンで概要を把握した後、ブースで詳細な技術説明やデモを受けることで理解を深める流れが推奨されます。
- 会社名
- 株式会社エイトノット
- 設立
- 2021年3月8日
- 役員
- 代表取締役CEO 木村裕人、取締役CTO 横山智彰
- 本社所在地
- 大阪府堺市北区長曽根町130番地42 S-Cube本館313号室
- 東京オフィス
- 東京都江東区亀戸1-16-8 鯨岡第一ビル3C
- 広島オフィス
- 広島県広島市中区上八丁堀7-1 HIOS HIROSHIMA 405号室
- 事業内容
- 水上モビリティの自律航行システム開発・販売
- ウェブサイト
- https://8kt.jp/
- 公式SNS
-
- X: https://x.com/8ktjp
- Facebook: https://www.facebook.com/8ktjp
- LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/8kt/
出展情報の整理表と締めくくり
以下の表に本記事で触れた出展情報と主要な数値・日時を整理します。展示会のスケジュール、プレゼンテーション日時、ブース位置、企業情報および製品の要点を一覧化しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレスリリース発表日時 | 2026年4月16日 14時00分 |
| 展示会名 | Offshore & Port Tech in Sea Japan 2026 |
| 会期 | 2026年4月22日(水)〜4月24日(金) 10:00-17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト(西1・2・3・4ホール、アトリウム、会議棟) |
| 来場登録 | https://seajapan.informa-event.jp/registration/ |
| 出展社プレゼンテーション | タイトル: 『自律航行技術で実現する未来とグローバルビジネス共創の可能性』 登壇者: 代表取締役 木村裕人 日時: 4月23日(木)11:20〜11:50 場所: 西1ホール(プレゼンテーション会場A) |
| ブース | 位置: 1A-19(西ホール1F) 展示内容: 船舶知能化ソフトウェアモジュール『エイトノット AI CAPTAIN Module』の技術概要、デモ、活用事例・共同開発事例の紹介 |
| 主要技術要素 | 操船制御、自己位置推定、リアルタイムルート生成、他船・障害物認識、安全判断(モジュール単位で提供) |
| 会社概要(要旨) | 会社名: 株式会社エイトノット 設立: 2021年3月8日 代表: 代表取締役CEO 木村裕人 事業: 水上モビリティの自律航行システム開発・販売 公式サイト: https://8kt.jp/ |
本記事では、展示会出展に関する日時、場所、プレゼンテーションの詳細、ブース展示の内容、提供されるソフトウェアモジュールの構成や機能、ならびに株式会社エイトノットの基本的な企業情報を整理して提示しました。出展は技術の実運用に裏打ちされた製品を紹介する機会となっており、モジュール化された自律航行技術が新造・既存の船舶双方に対して提供される点が確認できます。