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6月12日発売|キングジム黒球式暑さ指数計

黒球式暑さ指数計発売

開催日:6月12日

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黒球式暑さ指数計発売
いつ買えるの?値段はどれくらい?
発売は2026年6月12日(金)で、価格はオープン価格です。実売価格や販売店情報はメーカーの製品ページや取扱店で確認してください。
屋外の現場で本当に使えるの?精度や通知はどうなの?
黒球で輻射熱を反映し、JIS B 7922:2023 クラス2準拠のWBGT算出。大表示・アラーム音・LED点滅で騒音下でも気づきやすく実務向けです。

屋外作業や現場での暑さを「見える化」する黒球式センサーの登場

株式会社キングジム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木村 美代子)は、輻射熱を反映する黒球を搭載した暑さ指数計を2026年6月12日(金)に発売すると2026年4月14日付のプレスリリースで発表しました。発表日時は2026年4月14日 11時00分に公表されています。製品名は「暑さ指数計 黒球式」NTSK-3で、価格はオープン価格です。製品の詳細はメーカーの製品ページ(https://www.kingjim.co.jp/sp/ntsk)で案内されています。

背景として、2025年における熱中症による救急搬送人員が過去最多の約10万人となったこと※や、同年6月に改正労働安全衛生規則が施行され、一定の作業環境下において熱中症対策が義務化された点が挙げられています。これらを踏まえ、職場や作業現場における暑さ管理の重要性が高まるなかで、現場の状況に即した計測と注意喚起を行う機器として本製品の投入が説明されています。

輻射熱を反映する黒球式で暑さのレベルを見える化 「暑さ指数計 黒球式」発売 画像 2

発表の要点と狙い

キングジムは本製品の投入を通じて、暑さ対策用品市場の開拓を目指すと公表しています。具体的には、屋外の作業現場や工場、建設現場、倉庫など、実際に作業者が暑さの影響を受ける環境での利用を想定しています。

本記事ではプレスリリースの全情報を整理し、製品の仕様や機能、設置方法などを分かりやすく伝えます。なお、救急搬送人員の出典は消防庁「令和7年(5月~9月)の熱中症による救急搬送状況」です※。

輻射熱を反映する黒球式で暑さのレベルを見える化 「暑さ指数計 黒球式」発売 画像 3

黒球を用いる計測の仕組みとJIS準拠の信頼性

本製品は黒球を搭載し、太陽光や路面からの照り返しなどの輻射熱を反映して計測する方式を採用しています。黒球式の計測は、単に気温を測るだけでは把握しにくい屋外環境の熱ストレスを評価するために有用で、人体が受ける暑さの影響を反映した暑さ指数(WBGT)を算出します。

製品はJIS規格に準拠しており、最新のJIS B 7922:2023 クラス2に適合しています。これにより、建設現場や工場、倉庫など、暑さ指数(WBGT)の把握と管理が求められる現場での利用に適した計測精度と信頼性が確保されます。プレスリリース本文には「日常生活における熱中症予防指針ver.4」も関連規準として記載されています。

輻射熱を反映する黒球式で暑さのレベルを見える化 「暑さ指数計 黒球式」発売 画像 4

用語の整理と計算要素

WBGT(暑さ指数)
人体が感じる暑さの影響を示す指標。黒球温度、湿度、気温を組み合わせて算出され、屋外での熱中症リスク評価に用いられます。
黒球温度
黒球(黒色の球体)が受ける輻射熱を反映した温度。太陽光や地面の照り返しなどを含む放射熱の影響を測定します。
JIS B 7922:2023 クラス2
計測機器の規格および精度クラスに関する規定。クラス2は実務での計測や現場管理に適した水準です。

プレスリリースは、黒球温度・湿度・気温の計測結果からWBGTを算出する点を明示しており、屋外環境での暑さ評価を目的とした設計であることが強調されています。

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現場で使いやすい表示・通知機能と設置方法

「暑さ指数計 黒球式」は、現場で情報を即時に把握できる表示と通知機能を備えています。液晶表示は暑さ指数(WBGT)を大きく表示するとともに、注意/警戒/厳重警戒/危険の4段階をバー表示で示します。さらに時計も常時表示され、時間管理が求められる作業でも利用できる設計です。

危険状態の通知はアラーム音とLED点滅の2系統で行われます。工場や建設現場といった騒音の大きい環境でも視覚的に確認できるようLED点滅を併用している点が特徴です。また、アラーム音は現場環境に応じて大/小/消音の3段階で設定できます。

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モードと設置オプション

  • モード切替:ボタン操作で「室内モード」と「室外モード」を切り替え可能で、測定対象に応じた計測設定に対応します。
  • 設置方法:同梱のベルト、カラビナのほか、三脚固定用のネジ穴、壁掛け用のフック穴を備えており、状況や用途に合わせた設置が可能です。

実際の現場導入では、取り付け位置や向き、周囲の遮蔽物や日射の当たり方に注意して設置する必要があります。屋外での連続計測や定点観測を行う際には、三脚固定や高所に設置して輻射熱を適切に検出できる位置を選定します。

プレスリリースでは、工場や建設現場などの現場環境に配慮した機能設計が繰り返し示されており、騒音下での視認性確保、モード切替、柔軟な設置方法といった点が導入検討のポイントとして挙げられます。

輻射熱を反映する黒球式で暑さのレベルを見える化 「暑さ指数計 黒球式」発売 画像 7

製品仕様の整理と導入判断のためのポイント

ここまで示した情報をもとに、製品の主要情報を整理します。発売日は2026年6月12日(金)、製品名は暑さ指数計 黒球式、品番はNTSK-3、価格はオープン価格です。製品の狙いは、職場や屋外作業現場での暑さ対策支援と暑さ対策用品市場の開拓です。

計測の信頼性はJIS B 7922:2023 クラス2への準拠により担保され、黒球による輻射熱の反映、WBGTの算出、視認性の高い表示、アラーム音とLEDによる通知、モード切替、複数の設置手段といった機能が現場での実用性を高める構成になっています。救急搬送の増加や労働安全衛生規則の改正といった社会的背景も、導入の必要性を後押しする要素です。

項目 内容
製品名 暑さ指数計 黒球式
品番 NTSK-3
発売日 2026年6月12日(金)
価格 オープン価格
測定方式 黒球式(輻射熱反映)/黒球温度・湿度・気温からWBGT算出
準拠規格 JIS B 7922:2023 クラス2
表示 WBGT値の大表示、注意/警戒/厳重警戒/危険の4段階バー表示、常時表示の時計
通知 アラーム音(大/小/消音)およびLED点滅
モード 室内モード/室外モード(ボタンで切替)
設置オプション ベルト、カラビナ同梱、三脚用ネジ穴、壁掛けフック穴
メーカー 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木村 美代子)
参考出典 消防庁「令和7年(5月~9月)の熱中症による救急搬送状況」
製品ページ https://www.kingjim.co.jp/sp/ntsk

上表は本プレスリリースの内容を整理したもので、発売日や品番、測定方式、準拠規格、表示・通知機能、設置方法など、導入判断に必要な主要項目を網羅しています。現場での運用や配置場所、管理ルールの整備にあたっては、表示と通知の設定、設置位置の検討、定期的な校正や点検の計画を併せて準備することが重要です。

なお、プレスリリースの記載情報はすべて本記事に反映しています。導入を検討する際は、製品ページに掲載される仕様詳細や、必要に応じてメーカーへの問い合わせを行ってください。※救急搬送の統計情報の出典は消防庁の公表資料です。