4月27日開幕|QFF、SusHi Tech Tokyoで非GMO育種を紹介
ベストカレンダー編集部
2026年4月14日 13:46
SusHi Tech Tokyo出展
開催期間:4月27日〜4月29日
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SusHi Tech Tokyo 2026に出展するQFFの狙いと開催概要
量子バイオテクノロジーを核とする株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ(以下、QFF)は、2026年4月27日(月)から29日(水・祝)に東京ビッグサイトで開催される「SusHi Tech Tokyo 2026」に出展します。会場は東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)、QFFのブース番号はD-1060です。
出展の目的は、QFFが独自に開発した非GMOの高速品種改良技術「中性子線スピーディ育種®」の原理と応用可能性を来場者に伝え、フード、アグリ、バイオものづくり、環境・エネルギー分野などでの産業実装や共同研究のパートナーを募集することにあります。国内外の企業、研究機関、投資家、行政関係者との接点を広げる場として出展します。
- 開催日程:2026年4月27日(月)〜29日(水・祝)
- 会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
- QFFブース:D-1060
- 公式サイト(チケット): https://sushitech-startup.metro.tokyo.lg.jp/info-ticket/
「中性子線スピーディ育種®」の技術概要と特徴
QFFが提供する「中性子線スピーディ育種®」は、植物・微生物・細胞を対象に中性子線で突然変異を誘発し、従来の遺伝子組換え(GMO)技術を用いずに新たな形質や機能を高速に獲得することを目指した非GMOの育種・改良技術です。本技術は量子バイオテクノロジーの応用の一環として位置づけられており、品種改良や菌株改良の速度と効率を高める点が大きな特徴です。
具体的には、植物では従来法の約半分程度の期間で新系統を創出することが可能で、期間の目安は1〜3年としています。微生物については、従来の約1/6程度、短期間での新系統創出が可能であり、目安は約2ヶ月という短期間での機能改良を実現できます。これらの速度向上は、気候変動や資源制約、食料供給の課題に対応するための迅速な実践的ソリューションとして期待されています。
- 対象:
- 植物、微生物、細胞
- 方式:
- 中性子線による突然変異誘発(非GMO)
- 特徴:
- 高速性(植物:1〜3年、微生物:約2ヶ月)、非GMO技術、産業応用を見据えた設計
出展ブースの見どころと応用領域
QFFのブース(D-1060)では、技術の原理や従来手法との相違、導入の流れをわかりやすく示すパネル展示を中心に、応用分野別の展示を行います。来場者は技術理解と同時に、自社や研究領域への適用可能性を具体的に検討できる情報を得られます。
展示は応用分野ごとに整理されており、フード・アグリ、バイオものづくり、環境・エネルギー、共同研究・新規事業の4領域に分かれて具体的事例やPoC(概念実証)の進め方を提示します。フロアマップでもブース位置が確認できます。
- 技術紹介パネル展示:中性子線スピーディ育種®の原理、特長、従来手法との違い、導入の流れ。
- 応用分野別展示:
- アグリ・フード:耐暑性向上、収量性・品質改善、発酵微生物の機能改良
- バイオものづくり:微生物・細胞を用いた物質生産性の向上
- 環境・エネルギー:資源循環、廃棄物処理、バイオプロセスの高度化
- 共同研究・新規事業:企業・研究機関とのPoCや共同開発の提案
- ブース情報:D-1060(フロアマップ参照)
代表取締役CEO & CTO 菊池伯夫のコメント
QFFは中性子線育種技術を基盤に、植物・微生物・細胞の新たな可能性を切り拓いてきました。SusHi Tech Tokyo 2026では、食やバイオ産業にとどまらず、環境・エネルギー・サステナビリティといった幅広いテーマに対して、当社技術がどのように貢献できるかを発信します。
国内外の企業、研究機関、投資家、行政関係者との出会いを通じて、新たな共創機会につなげることを目指しており、展示を通じた対話を重視しています。
イベント概要、参加方法、問い合わせ・会社情報
SusHi Tech Tokyoは「持続可能な新しい価値」をテーマに、スタートアップ、投資家、大企業、行政、大学、研究機関、中小企業など多彩なプレーヤーが集まるグローバルイベントです。2026年の開催は4回目で、規模が拡大しています。主催はSusHi Tech Tokyo 2026実行委員会で、展示、セッション、ピッチコンテスト、ビジネスマッチングなどが行われます。
開催規模の目安として主催発表では、出展スタートアップ数は700社、商談件数は1万件、参加者数は6万人とされています。参加は公式サイトでのチケット購入が必要です。詳細・チケット購入は公式ページをご確認ください:https://sushitech-startup.metro.tokyo.lg.jp/
- 参加方法:
- 公式サイトでチケット購入後来場(チケット案内)
- 主催:
- SusHi Tech Tokyo 2026 実行委員会
- 開催規模:
- 出展スタートアップ数:700社、商談件数:1万件、参加者数:6万人(主催発表)
本件に関する問い合わせ先は下記の通りです。株式会社クォンタムフラワーズ&フーズのCMO/営業マネジャー 内藤俊輔が窓口となり、メールと電話での連絡が可能です。
- 問い合わせ先:株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ(QFF)
- 担当:CMO/営業マネジャー 内藤俊輔
- E-mail:shunsuke.naito@qff.jp
- Tel:03-6661-1611
以下に、本記事で紹介した主要情報を表形式で整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出展期間 | 2026年4月27日(月)〜29日(水・祝) |
| 会場 | 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1) |
| QFFブース番号 | D-1060 |
| 主な展示内容 | 中性子線スピーディ育種®の技術紹介パネル、応用分野別展示(アグリ・フード、バイオものづくり、環境・エネルギー、共同研究) |
| 技術の特徴 | 非GMOの中性子線による突然変異誘発。植物:従来の約半分の1〜3年で新系統創出、微生物:約2ヶ月で新系統創出(従来比1/6程度) |
| 参加方法 | 公式サイトでチケットを購入(チケット案内) |
| 問い合わせ | 株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ CMO/営業マネジャー 内藤俊輔 E-mail: shunsuke.naito@qff.jp Tel: 03-6661-1611 |
| 会社概要(抜粋) | 社名:株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ(QFF)/所在地(水戸オフィス):茨城県水戸市見川町2563-77 ルレーブ見川 2-101/代表取締役CEO:菊池伯夫/設立:2018年7月/事業内容:中性子線スピーディ育種®を用いた植物・微生物改良、AI・ゲノム解析による次世代品種・バイオ素材開発、環境・循環型産業への技術応用/HP: https://qff.jp |
この記事は、QFFがSusHi Tech Tokyo 2026に出展する公式のプレスリリース情報に基づき、展示内容、技術の概要、イベント参加情報、問い合わせ先、会社概要などを網羅的に整理して伝えることを目的としています。