4/25開始|『左ききのエレン』展で純銀M925缶バッジ発売
ベストカレンダー編集部
2026年4月13日 18:36
M925×左ききのエレン展
開催期間:4月25日〜5月10日
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M925と『左ききのエレン』——言葉を貴金属に刻むコラボレーションの背景
2026年4月13日16時40分、株式会社SHAMEは、ジュエリー缶バッジブランド「M925(エムキューニーゴ)」が人気漫画『左ききのエレン』とのコラボレーション商品を数量限定で発売することを発表した。M925は「Pure Message Precious Metal」をコンセプトに、大切にしたい言葉を胸にという理念で、貴金属にメッセージを刻んだジュエリー缶バッジを制作しているブランドである。
今回のコラボレーションは、累計2億5000万PVを記録したクリエイター青春群像劇『左ききのエレン』のアニメ化を記念して実施される。原作の名台詞を素材としたプロダクト制作は、作品の持つメッセージ性を日常に取り込む試みでもあり、作品ファンだけでなくクリエイティブに携わる人々に向けたプロダクトとして企図されている。
- 発表企業
- 株式会社SHAME
- 発表日時
- 2026年4月13日 16:40
- 対象作品
- 『左ききのエレン』(原作:かっぴー)
- M925 ブランドコンセプト
- Pure Message Precious Metal. 大切にしたい言葉を胸に。
デザインの源流と制作プロセス — 台詞から生まれた英語コピーと純銀バッジ
今回のデザインは、原作中の名台詞「クソみたいな日にいいもんつくるのがプロだ」を出発点としている。コピーライターでありM925を主宰する中川諒が、原作者かっぴー氏と協議のうえ、英語表現として“MAKE GOOD EVEN ON SHITTY DAYS”というオリジナルコピーへと書き直し、これをバッジの主題として採用した。
言葉の選定からデザイン化に至るプロセスでは、単なる翻訳ではなく、原文が持つ意味合いと語感、そして身につけることで生じる自己への戒めや鼓舞の機能を重視している。M925は貴金属の素材感と職人の手仕事を用いて、言葉を長く残る形で届けることを狙いとしている。
- 言葉の選定:原作中のセリフを中川諒とかっぴー氏が共同で精査。
- コピー作成:日本語の語感を保ちつつ英語での表現を作成(”MAKE GOOD EVEN ON SHITTY DAYS”)。
- 素材選定:バッジ本体をシルバー925(純銀=スターリングシルバー)で製作。
- 職人加工:刻印、磨き上げ、仕上げを職人が担当。
描き下ろしイラストと対談イベント
コラボレーションに合わせ、原作者かっぴー氏が本作の登場人物である神谷雄介がM925のバッジを着用している描き下ろしイラストを制作した。このイラストは商品展開や展覧会でのビジュアルとして用いられる。
また、かっぴー氏と中川諒による対談イベントも実施される旨がアナウンスされている。対談では台詞の選定背景やデザインの思想、クリエイターとしての経験談などが話される予定である。
商品仕様・販売方法・展覧会の詳細
本コラボ商品の正式名称は「M925 × 左ききのエレン MAKE GOOD EVEN ON SHITTY DAYS(クソみたいな日にいいもんつくるのがプロだ)」で、数量限定生産・販売となる。素材、サイズ、重量、価格などの仕様は明確に示されている。
販売はTVアニメ『左ききのエレン』展の会場にて数量限定で行われ、売り切れ次第終了とされている。販売および展示に関する詳細は会場や公式情報の案内に従う必要があるとして、営業時間や開催期間も告知されている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 素材(バッジ部分) | シルバー925(純銀) |
| 素材(針部分) | 合金 |
| サイズ / 重量 | 直径 23.15mm / 約5.5g |
| 価格 | 35,000円(税別) |
| 生産数 | 数量限定(売り切れ次第終了) |
販売会場・開催期間・入場情報
販売はTVアニメ『左ききのエレン』展の会場、下記の期間・場所で行われる。会場の営業時間や入場情報は状況により変更される可能性があるため、公式アナウンスを確認することが推奨されている。
開催概要は以下の通りである。
- 開催期間:2026年4月25日(土)~5月10日(日)
- 開催場所:有楽町マルイ 8F スペース2
- 営業時間:11:00~19:00(最終入場 18:30)
- 入場:入れ替え制ではなし。展示会日時・内容は予告なく変更・中止となる場合あり。
お並び情報や完売情報、その他のご案内は有楽町マルイ アニメイベントX(@marui_yurakucho)およびTVアニメ『左ききのエレン』公式サイト(https://eren-anime.com/)で案内される。
アニメ放送・配信情報と作品の位置付け
今回のコラボレーションはアニメ化を記念したものであり、TVアニメ版『左ききのエレン』の放送・配信情報も併せてアナウンスされている。放送と配信の開始時期、配信プラットフォームなどが明示されているため、原作・アニメ双方への関心が商品需要にも影響することが想定される。
放送・配信に関するスケジュールは次のとおりで、配信開始日は予告なく変更となる場合があるため、各配信サービスおよびアニメ公式サイトでの確認が必要である。
- テレビ放送:4月7日(火)深夜24時〜 テレ東系列にて放送開始
- 配信(Prime Video):4月7日(火)より毎週火曜深夜24時30分〜 見放題最速配信
- その他動画配信サービス:4月12日(日)より毎週日曜深夜24時30分〜 順次配信
『左ききのエレン』の物語とテーマ
『左ききのエレン』は、才能とその限界、自分という存在の発見を主題にしたクリエイター群像劇である。主人公の朝倉光一と、天才的な才能を抱える山岸エレンは高校時代の出会いを経て、それぞれデザイナーやアーティストとしての道を歩む。凡才と天才、それぞれの敗北や挫折を通じて“本当の自分”を見つける過程をリアルに描いている点が特徴である。
作中の神谷雄介が発する「クソみたいな日にいいもんつくるのがプロだ」という言葉は、クリエイティブに従事する者の心情や職業倫理を端的に表しており、今回のバッジはその言葉を日常に携帯するためのプロダクトとして設計されている。
関係者プロフィールとコメント
今回の企画に関わった主要な人物として、原作者のかっぴー氏とM925を立ち上げた中川諒の両名が挙げられる。両名からは本プロジェクトに対するコメントが寄せられており、プロダクト制作の意図や個人的な思い、背景となる経験が述べられている。
以下に両者のプロフィールとコメントの要旨を示す。
- かっぴー(漫画家/漫画原作者)
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1985年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学・視覚伝達デザイン学科卒。東急エージェンシーでアートディレクターを務めた後、面白法人カヤックでプランナーを経験。2016年に漫画家として独立し、『左ききのエレン』などを手掛ける。
コメント要旨:バッジの重要性や表現性に共感し、作品内で重要な役割を持つアイテムとしてのバッジを現実世界のプロダクトに落とし込むことに賛同。神谷雄介の台詞を刻んでもらった旨を述べている。
- 中川諒(コピーライター/クリエイティブディレクター、M925代表)
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幼少期をエジプト・ドイツ・渋谷で過ごし、広告会社やコンサルティング会社で東京・シンガポール・オーストラリア勤務を経験。2025年に原宿でM925を設立。広告やブランドの領域で多数のプロジェクトに関与。
コメント要旨:自身のキャリアと『左ききのエレン』の物語に重なる点を挙げ、選んだセリフは自分への戒めであると説明。言葉をジュエリー缶バッジにすることで、身につける人が自分を鼓舞するプロダクトになる意図を述べている。
内容の整理(要点の一覧)
ここまでに示した発表内容を項目別に整理する。商品仕様、販売場所・期間、関係者、アニメ放送・配信スケジュールなど、本コラボレーションに関する主要情報を一覧にした。
| 項目 | 内容(要点) |
|---|---|
| 発表日 | 2026年4月13日 16:40(株式会社SHAME) |
| コラボ対象 | M925 × 『左ききのエレン』 |
| 主題コピー | 日本語:「クソみたいな日にいいもんつくるのがプロだ」/英語:”MAKE GOOD EVEN ON SHITTY DAYS” |
| 素材・仕様 | バッジ本体:シルバー925、針:合金、直径23.15mm、約5.5g |
| 価格 | 35,000円(税別) |
| 販売方法 | TVアニメ『左ききのエレン』展の会場にて数量限定販売(売り切れ次第終了) |
| 展覧会開催 | 2026年4月25日~5月10日、有楽町マルイ8F スペース2、11:00~19:00(最終入場18:30) |
| アニメ放送・配信 | TV放送:4月7日(火)24:00~(テレ東系列)。Prime Video:4月7日(火)24:30~最速配信。他配信サービス:4月12日(日)より順次配信。 |
| 関連リンク | Instagram(M925):https://www.instagram.com/m925badge/ / M925公式:https://www.m925.jp/ / アニメ公式:https://eren-anime.com/ |
| 著作表記 | (C)かっぴー/アニメ「左ききのエレン」製作委員会 |
上記の表は本件に関する主要な情報を整理したものである。販売・配信スケジュール、展覧会の開催内容、商品の詳細は変更される場合があるため、最新の情報はそれぞれの公式アカウントおよびサイトで確認することが望ましい。