4月29日開店 ワンハンドBENTOがあべのハルカス常設
ベストカレンダー編集部
2026年4月10日 20:53
ワンハンドBENTO常設出店
開催日:4月29日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
万博での成功が日常食へ──ワンハンドBENTOのコンセプトと実績
持ち帰り弁当事業の老舗、株式会社ほっかほっか亭総本部は、2026年4月10日15時30分付のリリースで、新ブランド「ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭」を発表しました。本ブランドは、片手で食べられるスマートな弁当を目指し、忙しい現代人のタイムパフォーマンス(タイパ)重視のニーズに応える商品設計が特徴です。
このワンハンドスタイルは、十六穀米を主食に用いるなど栄養面にも配慮した設計で、大阪・関西万博<大阪ヘルスケアパビリオン>での出展時には、ハークスレイグループとしての出展分を含めシリーズ累計22万食超の販売実績を記録しました。開催期間中に得られた来場者の声や販売実績を受け、日常の食事として事業化する判断につながっています。
ワンハンドBENTOの狙いと仕様
ワンハンドBENTOは、片手で主食とおかずを満足感たっぷりに味わえることを主軸に設計されています。ごはんには食物繊維やビタミン、ミネラルを豊富に含む十六穀米を採用し、栄養バランスと食べやすさの両立を図っています。
また、イベントや野外での食事、スポーツ観戦など時間と場所を選ばないシーンでの利用を想定しており、片手で持ちながらでも食べやすい形態・容器設計や、調味・具材の組合せにも工夫が施されています。販売実績から得たフィードバックを反映し、メニューやパッケージをアップデートしています。
あべのハルカス近鉄本店への常設出店──出店概要と営業情報
「ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭」は、あべのハルカス近鉄本店ウイング館地2階の惣菜売場グランドリニューアルに合わせ、2026年4月29日(水・祝)より常設出店を開始します。百貨店での常設出店は初めての取り組みとなります。
出店により、日常の買い物途中やお出かけ前、仕事帰りなどに手軽に購入できる場所での提供が可能になります。百貨店という立地を活かし、これまでイベント主体で提供してきたワンハンドBENTOを、より幅広い生活シーンへ展開します。
- 店舗名称:ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭
- 場所:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館 地下2階 惣菜売場
- オープン日:2026年4月29日(水・祝)
- 営業時間:10:00~20:00(休業日はあべのハルカス近鉄本店の休館日に準ずる)
- ブランド公式ページ:https://www.hokkahokka-tei.jp/onehand
百貨店仕様として、万博で提供したラインナップのアップデートに加え、あべのハルカス近鉄本店限定の新商品も用意されます。売場は惣菜エリアに位置し、既存の惣菜ラインナップと並行して、ワンハンドという利便性軸での品揃えが行われます。
この常設化により、イベント時とは異なる店舗運営・在庫管理・販促施策が求められますが、同社は創業以来の「お店での手づくり」を重視する姿勢を維持しながら、百貨店の来店客層に合わせた商品展開を行う計画です。
商品ラインナップと各品の特徴
あべのハルカス近鉄本店で提供されるワンハンドBENTOのメニューは、万博で反響の大きかったラインナップをベースに、味付け・具材・盛り付けを百貨店仕様に調整したものです。価格はすべて税込表示です。
以下に、各メニューの内容と価格、特徴を詳述します。商品名と価格、そしてその特徴を明確に示すことで、購入時の選択肢がわかりやすく整理されています。
- ワンハンドBENTO 海苔弁(鱈の天ぷら):594円(税込)
ほっかほっか亭の元祖「のり弁当」をベースに百貨店仕様へアレンジ。外はサクサク、中はふっくらの鱈の天ぷらを主役に、まろやかなおかかしょうゆをかけた十六穀米と合わせています。アクセントにからしマヨネーズを添え、新たな海苔弁の味わいを目指しています。
- ワンハンドBENTO チキン南蛮(梅入り):756円(税込)
人気のチキン南蛮弁当をワンハンド仕様に。黒酢とタルタルソースの組合せに、カリカリ梅を加えて甘酸っぱさと食感のアクセントを加えたメニューです。ボリューム感がありながら片手で食べやすい形状に仕上げています。
- ワンハンドBENTO 和牛(なにわ黒牛):1,188円(税込)
大阪産銘柄和牛「なにわ黒牛」を使用したすき焼き仕立ての和牛と、風味豊かなごぼうの天ぷらを合わせた一品。なにわ黒牛は希少性の高い黒毛和牛で、さっぱりした脂とやわらかな肉質が特長です。甘めのすき焼きだれでお肉の旨味を引き立てています。
- ワンハンドBENTO 根菜きんぴら:540円(税込)
シャキシャキのごぼうとにんじんを甘辛く炒めたほっかほっか亭オリジナルのきんぴらをたっぷりと詰めたヘルシーな一品です。さっぱりとした甘酢レンコンをアクセントにしており、効率よく野菜を摂りたい方向けのコストパフォーマンスの良いメニューです。
- ワンハンドBENTO 海老フライ(Wたまご):756円(税込)
たまごを限界まで詰め込んだ“Wたまご”仕様の豪快な品。サクサクの海老フライをのせ、からしマヨネーズとタルタルソースのコンビネーションで味をまとめています。たまご好きには存在感のある満足感を提供するメニューです。
加えて、現場での需要に応じて野菜たっぷりの生春巻きなどの新たなバリエーションや、本格中華メニューの販売も予定されています。これにより、肉・魚・野菜・たまごといった多様な好みに対応する品揃えが実現されます。
メニュー設計のポイント
各メニューは持ち運びと片手での食事を前提に、容器や具材の配置、調味料の配分が工夫されています。十六穀米による栄養価の確保と、伝統的な日本の味わい(のり弁・きんぴら・すき焼き風味)の両立が図られている点が特徴です。
価格帯は540円から1,188円までと幅を持たせ、日常の普段使いから少し贅沢したいニーズまでカバーする構成になっています。万博での反応を踏まえ、味のバランスや食べやすさを重視した改良が行われています。
ロゴ・メッセージと企業情報の整理
今回のブランドメッセージは「おいしい!を手のひらに」として発表されています。新ロゴは、ほっかほっか亭の元祖「のり弁当」の構成要素であるごはん・海苔・野菜・おかずをコンパクトに盛り付けた立体的なフォルムで表現しています。
ロゴのモチーフに用いられた菱形(ひし形)は、古くから縁起の良い形として家紋やハレの装いに親しまれてきた図柄です。片手で食べられるワンハンドBENTOの形状と重ね合わせることで、日々の健やかな食生活への願いを込めたデザインとしています。
- 会社名
- 株式会社ほっかほっか亭総本部
- 代表者
- 代表取締役会長兼社長:青木達也
- 本社所在地
- 大阪市北区鶴野町3番10号
- 事業内容
- 持ち帰り弁当、宅配弁当
- 創業
- 1976年(埼玉県草加市に1号店開店)、2026年6月に創業50周年を迎える予定
- 店舗数
- 全国786店舗(リリース時点)
- 公式サイト
- https://www.hokkahokka-tei.jp/
- ブランドページ
- https://www.hokkahokka-tei.jp/onehand
- 公式SNS
-
- Instagram: https://www.instagram.com/hokkahokka_tei/
- X: https://x.com/HokkahokkaP
- YouTube: https://www.youtube.com/@hokkahokkateihxy
- TikTok: https://www.tiktok.com/@hokkahokkateinoyukaiiii
企業は創業以来「お店での手づくり」にこだわり続け、地域の“街の台所”を目指してきました。今回のワンハンドBENTO事業化は、その伝統を踏まえつつも未来の食体験を見据えた取り組みです。
要点の整理とまとめ
以下の表は、本記事で説明したワンハンドBENTOに関する主要情報を一覧にしたものです。出店日、場所、商品ラインナップ、価格、企業情報などが整理されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日(リリース) | 2026年4月10日 15:30(株式会社ほっかほっか亭総本部) |
| 常設出店開始日 | 2026年4月29日(水・祝) |
| 出店場所 | あべのハルカス近鉄本店 ウイング館 地下2階 惣菜売場 |
| 営業時間 | 10:00~20:00(休業日は近鉄本店の休館日に準ずる) |
| ブランド名 | ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭 |
| コンセプト | 片手で食べられる、十六穀米を用いた栄養配慮型ワンハンド弁当 |
| 万博での実績 | 大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンでシリーズ累計22万食超を販売 |
| 主な商品と価格(税込) |
|
| 企業概要(代表・本社) | 代表取締役会長兼社長:青木達也/本社:大阪市北区鶴野町3番10号 |
| 店舗数・創業 | 全国786店舗(リリース時点)/1976年創業(1号店:埼玉県草加市) |
| ブランドメッセージ | 「おいしい!を手のひらに」 |
| 公式リンク | https://www.hokkahokka-tei.jp/(企業サイト)/https://www.hokkahokka-tei.jp/onehand(ブランドページ) |
以上が、ほっかほっか亭総本部によるワンハンドBENTOの概要と、あべのハルカス近鉄本店での常設出店に関する情報の要約です。万博での反響を受けた商品群を、百貨店という新しい舞台で日常に取り入れやすい形に整えた取り組みであり、栄養面・利便性・価格帯が整理された構成になっています。