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4/30開催|研修を現場で変化させる設計講座

研修設計デザイン講座

開催日:4月30日

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研修設計デザイン講座
この講座って誰向け?
企業の人材開発・教育研修担当者、研修会社や大学でプログラム設計を担う人、自治体・地域の講座企画担当者、既存研修を形骸化させたくない実務者が主な対象です。
受けたら具体的に何が変わるの?
「どんな変化を起こしたいか」を起点に設計の原理を学び、研修を現場で継続的に機能させる構造を作れるようになります。再設計や新規立ち上げ、DX・地域施策の改善につながります。

研修が現場で変化を生むための“設計”に注目

株式会社エンパブリックは、研修や講座が「良い学び」で終わり現場の行動変容や価値創造につながりにくいという課題に向き合うため、設計の視点から再考するオンライン講座を開催します。プレスリリースは2026年4月10日12時48分に発表され、本講座は分野を問わず応用可能なプログラム設計の考え方を共有することを目的としています。

発表文では、企業や自治体、地域の担当者から聞かれる代表的な課題として、参加者の満足度は高いものの行動が変わらないこと、単発で終わって継続的な取り組みに結びつかないこと、学びが現場に戻ると埋もれてしまうことが挙げられています。こうした現象を個々の受講者の意識や教材の質だけで説明するのではなく、学びの前後のプロセスや関係性を含めた“プログラムそのものの設計”の問題として捉え直す点が、本講座の出発点です。

なぜ設計を見直す必要があるのか

多くの研修が結果的に「良い学び」で終わる背景には、設計上の前提や構造的な欠落があります。講座は単に知識やスキルの伝達にとどまり、学んだことを現場で試行し、関係性を再編し、次の行動につなげる仕掛けが組み込まれていないことが多いと指摘されています。

本講座は、こうした構造的な課題に対して、設計思想やプログラムの構成要素を体系的に見直すアプローチを提供し、受講者が自らの研修や講座を再設計するための入口となることを目指しています。

講座の狙いと、受講後に期待される具体的な変化

本講座は単に手法を伝えるのではなく、今期企画している研修・講座が「どのような変化を生みたいのか」を起点に、その変化を現場で持続させるための仕掛けを設計する視点を提供します。対象はDX研修、人材育成研修、地域人材講座など分野を問わず、共通する設計原理を整理することに重きがあります。

受講後は、参加者がそれぞれの現場に設計視点を持ち帰り、既存プログラムの再設計や新規プログラムの立ち上げ、DX研修や地域人材育成事業のアップデートにつなげることが想定されています。受講そのものをゴールにしない、現場での実践・伴走の前提が明確にされています。

本講座の特徴と扱う視点

発表文に示された本講座の特徴は下記の通りです。設計の視点を中心に据え、分野横断的に適用できる原理を整理する点が特色です。

  • 「なぜ多くの研修・講座は、現場の行動や価値創造につながりにくいのか」という根源的な問いから出発する。
  • 知識・スキルだけでなく、関係性や試行の場をプログラムに組み込む方法を扱う。
  • 単発講座を実践と発展につなげるための構造設計を検討する。
  • DX、人材開発、地域づくりなど異分野に共通する設計原理を整理する。

これらの視点は、単なるチェックリストではなく、受講者が自らの研修設計に適用できる〈設計の枠組み〉として提示されます。

開催概要、講師、対象者など運営情報

講座の正式名称は「行動変容と価値創造を生む 連続講座・合宿研修のデザイン講座」です。開催日時は2026年4月30日(木)20:00-21:30、形式はオンラインで実施されます。主催は株式会社エンパブリックで、詳細および申込ページはPeatixの専用ページ(https://peatix.com/event/4962341/)に案内されています。

本講座の対象者として明記されているのは、企業の人材開発・教育研修担当者、研修会社や大学・専門機関でプログラム設計を担う方、自治体・地域で人材育成や講座を企画している方、そして既存の研修やDX講座を形骸化させたくないと感じている方です。これらの層に向けて、設計の視点を共有する構成になっています。

講師プロフィールとコメント

講師は株式会社エンパブリック代表の広石 拓司氏です。広石氏は慶應義塾大学総合政策学部、立教大学経営学部の非常勤講師、青山学院大学システム・アーキテクト育成プログラム特別研究員の肩書を持ち、社会課題解決型事業の開発やDXの組織開発コンサルティングに豊富な経験があります。

講師コメント
研修や講座の成果は、内容の良し悪しだけで決まるものではありません。どんな変化を起こしたいのか、その変化が現場で続くように、どんなプロセスを設計するのかが重要です。私はこれまで、人材育成、事業開発、地域づくりの現場で、行動変容と価値創造につながるプログラムづくりに伴走してきました。今期のプログラム開発や既存研修の見直しに向けたヒントとして、この講座を活用していただければと思います。

研修・人材育成施策への展開と会社の提供サービス

本講座は受講を出発点とし、既存の研修や講座の再設計、新規プログラム設計、DX研修や地域人材育成事業のアップデートにつなげることを前提に構成されています。受講後の具体的な展開として、企業・自治体・団体向けにプログラム設計支援、講師派遣、伴走型の研修設計支援(対面/オンライン)を提供する旨が明示されています。

株式会社エンパブリックの事業概要としては、分野や背景の異なる多様な主体の学びあう協働から新しい価値と仕事を生み出すことを専門とし、成人学習論(Andragogy)に基づくワークショップ手法を活用しています。社員が主体的に学び対話を通じて価値を生み出せる担い手育成や、協働による社会課題解決事業の担い手育成、そしてDXにおける人材開発から組織変革力を高める伴走支援まで一貫したサービスを有しています。

問い合わせ先と申し込み

問い合わせ先として、株式会社エンパブリックのWebサイト(https://empublic.jp/)およびE-mail(info@empublic.jp)が案内され、担当は矢部・中村氏とされています。申込はPeatixのページ(https://peatix.com/event/4962341/)から行えます。

本講座の位置づけは「受講で完結する学習」ではなく、受講後の現場適用と制度化、伴走支援へとつなげるための設計支援の契機である点が強調されています。

以上の内容を踏まえ、以下に本記事で扱った講座の主要情報を表形式で整理します。

項目 内容
発表者 株式会社エンパブリック(本社:東京都文京区、代表取締役:広石 拓司)
プレスリリース発表日 2026年4月10日 12:48
講座名 行動変容と価値創造を生む「連続講座・合宿研修のデザイン講座」
日時 2026年4月30日(木)20:00-21:30
形式 オンライン
主な対象者 企業の人材開発担当者、研修会社・大学等のプログラム設計担当者、自治体・地域の企画担当者など
講師 広石 拓司(株式会社エンパブリック代表、非常勤講師等)
申込・詳細 https://peatix.com/event/4962341/
会社概要の要点 成人学習論に基づくワークショップ手法で協働から価値と仕事を生む支援、人材開発から組織変革の伴走まで一貫提供
問い合わせ Web: https://empublic.jp/ E-mail: info@empublic.jp 担当:矢部・中村

本記事では、株式会社エンパブリックによる本講座の趣旨、扱う視点、運営情報、講師ならびに会社の提供サービスに関する情報を整理しました。研修や講座を現場の変化につなげるための設計視点を得たい担当者は、上記の申込ページや問い合わせ先を通じて詳細を確認できます。