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4月17日オープン キャナルシティ福岡に着座型VRシアター誕生

着座型VRシアター開業

開催日:4月17日

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着座型VRシアター開業
当日に予約なしで行っても体験できる?
公式サイトで事前予約が可能だが当日受付も受け付けている。料金は30分2,600円、営業時間は10:00〜21:00(最終入場20:30)。混雑時は待ち時間や整理券が出る場合あり。
どんなコンテンツが用意されてるの?
円谷の怪獣と共生する『かいじゅうのすみかVR』、物語で体験するタロット『アルカナ・ジャーニー』、海底冒険の『フラクタス』の3本。各回約30分で分岐多数、何度でも楽しめる。

福岡・キャナルシティに「座ったまま没入する」新しいVRシアターが誕生

2026年4月17日、キャナルシティ博多内の「XRセンターゲームスペース福岡店」に、株式会社日本XRセンターが新たな着座型VRアトラクションを導入する。発表は同社より2026年4月10日付で行われ、従来の“歩き回る”“激しいアクション”というVRのイメージを変える、体力不要で落ち着いて楽しめるシネマ体験型VRが掲げられている。

導入される設備は専用チェアに深く腰掛けたまま映像美と物語に没入するタイプで、買い物で疲れた身体の休憩や雨天のデートプランにも組み込みやすい設計だ。公式発表では、世界的に評価されるVRブランド「ティフォニウム」の作品を採用していることも明記されている。

  • オープン日:2026年4月17日(金)
  • 導入場所:XRセンターゲームスペース福岡店(キャナルシティ博多内)
  • 体験形式:着座型シネマ体験型VR(専用チェア)
一歩も歩かず、異世界へ。福岡キャナルシティに「座ったまま楽しむ」次世代VRシアターが4月17日オープン! 画像 2

「座ったまま」だからこその魅力──大人がゆったり楽しめる設計

今回の着座型VRは、体力やゲーム操作の有無に関係なく楽しめることを重視している。周囲を気にせず最大2名まで同時に体験可能で、メイクや髪型を崩す心配がないためショッピングの合間にも利用しやすい。

施設側はこれまでフリーローム型のアクティブなVRが人気を博している一方で、「もっと気軽に」「ゲームが苦手でも体験したい」といったニーズを受け、本導入を決定したと説明している。具体的な利点は次のとおりだ。

  • 体力不要・汗をかかない:座って楽しめるため疲労や汗を気にせず利用可能。
  • ゲームスキル不要:複雑な操作は不要で、映画のようにストーリーに沿って没入できる。
  • 周囲を気にせず楽しめる:最大2名の同時体験でプライベートな感動を共有可能。
一歩も歩かず、異世界へ。福岡キャナルシティに「座ったまま楽しむ」次世代VRシアターが4月17日オープン! 画像 3

選べる3つの没入ストーリー:各コンテンツの詳細

導入されるコンテンツは三本立てで、それぞれ異なる世界観と体験を提供する。どの作品も「座ったまま」体験でき、複数の分岐やルートを備えているため繰り返し訪れても新たな発見が得られる設計だ。

以下に、各コンテンツの特徴と運用上の注記を具体的に紹介する。

一歩も歩かず、異世界へ。福岡キャナルシティに「座ったまま楽しむ」次世代VRシアターが4月17日オープン! 画像 4

かいじゅうのすみかVR — 怪獣たちと共に生きる世界

円谷プロダクションの怪獣たちが登場する没入型VRライド。レッドキング、バルタン星人、ピグモンなど全12体の怪獣と360度の近接遭遇が可能で、争うのではなく共生する世界観が描かれる。

プレイヤーはバギーに乗って探索し、探査用レーザーで怪獣のデータを収集しながらゴールを目指す。体験ルートは全8通りで、訪れるたびに異なる出会いが楽しめる。著作表示は次のとおり:
© 円谷プロ © かいじゅうのすみかVR製作委員会(円谷プロ / TBS / ティフォン)

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タロットVR:アルカナ・ジャーニー — 物語として体験する占い

TYFFONとザッパラスの共同開発による本作は、占星術家・まついなつき氏が監修した没入型タロット体験。従来のカード解釈を聞くスタイルではなく、プレイヤーが約3分間の物語を体験する形式で「過去・現在・未来」を示す3枚のカードに導かれる。

全22通りの分岐があり、直感的な映像演出を通してカードの象徴的意味を受け取る構成。毎回異なる展開が用意されている点が特徴で、占いを体験型の物語として楽しめる。

フラクタス:ワンダリング・オーシャン — 神秘的な海底世界を探索

船に乗って幻想的な海底を冒険するアドベンチャー。共に行動するクラゲを手で引き寄せたり投げたりするなど、直感的なインタラクションが可能で、生き物やオブジェクトがプレイヤーの行動に応じて変化する。

複数の探索ルートと状況に応じた反応が用意されており、訪れるたびに発見や驚きが生まれる。五感で楽しむことを意図した没入型VRアドベンチャーとして設計されている。

施設運用と利用上の案内、メディア対応

XRセンターゲームスペース福岡店の営業時間や料金、予約方法など利用に関する基本情報は以下の通り。事前予約は公式サイトから可能だが、当日受付も受け付けている。

メディア関係者向けには視察・取材の案内があり、番組ロケや体験取材、代表・小林大河へのインタビュー等を随時受け付けると明記されている。取材希望は広報担当へ連絡すると体験枠を確保してもらえる。

項目 内容
場所 XRセンターゲームスペース福岡店(キャナルシティ博多内)
オープン日 2026年4月17日(金)
営業時間 10:00〜21:00(最終入場 20:30)
料金・所要時間 全日 2,600円(各種30分/説明・準備含む)
対象・人数 7歳以上 / 最大2名まで同時体験可能
予約方法 公式サイト(https://xrcenter.space/)より事前予約可。 当日受付も可。
メディア・取材窓口
視察・取材、ロケ、インフルエンサー取材、代表小林大河へのインタビュー等は広報担当まで。店舗での体験枠を確保。
お問い合わせ先(一般)
customersuccess@vrarri.com

会社概要と導入の背景、関連情報

運営する株式会社日本XRセンターは、日本、インド、サンフランシスコに拠点を持ち、XRゲーム・アトラクションやXR研修のコンテンツ開発を行う企業だ。ミッションは「ベストバリューでXR実装を促進する」で、XR業界のイベント「XR Kaigi2025」コンシューマー部門で最優秀賞を受賞している。

会社情報の要点は次のとおりだ。代表は小林大河、設立は2023年5月22日。本社所在地は東京都中野区本町2-46-1中野坂上サンブライトツイン14階(東京コンテンツインキュベーションセンター No.29)。直営の常設店は東京(中野ブロードウェイ)、福岡(キャナルシティ博多)、熊本(グリーンランド)で展開している。

  • 会社名:株式会社日本XRセンター
  • 代表者:小林大河
  • 設立:2023年5月22日
  • 事業内容:VRアトラクション開発及び店舗運営、XR研修等
  • 実績:XR Kaigi 2025 コンシューマー部門最優秀賞受賞、テレビ番組出演等

公式サイトや店舗サイト、SNSで常設店の最新情報は随時告知される予定だ。公式サイトはhttps://www.vrarri.com/、店舗サイトはhttps://xrcenter.space/。SNSはX、Instagram、TikTokのアカウントが公開されている。

主要事項の整理

この記事で取り上げた内容を下表に整理する。利用を検討する際の基本情報を抜粋し、導入コンテンツの概要・運用に関する要点をまとめた。

項目 詳細
施設 XRセンターゲームスペース福岡店(キャナルシティ博多内)
オープン日 2026年4月17日(金)
営業時間 10:00〜21:00(最終入場 20:30)
料金 2,600円(各種30分/説明・準備含む)
対象年齢 7歳以上
同時体験 最大2名(ペア)
主なコンテンツ かいじゅうのすみかVR(円谷プロ作品)/タロットVR:アルカナ・ジャーニー(TYFFON×ザッパラス)/フラクタス:ワンダリング・オーシャン
予約 公式サイト(https://xrcenter.space/)で事前予約可。 当日受付も可。
問い合わせ customersuccess@vrarri.com
運営 株式会社日本XRセンター(本社:東京都中野区、代表:小林大河、設立:2023年5月22日)

以上のとおり、今回の導入は既存のフリーローム型アトラクションとは異なる層に向けた没入型コンテンツとして位置付けられている。座ったままでも深い没入感を得られる映像表現と物語性を強化した3作品が用意され、利用時間は短めに設定されているため買い物の合間や雨天時の行程にも組み込みやすいプログラム構成となっている。