NIKKO発・BONEARTHの野菜アイス6種登場
ベストカレンダー編集部
2026年4月9日 14:27
BONEARTHアイス発売
開催日:4月9日
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器がつなぐ循環 ― BONEARTHの思想とブランド誕生
陶磁器メーカーのニッコー株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:三谷明子)は、捨てられる器から生まれたリサイクル肥料BONEARTH®(ボナース)を起点にした新ブランドBONEARTH FOOD MARKET(ボナース フード マーケット)を立ち上げ、“地球を味わうベジタブルクラフトアイスクリーム”を2026年4月9日(木)よりオンラインストアで発売します。プレスリリースは2026年4月9日 11時09分に発表されました。
NIKKOは石川県の自社工場で原料加工から最終工程に至るまで一貫生産を行う陶磁器メーカーであり、同社が長年製造してきた「NIKKO FINE BONE CHINA(ニッコー ファイン ボーン チャイナ)」に含まれる、食用として役目を終えた牛の骨(ボーンアッシュ)由来のリン酸三カルシウムの特性に着目して、これを肥料として再活用する取り組みを進めてきました。BONEARTHはその結果として生まれたリサイクル肥料です。
- BONEARTHの考え方
- 「器→肥料→土→作物→食卓→器」という循環を具体化する試み。新たな資源を大きく加えるのではなく、器に備わっていた性質を次の命へつなぐ。
- 生産拠点
- 石川県白山市の自社工場での一貫生産。
野菜を主役にする「ベジタブルクラフトアイスクリーム」の設計
「ベジタブルクラフトアイスクリーム」は野菜を主役に据え、素材本来の味わいを残すことを重視したクラフトアイスクリームです。乳化剤・安定剤・着色料・香料は使用せず、シンプルな素材で丁寧に仕上げています。
また、形が不揃いな規格外野菜なども取り入れることで素材を無駄なく活かす姿勢を打ち出しています。ミルクのやさしいコクと野菜の風味を両立させることで、野菜が苦手な人にも取り入れやすいスイーツとして設計されています。
製法と品質のポイント
共同でフレーバー開発を担当したのは、クラフトアイスブランドHANDELS VÄGEN(ハンデルスベーゲン)です。同ブランドは2011年創業で、無添加・手作りの製法を重んじ、乳化剤や安定剤、着色料、香料を使用しない100%ナチュラルなアイスクリームづくりを行うことで知られています。
NIKKO側は材料の調達から器の選定に至るまで、素材と器の関係性を重視し、口当たりや見た目も含めたトータルな体験を設計しています。
フレーバー解説(使用農家を含む)
ベジタブルクラフトアイスクリームは6種類のフレーバーで構成されます。以下に各フレーバーの特徴と使用農家を記します。
- ルッコラミルク:ルッコラとミルクの組み合わせでリッチな味わい。アグリコネクト(東京都日の出町)のルッコラを使用。
- にんじんミルク:にんじんのやさしい甘みとローストで引き出した深い甘み、オレンジの華やかな香り。小山農園(東京都立川市)のにんじんを使用。
- えだまめミルク:えだまめの旨みをゲランドの塩とオリーブオイルで引き立てる、まろやかでキレのある後味。赤一商店(埼玉県川越市)のえだまめを使用。
- とうもろこしミルク:冷製コーンスープを思わせるなめらかさ。とうもろこしを“食べている”感覚と塩キャラメルのコクが重なる濃厚なフレーバー。中本農園(石川県白山市)のとうもろこしを使用。
- ケールミルク:ケールの印象を覆すミルキーでやさしい味わい。ハーバルな風味が広がる一品。アグリコネクト(東京都日の出町)のケールを使用。
- ビーツミルク:鮮やかな色と大地を思わせる香り、やさしい甘みが広がる上品なフレーバー。東山ベジフル(鹿児島県鹿屋市)のビーツを使用。
商品構成、器、絵本──体験としてのパッケージング
商品のパッケージングにはNIKKOのテーブルウェアを採用しています。アイスをすくう体験そのものの口当たりや見た目を重視し、ニッコーファインボーンチャイナ製のカップと3種のスプーンで提供されます。
加えて、この循環の物語をわかりやすく伝えるための絵本「ぐるぐるアイス絵本」も商品群に含まれており、食と資源循環のストーリーを家族で共有できる構成になっています。
同梱・関連プロダクト
- オリジナル8.5cm脚付きアイスカップ(ニッコーファインボーンチャイナ製)
- 10cmアイスカップ(ニッコーファインボーンチャイナ製)
- 3種のスプーン(口当たりの違いを楽しめる仕様)
- ぐるぐるアイス絵本(器からはじまる循環を描いた絵本)
販売情報、価格、会社概要と協働パートナー
販売はオンラインストアで行われます。販売サイトのURLは https://bonearth-food-market.com/ です。発売日は2026年4月9日(木)で、プレスリリース発表時点と同日に販売が開始されます。
販売価格は以下の通りです。すべて税込価格で表示します。
| 商品 | 販売価格(税込) |
|---|---|
| ベジタブルクラフトアイスクリーム 6種セット | ¥4,980 |
| ぐるぐるアイス絵本 | ¥1,650 |
| 8.5cm脚付きアイスカップ | ¥3,630 |
| 10cmアイスカップ | ¥1,980 |
主要な協働パートナー
- HANDELS VÄGEN(ハンデルスベーゲン)
- フレーバー共同開発。2011年創業の無添加クラフトアイスブランド。100%ナチュラルで乳化剤・安定剤・着色料・香料無添加の手作りアイスを提供。ウェブサイト:https://www.handelsvagen.com/、Instagram:https://www.instagram.com/handelsvagen/。
- アートディレクション
- SAKIKO KOBAYASHI(小林佐季子):日本とイギリスを拠点に活動するクリエイティブディレクター/デザイナー。ブランディングやストーリー起点の表現を手掛ける。ウェブサイト:https://www.sakikokobayashi.com/。
ニッコー株式会社について
ニッコー株式会社は1908年(明治41年)に石川県金沢市で洋食器メーカーとして創業しました。現在は陶磁器事業に加え、水創り事業・環境プラント事業・バンチュール事業(バスルーム製品)・機能性セラミック商品事業などを展開しています。
本社所在地は〒924-8686 石川県白山市相木町383。コーポレートサイト:https://www.nikko-company.co.jp/。
要点の整理
以下の表は本記事で伝えた主要事項を分かりやすく整理したものです。発売日、商品構成、価格、主要協力者、使用素材や生産体制などを網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | BONEARTH FOOD MARKET(ボナース フード マーケット) |
| 発売商品 | ベジタブルクラフトアイスクリーム 6種セット、ぐるぐるアイス絵本、8.5cm脚付きアイスカップ、10cmアイスカップ |
| 発売日 | 2026年4月9日(木) |
| 販売場所 | ONLINE STORE(https://bonearth-food-market.com/) |
| 価格(税別ではなく税込表記) | 6種セット ¥4,980、絵本 ¥1,650、8.5cmカップ ¥3,630、10cmカップ ¥1,980 |
| 主要フレーバー | ルッコラ、にんじん、えだまめ、とうもろこし、ケール、ビーツ(各フレーバーごとに使用農家あり) |
| 使用農家 | アグリコネクト(東京都日の出町)/ 小山農園(東京都立川市)/ 赤一商店(埼玉県川越市)/ 中本農園(石川県白山市)/ 東山ベジフル(鹿児島県鹿屋市) |
| フレーバー共同開発 | HANDELS VÄGEN(ハンデルスベーゲン) |
| アートディレクション | SAKIKO KOBAYASHI(小林佐季子) |
| 製造・生産体制 | ニッコーの石川県自社工場で原料加工から最終工程まで一貫生産 |
| 特徴 | 乳化剤・安定剤・着色料・香料不使用。BONEARTH肥料による循環コンセプト。 |
以上がプレスリリースに基づく製品とブランドの概要、商品仕様、販売情報および関係者・生産背景の整理です。各商品の詳細や購入方法はブランドのオンラインストアおよび各公式サイトで確認できます。