15年ぶり復活、月刊ぴあ『とぶ!ぴあ』本日発売
ベストカレンダー編集部
2026年4月6日 15:02
月刊ぴあ復活号発売
開催日:4月6日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
紙のめくる体験とデジタルが融合した『とぶ!ぴあ』の設計
2026年4月6日、かつて情報誌『ぴあ』として親しまれたブランドが15年ぶりに月刊雑誌として復活した。新しい誌名は月刊ぴあ『とぶ!ぴあ』。紙とデジタルの双方を生かすハイブリッドな誌面設計を掲げ、紙の偶然の出会いとスマートフォンでの即時情報取得を両立させることが明確な特徴となっている。
令和の最新型と銘打たれた本誌は、読者がページをめくることで得られる「ワクワク」と、QRコードを介して直接デジタル情報に“とぶ”行為を組み合わせることで、従来の雑誌体験を再構築している。
両面表紙と読み始めの自由
『とぶ!ぴあ』は「両面表紙」構造を採用している。片面は映画・ステージ・アート・クラシック・音楽の5ジャンルを網羅したリスト的な入口、反対側は今号の大特集に入り込む企画的な入口という二つの読み口を用意し、どちらからでも読み始められる設計になっている。
この構造により、情報を手早く確認したい読者も、深掘りしたい読者もそれぞれの読み方で雑誌を利用でき、紙の目次的な役割と読み物としての企画性を同時に満たすことができる。
QRコードで“とぶ”デジタル連携
各作品に添えられたQRコードをスマートフォンで読み込むと、デジタル版の作品詳細ページへ直接移動できる仕様になっている。誌面から遷移した先では、上映スケジュール確認、予告編動画視聴、関連記事閲覧、チケット購入までワンストップで行える点が強調されている。
この連携により、紙の読み物としての偶然の出会いと、デジタルの即時行動の利便性を接続し、従来の情報誌が担ってきた役割を現代の生活導線に合わせて拡張している。
- 公式ページ:https://lp.p.pia.jp/tobupia/
- QRコード経由で可能な操作:上映スケジュール確認、予告編視聴、関連記事閲覧、チケット購入
復活第1号の表紙構成と誌面の主要コンテンツ
復活第1号は及川正通氏による描き下ろしイラストが紙の表紙として戻ってきたことが大きな話題となっている。及川氏は2007年に「同一雑誌の表紙イラスト制作者として世界一長いキャリア」としてギネス世界記録に認定された人物であり、35年以上にわたり『ぴあ』の表紙を描き続けてきた。
この第1号は観音扉を採用した片観音形式で、扉を開くと2枚の及川描き下ろしイラストが並ぶ仕様だ。1枚はゴジラ、もう1枚は映画『国宝』で主演を務めた吉沢亮をモチーフにしたイラストが配される。
表紙と特典の詳細
及川正通氏の描き下ろし表紙のほか、特別付録として及川氏描き下ろしのゴジライラストによる非売品ポストカードが付属する。これにより紙の所有価値を高める作りとしている。
表紙の両面構成、描き下ろしの復活、そして特別付録は復刊号ならではの目玉であり、コレクション性と話題性を両立した構成になっている。
誌面の主要特集と連載・コーナー
今号の大特集テーマは「世界が恋する“日本キャラクター”の未来」で、アニメ化30周年を迎える名探偵コナン(劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』)、映画『スーパーマリオ ブラザーズ』の世界的成功、そして今秋公開予定のゴジラ新作といった、世界的に注目される日本キャラクターを複数の角度から取り上げている。
企画面では映画・音楽・ステージ・アート・クラシックの各ジャンルで、ぴあの水先案内人やエンタメの目利きたちが今月の推しを紹介する。ニュース&トピックスのコーナーでは、TOHOシネマズ大井町のオープン情報や春の音楽フェス情報など、最新のエンタメ動向も網羅されている。
- 特集テーマ
- 「世界が恋する“日本キャラクター”の未来」(コナン30周年、マリオ、ゴジラなど)
- 企画ジャンル
- 映画・音楽・ステージ・アート・クラシック
- ニュース&トピックス例
- TOHOシネマズ大井町オープン、春フェス情報 他
また、往年の人気読者投稿コーナー「はみだしYOUとPIA」が誌面に復活する。アプリ版『ぴあ』でも同コーナーは継続され、アプリと紙の両チャネルで読者の投稿や交流を受け取る設計となっている。
販売情報、連携サービス、応募特典の全容
販売・仕様情報は以下の通りで、発売日は2026年4月6日(月)。以降は毎月月初に発売される予定である。初版発行部数は20,000部に設定されている。
価格、仕様、販売チャネル、EC情報などの具体的なデータが明示されているため、購入を検討する際に必要な情報が整理されている。
販売・媒体概要
本号の販売情報には、価格、判型、ページ数、形態、販売場所などが含まれる。特に注目すべきは、TOHO-ONEプレミアム会員向けのデジタル版無料提供や、TOHOシネマズ売店での紙版販売など映画館と雑誌の接続を強めた展開である。
ECチャネルとしてはAmazon、楽天ブックス、BOOKぴあでの販売も案内されており、全国の主要書店に加えてオンラインでの入手も可能になっている。
- 媒体名
- 月刊ぴあ『とぶ!ぴあ』4 April-2026
- 発刊日
- 2026年4月6日(月)、以降毎月月初発売
- 販売価格(定価)
- 本体800円(税込880円)※TOHO-ONEプレミアム会員はデジタル版無料
- 仕様
- B5判 / 96ページ / フルカラー
- 形態
- MOOK
- 初版発行部数
- 20,000部
- 販売場所
- 関東・関西・中部エリアの主要書店 / 全国のTOHOシネマズ売店
- ECサイト
- Amazon / 楽天ブックス / BOOKぴあ
TOHO-ONEとの連携と読者特典
『とぶ!ぴあ』は東宝株式会社が2026年3月に開始した新会員サービス「TOHO-ONE」と連携している。同サービスのプレミアム会員(年間3,000円・税込)特典の一つとして、デジタル版(PDF)を毎月無料で購読できる。
また、読者特典として及川正通氏描き下ろしのゴジライラストの非売品ポストカードが付属するほか、抽選でムビチケのプレゼント応募も用意されている。応募方法は誌面のQRコードから『ぴあ』アプリにアクセスして行う。
- ムビチケプレゼント:映画『正直不動産』と『君のクイズ』のムビチケを各25組50名様に提供
- 応募方法:誌面のQRコードからぴあアプリへアクセスして応募
- その他:ぴあアプリの招待・プレゼント各種の当選率アップ権が付与される可能性
本号の要点(まとめ)
以下の表に、本記事中に記載した『とぶ!ぴあ』復活号の主要事項を整理している。誌面の構成、発売情報、特典、連携サービス、問い合わせ先など、購入や利用の検討に必要な基本情報をひと目で確認できるようにした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 誌名 | 月刊ぴあ『とぶ!ぴあ』 |
| 発刊日 | 2026年4月6日(月)、以降毎月月初発売 |
| 価格 | 本体800円(税込880円)※TOHO-ONEプレミアム会員はデジタル版無料 |
| 仕様 | B5判 / 96ページ / フルカラー / MOOK |
| 初版発行部数 | 20,000部 |
| 販売場所 | 関東・関西・中部の主要書店、全国のTOHOシネマズ売店、Amazon、楽天ブックス、BOOKぴあ |
| 表紙アーティスト | 及川正通(ギネス世界記録認定アーティスト、描き下ろし2点・観音扉仕様) |
| 特集 | 「世界が恋する“日本キャラクター”の未来」(コナン30周年、マリオ、ゴジラ 等) |
| 付録・特典 | 及川描き下ろしゴジラ非売品ポストカード、ムビチケプレゼント(『正直不動産』『君のクイズ』 各25組50名) |
| 連携サービス | TOHO-ONE(プレミアム会員はデジタル版PDFを毎月無料購読可能) |
| 公式ページ | https://lp.p.pia.jp/tobupia/ |
| 問い合わせ先(編集・営業) | ぴあ株式会社 デジタルメディアサービス事業局 E-mail:p.pia_support@pia.co.jp |
| 問い合わせ先(報道・取材) | ぴあ株式会社 広報室 E-mail:koho@pia.co.jp |
紙とデジタルを結ぶ設計、及川正通氏の描き下ろし復活、そして世界的に注目される日本キャラクター特集といった要素が本号の中心となる。誌面とアプリ、会員サービスをつなげることで、従来の情報誌が果たしてきた役割を現代の導線に合わせて再定義している点がポイントである。