岡山大学で中高生が選んだ岡山版SDGsボードゲーム
ベストカレンダー編集部
2026年4月6日 07:53
ミッションカード選定会
開催日:3月26日
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地域課題をゲームで学ぶ——岡山大学で開かれたミッションカード選定会の全容
国立大学法人岡山大学の図書館・公共知共創管理統括部が事務局を務めるおかやま地域発展協議体の専門委員会「おかやまSDGs研究会」は、2026年3月26日に本学図書館を会場に、県内の中学生・高校生らを招いたイベント「岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム あなたと選ぶミッションカード選定会 in 岡山大学」を開催しました。
当日は引率教員を含め約30名が参加し、参加者はボードゲームを通じて地域の社会課題やSDGsの取組事例を体験・議論しました。本稿では会の流れ、選定のプロセス、制作体制、今後の活用見込み、問い合わせ先など本プレスリリースに含まれる情報を漏れなく整理して伝えます。
会場・日時・参加者の概要
開催日は2026年3月26日、会場は岡山大学図書館です。参加人数は引率教員を含めておよそ30名で、主に県内の中学生・高校生が集まりました。
本選定会は、おかやまSDGs研究会が中心となって進める岡山県版のボードゲーム制作プロジェクトの一環として行われ、制作責任の一部は中国銀行の担当者が担い、当日は同担当者がファシリテーターを務めました。
選定会の内容:体験と議論、順位付けまでの一連の流れ
選定会は、既存の地域版ボードゲームを実際に体験することから始まりました。まず参加者は京阪神版ボードゲームを体験し、ボードゲームの形式で地域課題を学ぶ特徴や楽しさを理解しました。
そのうえで、制作中の「岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム」に採用を検討しているミッションカード40枚を題材にして、グループに分かれて議論・評価を行いました。
選定のプロセス詳細
選定会で採られた評価手順は明確で、参加者全員が段階的に意見を出し合う形式でした。体験→議論→順位付け→発表→全体投票→振り返り、という流れで実施されました。
具体的な手順は次の通りです。
- 京阪神版ボードゲームを体験し、ゲーム形式で学ぶ仕組みを理解。
- 4~5名程度のグループに分かれて、制作中のミッションカード40枚を討議。
- 各グループで、興味がある、他者に紹介したいなどの観点からカードを評価し順位付け。
- 各グループの1位カードを代表者が理由や魅力を発表。
- 全体投票を実施し、会場全体で最も良いカードを選出。
- グループごとに振り返りを行い、活動証明書を受領して終了。
参加者は投票や発表を通して、自分たちの視点で地域課題の重要性やカードの伝え方を議論しました。カード選定の結果は今後の制作に反映されることになります。
制作体制と活用計画:誰が作り、どこで使われるか
「岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム」は、各地で作られているSDGsを題材にしたボードゲームの岡山県版です。おかやまSDGs研究会が制作を主導しており、制作チームでは中国銀行が中心的な役割を担っています。
完成は2027年春ごろを予定しており、主な想定利用場面は中高生の探究活動だけでなく、企業や自治体の研修など幅広い場面に及びます。ボードゲームの特性である参加体験型の学習は、地域の課題認識を高めるツールとして期待されています。
制作の背景と位置づけ
おかやまSDGs研究会は岡山大学内の体制の一部で、図書館・公共知共創管理統括部が事務局を務める「おかやま地域発展協議体」の専門委員会です。大学側は地域中核・特色ある研究大学として、SDGs支援や地域共創の取り組みを進めています。
国立大学法人岡山大学は国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しており、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞した実績も紹介されています。また、大学は「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択されるなど、地域連携や共創の強化を進めています。
参加者の特典・会場の追加プログラムと参考情報
選定会後、参加者には活動証明書が手渡され、会の学びを形として受け取ることができました。選定会の終了後には希望者を対象に図書館ツアーも実施され、専門書や館内施設を見学する機会が提供されました。
会場で撮影された写真や素材はプレスリリース素材としてダウンロード可能で、イベントの様子は複数の画面写真・調査レポートとして提供されています。
関連情報・参考リンク
プレスリリース内で示された参照先や関連リンクは以下の通りです。各ページには追加情報や関連プログラムの案内が掲載されています。
- 岡山大学プレスリリース(該当ページ)
- おかやまSDGs研究会
- 岡山大学図書館・公共知共創機構
- 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
- 岡山大学メディア「OTD」(アプリ・ウェブ)や各種YouTube動画へのリンクもリリース内に記載されています。
問い合わせ先・組織別連絡先と関連パートナー情報
プレスリリースでは複数の問い合わせ先が明記されています。以下はリリース情報を忠実にまとめた連絡先一覧です。
- 岡山大学学都おかやま共創本部(本件お問い合わせ先)
- 住所:〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス
- E-mail:gakuto◎adm.okayama-u.ac.jp(※◎を@に置き換えてください)
- 岡山大学病院 新医療研究開発センター(製薬・医療機器企業関係者向け)
- 住所:〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
- 問い合わせ先URL:http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company/
- 岡山大学病院 研究推進課 産学官連携推進担当(医療関係者・研究者向け)
- 住所:〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
- TEL:086-235-7983
- E-mail:ouh-csnw◎adm.okayama-u.ac.jp(※◎を@に置き換えてください)
- 詳細:http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical/
- 岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
- 住所:〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
- TEL:086-251-8463
- E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp(※ ◎を@に置き換えて下さい)
- 詳細:https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/
- 研究機器共用(チーム共用)
- TEL:086-251-8705 / FAX:086-251-7114
- E-mail:cfp◎okayama-u.ac.jp(※ ◎を@に置き換えて下さい)
- 詳細:https://corefacility-potal.fsp.okayama-u.ac.jp/
- スタートアップ・ベンチャー関連
- E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp(※ ◎を@に置き換えて下さい)
- 詳細:https://venture.okayama-u.ac.jp/
上記以外にも岡山大学の各種メディアや関連プロジェクト(OTD、統合報告書、J-PEAKS等)の情報がプレスリリースに記載されています。ダウンロード可能なプレスリリース素材として、会で使用された画像ファイル等も提供されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム あなたと選ぶミッションカード選定会 in 岡山大学 |
| 開催日 | 2026年3月26日(選定会)/プレスリリース日 2026年4月5日 21:47 |
| 開催場所 | 岡山大学図書館(津島キャンパス) |
| 参加者 | 中学生・高校生および引率教員を含む約30名 |
| 主催・事務局 | おかやまSDGs研究会(図書館・公共知共創管理統括部が事務局) |
| 制作主担当 | おかやまSDGs研究会(制作に中国銀行が中心として関与) |
| 選定対象 | 岡山県版ボードゲームに採用予定のミッションカード40枚 |
| 選定方法 | 京阪神版を体験→グループ討議→順位付け→代表発表→全体投票→振り返り |
| 成果物の完成予定 | 2027年春ごろ(中高生の探究活動、企業・自治体研修等での活用を想定) |
| 問い合わせ(代表) | 岡山大学学都おかやま共創本部/E-mail:gakuto◎adm.okayama-u.ac.jp |
| 参考リンク | https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15246.html |
以上が本選定会と関連する情報の整理です。本リリースに含まれる連絡先や関連リンクはイベントの詳細確認や今後の連携窓口としてそのまま利用できます。記事中の各連絡先のメールアドレスにはプレスリリースと同様に、記載の記号を通常の「@」に置き換えて連絡するよう案内されています。