4/10開催|岡山大学BIZEN第21回 医療生成AIの倫理
ベストカレンダー編集部
2026年4月6日 07:45
第21回BIZEN活動発信会
開催日:4月10日
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BIZEN-プロジェクトと第21回活動発信会の位置づけ
国立大学法人岡山大学は、医療系オープンイノベーションの推進を目的に、岡山大学病院を中核とした「BIZEN-プロジェクト(Business Innovation Zone for Entrepreneurship)」を運営しています。本リリースは、その活動の一環として開催される第21回 BIZEN活動発信会の案内をまとめたものです。
本プログラムは、大学病院に直結した場で産学共創を促進し、医療人材の育成と医療イノベーションの創出を目標としています。BIZENラボの設置や企業との共同研究支援などを通じ、地域と産業の連携を図っています。
BIZEN-プロジェクトの概要
BIZEN-プロジェクトは、臨床研究中核病院やがんゲノム医療中核拠点病院、橋渡し研究支援拠点としての岡山大学病院の機能を活かし、外部企業と協働して医療イノベーションを推進します。企業ラボ「BIZENラボ」は2021年12月のオープン以降、多くの企業に利用されています。
本発信会は、病院でのオープンイノベーション活動に関心のある企業、研究者、学生に対し、岡山大学医療系オープンイノベーション・プログラム”BIZEN”に関わる情報を共有し、イノベーションの種を広げることを目的としています。
- 主催
- 岡山大学医療情報化診療支援技術開発講座 医学系研究支援プログラム(豊かな人生を育む多世代共生・健康社会を目指す医学研究者育成プログラム)
- 共催
- 岡山大学病院 新医療研究開発センター
- 関連ページ
- http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/bizen/
- https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/
- http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/
- https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/
- https://venture.okayama-u.ac.jp/
- https://venture.okayama-u.ac.jp/consultation/
開催概要:日時・会場・参加方法
第21回 BIZEN活動発信会は、2026年4月10日(金)17:00から19:00まで、ハイブリッド形式で開催されます。現地参加は岡山大学病院 鹿田会館、オンライン参加はZOOMでの参加が可能です。
参加対象は企業関係者、研究者、医療従事者、学生で、参加費は無料です。事前申込が必要となるため、参加を希望する場合は所定の申込フォームから申し込んでください。
開催詳細と申込先
開催日時は2026年4月10日(金)17:00~19:00です。現地会場の所在地およびアクセス情報は岡山大学の案内ページで確認できます。オンライン参加はZOOMを利用しますので、申し込み後に案内が送付されます。
参加登録は次のURLから行えます。ポスターも公開されていますので、詳細確認に利用してください。
- 申込フォーム:https://forms.gle/Pf8MnARvnFTHprSC9
- ポスター(PDF):https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/event/20260410flyer_BIZEN21_houkokukai.pdf
- 会場アクセス:https://www.okayama-u.ac.jp/tp/access/soumu-access_shikata.html
| 時間 | 内容 | 担当/登壇者 |
|---|---|---|
| 17:00~18:00 | 講演「医療生成AI研究の倫理・ガバナンス」 | 京都大学大学院 医学研究科 医療倫理学分野 古結 敦士 講師 |
| 18:00~19:00 | ケース紹介・質疑 | 参加者とのディスカッション |
講演の焦点:医療生成AI研究における倫理とガバナンス
第21回のテーマは「医療生成AI研究の倫理・ガバナンス」です。近年、医療分野でも生成AIの活用が急速に進展しており、その特徴とリスク、研究および臨床応用に際して求められる倫理的配慮やガバナンス体制が重要な課題となっています。
本講演では、生成AIの基本的な特徴、医療データを扱う際の留意点、リスク評価、倫理審査と規制の関係、研究者・医療機関・企業の役割分担などについて整理して説明が行われる予定です。ケース紹介と質疑の時間を設け、具体的な事例に基づいた議論も行います。
想定される主な論点
- 生成AIがもたらす潜在的利点とその根拠
- データ品質・バイアス・説明可能性に関する評価方法
- 患者のプライバシー保護と匿名化・再同定リスク
- 研究倫理審査(IRB)や法令・規制との整合性
- 産学連携における知的財産や利益相反の取扱い
- ガバナンス体制の構築と運用上の実務的課題
講演担当の古結敦士講師は、京都大学大学院 医学研究科 医療倫理学分野に所属しており、医療倫理と研究ガバナンスに関する知見を持ちます。講演では理論的な枠組みと並行して、実務的な対応策にも触れる予定です。
連絡先・協力窓口と参考資料の一覧
参加申込や取材、BIZENラボ等への相談は下記窓口を通じて受け付けられます。用途に応じて担当部署が分かれていますので、該当する連絡先にお問い合わせください。
メールアドレスはプレスリリースと同様に、迷惑メール対策のため一部記号を置き換えて表記されています(◎を@に置き換えてください)。
- 岡山大学病院 研究推進課 BIZEN運営事務局(担当:工藤)
- 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1 岡山大学鹿田キャンパス
- TEL:086-235-7983
- E-mail:byouin-kensui◎adm.okayama-u.ac.jp
- 製薬・医療機器企業の連携窓口
- 岡山大学病院 新医療研究開発センター(お問い合わせは該当ページより)
- URL:http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company/
- 医療関係者・研究者の連携窓口
- 岡山大学病院 研究推進課 産学官連携推進担当
- TEL:086-235-7983
- E-mail:ouh-csnw◎adm.okayama-u.ac.jp
- URL:http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical/
- 産学官連携全般
- 岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
- TEL:086-251-8463
- E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
- URL:https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/
- 研究機器共用(コアファシリティ)
- チーム共用(岡山大学 研究機器の共用に関するタスクフォース)
- TEL:086-251-8705 / FAX:086-251-7114
- E-mail:cfp◎okayama-u.ac.jp
- URL:https://corefacility-potal.fsp.okayama-u.ac.jp/
- スタートアップ・ベンチャー相談窓口
- 岡山大学研究・イノベーション共創機構 スタートアップ・ベンチャー創出本部
- E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp
- URL:https://venture.okayama-u.ac.jp/
また、本件に関連する参考情報として、岡山大学が採択された各種事業やBIZENに関する過去のリリース・動画等が公開されています。以下のリンクは参考資料として提示されているものを全て列挙しています。
- 内閣府「国立大学イノベーション創出環境強化事業」に採択
- 令和3年度「国立大学経営改革促進事業」に採択(PR TIMES)
- BIZEN-プロジェクトが活動開始(PR TIMES)
- BIZENプロジェクトホームページ開設&個別説明会(PR TIMES)
- BIZENラボ 満員御礼(PR TIMES)
- 第4回活動発信会 内容動画(期間限定)
- 第6回活動発信会 内容動画(期間限定)
- 第7回活動発信会 内容動画(期間限定)
- 第8回活動発信会 内容動画(期間限定)
- 第13回活動発信会 内容動画(期間限定)
- AMED採択に関するお知らせ(PR TIMES)
- 文部科学省 J-PEAKS 採択(PR TIMES)
- 内閣府 令和6年度関連事業 採択(PR TIMES)
- 岡山大学メディア「OTD」(アプリ)
- 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ)
- 岡山大学オリジナルグッズ Online Shop
- 岡山大学統合報告書2025
- 岡山大学SDGsホームページ
- 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube)
- 岡山大学Image Movie(YouTube)
- J-PEAKS プロジェクトページ
- オープンイノベーションチャレンジ 2026年4月期 共創活動パートナー募集
- SXプラットフォーム(研究機器レンタル・リース)
以下の表は、本記事で触れた第21回 BIZEN活動発信会の主要事項を整理したものです。参加を検討する際の参照としてご利用ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第21回 BIZEN活動発信会「医療生成AI研究の倫理・ガバナンス」 |
| 主催 | 岡山大学医療情報化診療支援技術開発講座 医学系研究支援プログラム |
| 共催 | 岡山大学病院 新医療研究開発センター |
| 開催日時 | 2026年4月10日(金)17:00~19:00 |
| 開催形式 | ハイブリッド(現地:岡山大学病院 鹿田会館/オンライン:ZOOM) |
| 講演者 | 京都大学大学院 医学研究科 医療倫理学分野 古結 敦士 講師 |
| プログラム | 17:00~18:00 講演/18:00~19:00 ケース紹介・質疑 |
| 対象 | 企業関係者、研究者、医療従事者、学生 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込URL | https://forms.gle/Pf8MnARvnFTHprSC9 |
| ポスター | ポスターPDF |
| 連絡先(BIZEN運営事務局) | TEL:086-235-7983 / E-mail:byouin-kensui◎adm.okayama-u.ac.jp |
| 関連URL | https://www.okayama-u.ac.jp/tp/event/event_id3809.html |
本文では、開催の目的・開催概要・講演テーマ・連絡先および参考資料を網羅して整理しました。申し込み方法や各種問い合わせ先は上記の通りです。