4月1日付で清水美憂氏がセンザキッチン新駅長に
ベストカレンダー編集部
2026年3月26日 07:50
清水美憂就任
開催日:4月1日
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清水美憂さん、道の駅センザキッチンの新駅長に就任 — 就任の日付と発表の背景
就任の基本情報と発表日時
道の駅センザキッチン(山口県長門市)は、2026年4月1日付で清水美憂(しみずみゆ)さんが駅長に就任することを公表しました。プレスリリースは山口県長門市、2026年3月25日 17時00分に発表されています。
清水さんは34歳で、千葉県松戸市出身。今回の登用は、センザキッチンを運営する指定管理業者であるながと物産合同会社が発表したものです。
清水美憂さんのメッセージ(就任のごあいさつ)
清水さんは就任の挨拶で、長門の豊かな自然や人々に触れられることへの喜びと責任を述べています。前任の村田大助駅長が築いた「地域を大切に想う心」を受け継ぎ、皆に愛される施設運営を目指す姿勢を明確にしています。
プレスリリース中の挨拶文からは、直売所に届く「新鮮な魚や野菜」に込められた生産者の努力を重視し、スタッフや地域の来訪者を“主役”と位置づける方針が読み取れます。清水さんは至らぬ点を認めつつも、来訪者や生産者の声に耳を傾けて誠実に取り組む決意を表明しています。
受賞と業績──道の駅大賞で西日本第1位に、売上・来場者の実績
道の駅大賞とランキングの意味
ながと物産合同会社社長・大谷恒雄氏の挨拶では、センザキッチンが宝島社発行『田舎暮らしの本』2026年版「道の駅大賞」において、全国1,231駅中 総合6位、西日本1位に選ばれたことが紹介されています。これは昨年の総合3位に続く、2年連続のベストテン入りとなります。
大谷氏はこれらの順位を誇りつつも、満足せずに「日本一」を目指すという長期的な目標を掲げています。同氏はこれまでの功績を支えた人物として、7年半にわたり2代目駅長を務めた村田大助氏の貢献を高く評価しています。
売上・来場者数などの具体的数値
プレスリリースは過去の業績についても具体的な数値を明示しています。前年度は初めて売上額が10億円を突破し、現時点で来年度(本年度)は11億円に迫る勢いで推移していると報告されています。
来場者数については、年間規模で100万人規模を維持していることが示されています。これらの数値は地域経済や観光誘客に対するセンザキッチンの影響力を示す重要な指標です。
運営方針とこれからの取り組み — 若手リーダー登用と施設の刷新
新駅長の登用理由と組織の意図
清水さんはこれまで直売所の現場をまとめ、スタッフおよび出荷者の信頼を築いてきた点が評価されています。プレスリリースでは「現場を知り、人とのつながりを大切にしてきた」として、新しいリーダーにふさわしい人物であると判断した旨が述べられています。
また、今回の「若い女性リーダー」の登用は、組織が次の段階へ進む意思の表れと説明されています。つまり、人材面での世代交代と多様性の推進を示す人事であり、今後の運営・企画に新たな視点を期待していることが明示されています。
内装リニューアルと“第二創業”としての位置づけ
来年度にはグランドオープン以来初となる内装リニューアルに着手すると発表されています。会社側はこれを単なる刷新ではなく、「次の8年」に向けた価値の再設計、すなわち「第二創業」と位置づけています。
大谷社長は現在の全国6位・西日本1位という評価を学びの材料としつつ、慢心せずに着実に歩みを進めるという方針を示しています。内装改修は来訪者体験の向上や地域と連携した新たな発信を狙う施策として位置付けられています。
センザキッチンの施設概要、利用情報、イベント予定
施設の成り立ちと機能
センザキッチンは山口県長門市仙崎にある交流拠点施設で、山口県内最大級の敷地を有し、周遊性のある“ひとつのまち”のような空間を特徴とします。日本海の新鮮な魚介、地元の野菜、鶏肉・牛肉などの地域食材が集まり、直売所や飲食店を通じて地域の味と文化を発信しています。
漁業や水産加工、養鶏や農業といった長門市の産業循環を背景に、センザキッチンは観光客と地域住民の交流を促進するコミュニティスペースとしての役割を担っています。食・体験・イベントを通じて人と人をつなぐ“仙崎のダイニングでありリビング”を自認しています。
施設の詳細データと利用条件
以下はプレスリリースに明示されている施設の主なデータです。利用や訪問計画の参考になります。
- 設置者
- 長門市
- 指定管理業者
- ながと物産合同会社
- 施設構成
-
- キッチン棟(新設・平成29年10月オープン)
- 核施設:農林水産物直売所
- サブ核施設:地産地消レストラン「仙崎本丸」
- ダイニング棟(平成30年4月オープン)
- 敷地面積
- 9,460.88㎡(平成29年10月オープン時)
- 延床面積
- 2,410.21㎡
- 直売所・レストラン棟面積
- 1,507.93㎡(新設・平成29年10月オープン時)
- 建物構造
- 木造一部鉄骨造
- 駐車場
-
- 一般車 168台
- EV専用 1台
- 大型車 8台
- おもいやり駐車場 5台
- 第2駐車場 54台(一般車のみ)
- ※土日祝のみ臨時駐車場有
- 駐輪場
- 有り
- 営業時間
- 9:00~18:00(各店舗により異なります)
- 定休日
- 第2木曜日(8月、祝日は除く)、元旦
イベント情報と連絡先
プレスリリースでは具体的なイベント日程も示されています。2026年4月にはオープン8周年記念行事が予定されており、来訪の目安となります。
イベント情報:
4月19日(日) 8周年 周年祭(もちまき等)
- 所在地:〒759-4106 山口県長門市仙崎4297-1
- TEL:0837-27-0300
- ホームページ:https://nanavi.jp/senzakitchen/
まとめ:登用の意図と施設情報の整理
今回の発表により、清水美憂さん(34歳・千葉県松戸市出身)が2026年4月1日付で道の駅センザキッチンの駅長に就任することが確定しました。プレスリリースでは、清水さんのこれまでの現場経験と信頼構築が登用の主な理由として挙げられています。また、若手かつ女性のリーダー登用は組織が次の段階へ進む意思表示であると明記されています。
施設としては、開業から8年を経た現在、2026年版「道の駅大賞」で全国6位(1,231駅中)かつ西日本1位に位置付けられる評価を得ており、売上は前年度10億円を超え、来年度は11億円に迫る勢い、来場者数は年間約100万人を維持しているという数値が公開されています。来年度には内装リニューアルを実施し「第二創業」を掲げています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 新駅長 | 清水美憂(しみずみゆ)/34歳/千葉県松戸市出身/就任日:2026年4月1日 |
| 発表日 | 2026年3月25日 17:00(山口県長門市より) |
| 受賞・評価 | 『田舎暮らしの本』2026年版「道の駅大賞」 全国6位(1,231駅中)、西日本1位 |
| 売上・来場者 | 前年度 売上10億円突破/本年度 11億円に迫る推移、年間来場者:約100万人規模 |
| 運営者 | 設置者:長門市/指定管理業者:ながと物産合同会社 |
| 施設データ | 敷地面積 9,460.88㎡、延床面積 2,410.21㎡、直売所・レストラン棟 1,507.93㎡ |
| 駐車場・駐輪場 | 一般車168台、EV専用1台、大型車8台、おもいやり5台、第2駐車場54台(週末臨時駐車場あり)、駐輪場あり |
| 営業時間・定休日 | 営業時間 9:00~18:00(店舗により異なる)/定休日 第2木曜日(8月・祝日は除く)、元旦 |
| イベント | 4月19日(日) 8周年 周年祭(もちまき等) |
| 連絡先・URL | TEL:0837-27-0300/URL:https://nanavi.jp/senzakitchen/ |
この記事では、発表日時、人物情報、組織側の評価と方針、具体的な業績数値、施設概要、イベント情報、連絡先に至るまで、プレスリリースに記載された全ての情報を網羅して整理しました。清水さんの就任と今後予定される内装リニューアルは、センザキッチンが地域の拠点としてさらなる役割を果たすための重要な転機となります。訪れる側、関係する生産者やスタッフ、地域社会それぞれにとっての意味合いを含めた情報として提示しています。