シュークリームの日 (記念日 毎月19日)
- 制定者
- 株式会社モンテール(埼玉県八潮市)
- 日付の由来
- 「19」がシュークリームの語感に近いことから毎月19日
- 発売年
- 1997年(牛乳と卵のシュークリーム)
- 売上実績
- チルドシュークリーム部門売上1位(2014〜2023年10年連続)
- 受賞歴
- 第73回ジャパンフードセレクション グランプリ(2024年3月)
- 認定機関
- 一般社団法人 日本記念日協会
毎月19日は「シュークリームの日」です。「19」の読み方が「シュークリーム」の語感に似ていることにちなんで、埼玉県八潮市に本社を置く株式会社モンテールが制定しました。日本記念日協会に認定・登録されており、スーパーやコンビニで手軽に買えるシュークリームをさらに身近なおやつにしたいという思いが込められています。
モンテールといえば「牛乳と卵のシュークリーム」。1997年の発売以来、チルドスイーツ市場のロングセラーとして定着し、2014年から2023年の10年間にわたりシュークリーム部門売上1位を記録し続けています。2024年3月には第73回ジャパンフードセレクションでグランプリも受賞しました。コンビニのスイーツ売り場でおなじみのあの黄色いパッケージが、実はそれほど長い実績を持つ商品だったというのは少々驚きです。
このシュークリームのこだわりは素材から始まります。牛乳は毎日生乳のまま仕入れ、自社工場内のミルクプラントで低温殺菌処理。カスタードクリームは銅鍋で自家炊きし、独自の「濃厚うまみ炊き製法」で仕上げます。さらにメーカーと共同開発したオリジナル配合の小麦粉を使い、香ばしく焼き上げたパフ生地の食感を追求。合成着色料は不使用で、添加物・保存料も最小限に抑えています。シンプルに見えて、工場レベルの工夫が重なった一品です。
シュークリーム(chou à la crème)はフランス語で「キャベツ状のクリーム菓子」を意味し、焼くとキャベツのように膨らむパフ生地が名前の由来です。日本では1910年代ごろから洋菓子店で提供されるようになり、やがてチルド流通の発達とともにスーパーやコンビニで広く普及しました。モンテールはその流れの中で「毎日食べられる価格と品質」を追い求め、現在の定番商品を育ててきました。
毎月19日に店頭でシュークリームを手に取ってみると、いつもより少し違う目で見られるかもしれません。