いい地球の日 (記念日 11月9日)
- 制定
- 株式会社赤塚植物園
- 認定年
- 2019年(令和元年)
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 由来
- 「い(1)い(1)きゅう(9)」の語呂合わせ
- 本社所在地
- 三重県津市
- 無料開放施設
- レッドヒル ヒーサーの森(約1000種類・1万本以上の花木)
三重県津市の里山に、約1000種類・1万本以上の花木や草花が咲き誇る庭園がある。赤塚植物園グループが運営する「レッドヒル ヒーサーの森」だ。11月9日の「いい地球の日」には、この庭園が無料開放され、ダルマギクやペチュニア、秋バラ、秋の紅葉など季節の植物を誰でも自由に楽しめる。
「いい地球の日」は、三重県津市に本社を置く株式会社赤塚植物園が制定した記念日で、2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。日付は「い(1)い(1)きゅう(9)」と読む語呂合わせで11月9日。同社が掲げる「一人の健康から地球の未来まで」という企業理念のもと、一人ひとりが地球に良いことを考え、行動する日としての文化を根付かせることを目的としている。
赤塚植物園は園芸植物の生産・卸販売・小売販売や、種苗・園芸資材の貿易業務を手がける企業グループだ。同社はこの11月9日を「赤塚FFCの日」にも制定しており(こちらは2018年登録)、「11月9日はいい地球 赤塚FFCの日」として両記念日を一体に位置づけている。FFCとは同社グループが開発した水の改質・活性化技術で、人々の健康や地球環境、経済の同時改善を目指した取り組みの核となる技術だ。
毎年この時期には、レッドヒル ヒーサーの森(三重県津市高野尾町)を中心に多彩なイベントが実施される。「森の音楽会」「ガーデンガイドツアー」「森のヨガ」「FFC活用製品の物産展」「講演会」「AKATSUKAラボ」「記念式典」など、植物観察にとどまらず体験・学習型のプログラムが並ぶ。面積約7万平方メートルの園内は、里山の起伏を生かした「森のエリア」と四季の花が咲き誇る「花のエリア」に分かれており、秋のイベント期間中はサザンクロス、ベロニカ、サルビア、ヒイラギなど多彩な草木が見頃を迎える。
持続可能な社会の実現を企業活動の軸に据える赤塚植物園にとって、「いい地球の日」は単なる記念日ではなく、理念を体現する年間最大のイベントデーとなっている。一般向けに里山庭園を無料開放するこの取り組みは、地球環境への関心を地域から広げる試みとして毎年多くの来場者を集めている。
参考リンク
11月9日の他の記念日
11月9日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)