いいもち麦の日 (記念日 11月6日)
- 制定者
- 石橋工業株式会社(福岡県筑後市)
- 認定年
- 2021年(令和3年)
- 日付の由来
- 「いい(11)むぎ(6)」の語呂合わせ
- もち麦の起源
- 紀元前3000年頃、西南アジアで栽培開始
- 在来品種の特徴
- すみれ色の穂をつける
- 健康効果
- 食物繊維豊富で腸内環境を整える効果が期待
もち麦の歴史は、紀元前3000年頃に西南アジアで栽培が始まったとされ、その後日本を含む東アジアへと広まった。はるか古代から人々に親しまれてきたこの穀物を、現代の食卓にもっと届けたいと、福岡県筑後市の石橋工業株式会社が制定したのが「いいもち麦の日」です。
日付は11月6日。「いい(11)むぎ(6)」と読む語呂合わせで、「いい麦」=もち麦の美味しさと健康効果を多くの人に知ってもらうことを目的としています。2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されました。
もち麦は大麦の一種で、粘りの多い品種です。「もちぷちっ」とした独特の食感が特徴で、白米に混ぜて炊くだけで手軽に取り入れられることから、健康志向の高まりとともに人気が定着しています。日本の在来品種はすみれ色の穂をつけるため、収穫期の畑は一面がすみれ色に染まるという美しい光景も見どころです。注目されている理由のひとつが豊富な食物繊維。腸内環境を整え、免疫力を上げる効果が期待できると言われており、「食べて健康になれる主食」として支持を集めています。毎日の食事に混ぜるだけで取り入れられる手軽さも、広く親しまれる大きな理由のひとつです。
石橋工業株式会社は穀物の加工品販売を手がける企業で、九州の恵まれた自然環境で育てられた「九州産もち麦」や「アメリカ産もち麦」を展開しています。使いやすいスティックタイプの個包装も用意されており、一度に使う量を計らずに済む手軽さが好評です。同社のWebサイトでは、もち麦を使った「中華ちまき」「おはぎ」「ぜんざい」といったレシピも紹介されており、和洋中を問わないアレンジの幅広さが提案されています。
11月6日の他の記念日
11月6日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)