ウェザーリポーターの日 (記念日 11月1日)

ウェザーリポーターの日
制定企業
株式会社ウェザーニューズ
サービス開始
2005年(平成17年)11月1日
累計投稿数
1億通突破(2025年7月時点)
1日の投稿数
約2万通
自社観測網
全国13,000か所
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会

毎日約2万通の「空の目撃情報」が全国から届き続けています。それを送るのは気象のプロではなく、スマートフォンを手にした一般の人々です。ウェザーニューズが2005年11月1日に始めた「ウェザーリポーター」の仕組みは、気象予報の概念そのものを塗り替えました。

従来の気象予報は、観測機器からのデータを専門家が分析するトップダウンの構造が基本でした。ウェザーニューズはそこに、市民からのリアルタイム報告を組み込みました。雨が降り始めた瞬間、雪が積もり始めた様子、台風接近時の現地の風景——そうした情報が写真とコメントで次々と送られ、天気予報に直接反映されます。気象観測をプロだけに委ねるのではなく、全国に点在する市民の目を活かした参加型のネットワークとして機能しており、この仕組みが予報の解像度を大きく引き上げています。

その規模は想像を超えます。2025年7月にはウェザーリポートの累計投稿数が1億通を突破しました。サービス開始から約20年でこの数字に達したことになりますが、1日あたりに換算すると約2万通が毎日寄せられている計算です。全国13,000か所に及ぶ自社観測網のデータと組み合わさることで、機械だけでは拾いきれない局地的な気象変化も予報に反映できます。

記念日は11月1日。2005年のサービス開始日に由来し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。

千葉市に本社を置くウェザーニューズは、世界中の気象観測・分析・予測を手がける気象情報会社として知られています。ウェザーニュースアプリのダウンロード数は累計4,800万を超えており、その巨大なユーザー基盤がリポーターネットワークの底支えになっています。空を見上げてスマートフォンを向けるという日常的な行為が、精度の高い天気予報を動かし続けています。

11月1日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 神吉日、大明日、天恩日
月齢 21.5

11月の二十四節気・雑節

  • 立冬(りっとう) 11月7日(土)
  • 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)