教育の日 (記念日 11月1日)

教育の日
由来となった出来事
都道府県教育委員会の一斉発足(1948年)
関連する国の週間
教育・文化週間(11月1〜7日)
制定方式
各都道府県・市町村が条例や要綱で独自制定
記念日・週間の両形式
「教育の日」と「教育週間」の2種類が存在

11月1日は、全国の多くの都道府県や市町村が「教育の日」に定めている日です。この日付が選ばれた理由は、1948年(昭和23年)11月1日に都道府県の教育委員会が一斉に発足したことに由来しています。戦後の民主化改革のなかで教育行政の地方分権と中立性を確保するために設けられた教育委員会制度は、この日を起点として全国に根ざしていきました。

文部科学省は毎年11月1日から7日を「教育・文化週間」と定めており、各地の教育機関が学校公開や講演会を開催しています。都道府県の「教育の日」はこの週間と重なる形で設けられているものが多く、自治体が条例や要綱によって独自に制定してきました。

現在、北海道教育の日(北海道)、あきた教育の日(秋田県)、いわて教育の日(岩手県)、みやぎ教育の日(宮城県)、ふくしま教育の日(福島県)、いばらき教育の日(茨城県)、ぐんま教育の日(群馬県)、彩の国教育の日(埼玉県)など、全国各地で「教育の日」が設けられています。いしかわ教育の日(石川県)、滋賀県教育の日(滋賀県)、奈良県教育の日(奈良県)、しまね教育の日(島根県)、えひめ教育の日(愛媛県)、とくしま教育の日(徳島県)、おおいた教育の日(大分県)、くまもと教育の日(熊本県)も同日に定められています。

岡山県と広島県は「おかやま教育週間」「ひろしま教育週間」として1週間単位で設定しており、名称や期間の形は自治体によってさまざまです。東京都も「東京都教育の日」を条例で定め、11月1日を中心に学校公開などのイベントを実施しています。名称が「家庭教育の日」「教育推進月間」となっている自治体もあり、教育への関心を高める取り組みは形を変えながら各地に広がっています。

11月1日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 神吉日、大明日、天恩日
月齢 21.5

11月の二十四節気・雑節

  • 立冬(りっとう) 11月7日(土)
  • 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)