でん六の日 (記念日 10月6日)
- 制定年
- 2016年(平成28年)
- 制定者
- 株式会社でん六
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 日付の由来
- 「でん(10)六(6)」の語呂合わせ
- でん六豆発売年
- 1956年(昭和31年)
- 本社所在地
- 山形県山形市
1956年(昭和31年)、山形の小さな製菓会社が発売した豆菓子が、日本全国でブームを巻き起こしました。それが「でん六豆」です。衣をまとったピーナッツを香ばしく仕上げたその豆菓子は、発売直後から爆発的な人気を集め、後に会社名そのものになるほどの看板商品へと成長しました。
その「でん六豆」の発売から60周年を迎えた2016年(平成28年)、製造販売元の株式会社でん六がこの記念日を制定しました。山形県山形市に本社を置く同社は、創業が1924年(大正13年)と100年近い歴史を持ち、豆菓子・甘納豆・チョコレート・おつまみなど幅広い菓子を手がける老舗メーカーです。記念日の日付は「でん(10)六(6)」という語呂合わせから10月6日とされており、2016年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
「でん六豆」はその後も進化を続け、1963年(昭和38年)には豆を数種ミックスした「でん六ミックス」が登場し、こちらも大ヒット商品になりました。1965年(昭和40年)の第16回全国菓子大博覧会では、約2万点の出品の中から最高位の名誉総裁賞を受賞するなど、品質面でも高い評価を獲得してきました。社名も当初の「鈴木製菓株式会社」から、1962年(昭和37年)に「株式会社でん六」へと改称。商品名が会社名へと採用された経緯は、でん六豆が当時いかに主力商品であったかを示しています。
記念日の目的は、企業イメージの向上とでん六商品の認知度を高めることです。10月6日の日付は「でん(10)六(6)」の語呂合わせに由来しており、この時期には各種キャンペーンや販促活動が展開されることもあります。発売から70年近くが経つ現在も、でん六豆はスーパーや量販店の菓子・おつまみコーナーで広く販売されています。
参考リンク
10月6日の他の記念日
10月6日のカレンダー情報
10月の二十四節気・雑節
- 寒露(かんろ) 10月8日(木)
- 霜降(そうこう) 10月23日(金)
- 秋の土用(どよう) 10月20日(火)