証券投資の日 (記念日 10月4日)
- 日付の由来
- 「とう(10)し(4)」(投資)の語呂合わせ
- 制定年
- 1996年(平成8年)
- 制定者
- 日本証券業協会
- 記念日協会登録
- 2003年(平成15年)
- 名称変更歴
- 2009年「投資の日」→2017年「証券投資の日」に再登録
「とう(10)し(4)」という語呂合わせから10月4日に定められた「証券投資の日」は、株式や債券などへの投資を身近に感じてもらうことを目的とした記念日です。制定したのは日本証券業協会で、1996年(平成8年)のことでした。2003年(平成15年)には日本記念日協会により正式に認定・登録されています。
日本証券業協会は証券会社の業務の適正化や投資者保護を担う自主規制機関です。この記念日を中心に、全国各地で投資セミナーや金融教育イベントなどの普及活動が展開されます。
名称はかつて一度変わっています。2009年(平成21年)に証券に限らず幅広い投資への関心を高める狙いから「投資の日」へと変更されましたが、2017年(平成29年)には再び「証券投資の日」として日本記念日協会に再登録されました。名称の変遷には、投資教育の対象や優先課題が時代とともに変化してきた経緯が映し出されています。普及活動を担う証券知識普及プロジェクトは、日本証券業協会をはじめ投資信託協会や日本取引所グループなど複数の証券関係団体が連携して構成されており、10月4日前後には株式・投資信託の基礎から学べる無料セミナーが各地で開かれます。
証券投資とは、株式・債券などに資金を投じることで有利な運用を図る行為を指し、企業の経営に直接参加することを主目的とはしません。個人が市場に参加することは、企業の成長を資金面で支えながら自身の資産を育てるという両面の意味を持ちます。日本では長らく「貯蓄から投資へ」という方向性が政策的に推進されており、この記念日もその流れを後押しする取り組みのひとつです。
参考リンク
10月4日の他の記念日
10月4日のカレンダー情報
六曜 先勝
吉日 神吉日、大明日、天恩日
月齢 23.0
10月の二十四節気・雑節
- 寒露(かんろ) 10月8日(木)
- 霜降(そうこう) 10月23日(金)
- 秋の土用(どよう) 10月20日(火)