スンドゥブの日 (記念日 10月2日)
- 名前の意味
- スン(純)+ドゥブ(豆腐)=純豆腐
- 制定者
- 株式会社ダイショー(東京都墨田区)
- 日付の由来
- 「とう(10)ふ(2)」豆腐の語呂合わせ
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 豆腐の種類
- おぼろ豆腐に近いなめらかな豆腐
- スープの種類
- 赤い辛口タイプと白いまろやかタイプ
スンドゥブチゲは、やわらかい豆腐を主役にした韓国の鍋料理です。「スンドゥブ」とは韓国語で「純豆腐(スン=純、ドゥブ=豆腐)」を意味し、凝固剤が少なく固まりきらないまま水分をたっぷり含んだ、日本のおぼろ豆腐に近いなめらかな豆腐のことを指します。その豆腐をベースに、あさりや豚肉、卵などを加えて唐辛子のきいたスープで煮込んだ一品は、韓国の家庭や食堂で長年親しまれてきた定番料理です。
10月2日は「スンドゥブの日」。東京都墨田区に本社を置く株式会社ダイショーが制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録された記念日です。日付の由来は、スンドゥブチゲに欠かせない「とう(10)ふ(2)」=豆腐の語呂合わせ。シンプルながらわかりやすい由来で、思わず納得してしまいます。
ダイショーが発売するスンドゥブチゲ用スープには、赤唐辛子のきいた「赤いスンドゥブチゲ用」と、まろやかな「白いスンドゥブチゲ用」の2種類があります。豆腐と卵さえあれば本格的な味が手軽に再現できるのが大きな魅力で、特別な材料を揃えなくても韓国の家庭料理が食卓に並びます。
スンドゥブチゲの歴史をたどると、意外な展開が見えてきます。もともと韓国の安価な家庭料理だったこの鍋が、1990年代にアメリカ・ロサンゼルスのコリアタウンで大ブレイク。当時の豆腐ブームも追い風となり、牛肉・豚肉・シーフードなど豊富なバリエーションに進化した「アメリカ版スンドゥブチゲ」が、その後韓国に逆輸入されるという独特の歩みを経ているのです。
寒くなる季節に、豆腐と卵で手軽に作れる熱々の一杯を食卓に取り入れて、体の中からしっかり温まりましょう。
参考リンク
10月2日の他の記念日
10月2日のカレンダー情報
六曜 大安
吉日 神吉日、大明日、天恩日
月齢 21.0
10月の二十四節気・雑節
- 寒露(かんろ) 10月8日(木)
- 霜降(そうこう) 10月23日(金)
- 秋の土用(どよう) 10月20日(火)