わくわくトイの日 (記念日 10月1日)

わくわくトイの日
制定年
2021年(令和3年)
制定者
マテル・インタナショナル株式会社
マテル社創業
1945年(昭和20年)
バービー発売
1959年(昭和34年)
ウノ考案
1971年(昭和46年)、マール・ロビンスにより
日付の由来
「ト(10)イ(1)=おもちゃ」の語呂合わせ

1959年、ルース・ハンドラーは娘が切り抜き紙人形で遊ぶ姿を見て、「立体の人形があれば」と思いつきました。その着想から生まれたのが、世界で最も有名な着せ替え人形「バービー(Barbie)」です。以来、バービーは女の子たちの憧れとして世界中に広まり、今も多くの子どもたちの手元に届き続けています。

10月1日は「わくわくトイの日」です。バービーやカードゲームの「ウノ(UNO)」を手がけるマテル・インタナショナル株式会社が制定しました。日付は「ト(10)イ(1)=おもちゃ」という語呂合わせに由来し、2021年(令和3年)に日本記念日協会に認定・登録されました。

マテル社(Mattel, Inc.)は、アメリカ・カリフォルニア州エル・セグンドに本拠を置く世界最大規模の玩具メーカーです。1945年(昭和20年)、ルース&エリオットのハンドラー夫妻とハロルド・マトソンの3人が南カリフォルニアのガレージで創業しました。社名は、マトソンのニックネーム「Matt」とエリオットのファーストネーム「El」liotを組み合わせた「matt-el」に由来します。ハズブロ社とともにアメリカを代表する玩具メーカーとして、長年にわたり世界の玩具産業を牽引してきました。

もう一つの看板商品であるウノは、1971年(昭和46年)にアメリカ・オハイオ州で理髪店を営むマール・ロビンスが考案しました。スペイン語・イタリア語で数字の「1」を意味する「uno」を名前に持つこのカードゲームは、1979年(昭和54年)に広く発売されて世界的な人気を獲得しました。シンプルなルールの中に戦略性があり、家族や友人と一緒に楽しめる点が長く愛される理由です。

この記念日が伝えるのは、おもちゃが単なる娯楽にとどまらないという考え方です。五感をフルに使った遊びは、からだ・あたま・こころをバランスよく育み、学習意欲や豊かな感性の土台をつくります。子どもたちの「わくわく」を引き出し、可能性を広げる存在として、玩具の役割をあらためて考える日とすることが制定の目的です。なお、関連する記念日として、1月11日は「UNO(ウノ)の日」、3月9日は「バービー人形の誕生日」にもなっています。

10月1日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 一粒万倍日、天赦日、神吉日
月齢 20.0

10月の二十四節気・雑節

  • 寒露(かんろ) 10月8日(木)
  • 霜降(そうこう) 10月23日(金)
  • 秋の土用(どよう) 10月20日(火)