ミロの日 (記念日 3月6日)
- 制定者
- ネスレ日本株式会社
- 認定年
- 2017年(平成29年)
- 日付の由来
- ミ(3)ロ(6)の語呂合わせ
- 誕生年・国
- 1934年・オーストラリア
- 日本発売年
- 1973年(昭和48年)
- 販売国数
- 世界30カ国以上
3月6日は「ミロの日」。「ミ(3)ロ(6)」の語呂合わせに由来する記念日で、ネスレ日本株式会社が制定し、2017年(平成29年)に日本記念日協会により認定・登録されました。麦芽飲料「ミロ」をより多くの人に届けることを目的としています。
「ミロ」が生まれたのは1934年、オーストラリアです。世界恐慌のただなかで、栄養不足に悩む子どもたちのためにネスレ・オーストラリアの科学者トーマス・メインが開発しました。水にも牛乳にも溶け、ホットでもアイスでも飲めるという手軽さが特長で、その年のシドニー・ロイヤルイースターショーで初めて発表されました。わずか2年後の1936年にはベルリンオリンピックの公式スポンサーになるなど、スポーツ飲料としてのイメージを早くから確立しています。
製品名の由来は、紀元前600年ごろのギリシャ神話に登場するアスリート「ミロン(Milon)」です。古代オリンピックで6度の優勝を収め、雄牛を背負えるほどの怪力の持ち主だったと伝わるこの人物が、ミロのパワーイメージの象徴になっています。日本には1973年(昭和48年)に「強い子のミロ」のキャッチフレーズとともに登場し、現在は世界30カ国以上で販売される人気飲料へと成長しました。
ミロの主成分は麦芽エキス。エネルギーの源であるブドウ糖がさまざまな長さでつながったものが主体で、朝の一杯でブドウ糖をチャージできます。2種類のミネラルと6種類のビタミンも含まれており、朝食をとる習慣のある子どもほど学業成績が良いという研究結果とあわせて、「朝のミロ」として栄養補給の面からも注目されてきました。2021年ごろには品薄状態になるほど大人の間でブームになり、子ども向けのイメージが刷新されています。
3月6日の他の記念日
3月6日のカレンダー情報
3月の二十四節気・雑節
- 啓蟄(けいちつ) 3月5日(木)
- 春分(しゅんぶん) 3月20日(金)
- 春の彼岸(ひがん)入り 3月17日(火)
- 春の社日(しゃにち) 3月20日(金)