ささみの日 (記念日 3月3日)
- 由来(語呂)
- 「ささ(3)み(3)」=3月3日
- 制定者
- 株式会社 味のちぬや(香川県三豊市)
- たんぱく質量
- 約23.9g(100gあたり)
- 脂質量
- 約0.8g(100gあたり)
- カロリー
- 約98kcal(100gあたり)
- 名前の由来
- 笹の葉に似た形の胸骨周辺の部位
鶏ささみ100gあたりのたんぱく質は約23.9g。同重量の胸肉と比べても脂質は圧倒的に少なく、100gあたりわずか0.8g前後です。高たんぱく・低脂肪の食材として、アスリートからダイエット中の方まで幅広く愛されているのがささみです。
3月3日は「ささみの日」。香川県三豊市に本社を置く株式会社「味のちぬや」が制定した記念日で、「ささ(3)み(3)」の語呂合わせに由来します。冷凍食品の製造・販売を手がける同社が、ささみの魅力を広く知ってもらうことを目的として制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。
「ささみ」という名前は、鶏の胸骨に沿って左右に一本ずつある細長い部位が笹の葉に似ていることに由来します。鶏一羽からとれる量が少なく価格はやや高めですが、栄養効率の高さから根強い人気があります。
調理方法はシンプルなものが多く、茹でてほぐしてサラダに加えたり、梅や大葉と和えたりするのが定番です。蒸し調理や電子レンジ調理でもしっとり仕上げやすく、余分な脂を加えずに食べられる点が支持されています。加熱しすぎるとパサつきやすいのが唯一の弱点で、低温調理やアルミホイルに包んで余熱で火を通す方法が、しっとり仕上げるコツとして広く知られています。ささみカツや南蛮漬け、棒々鶏など、揚げる・漬けるといった調理にも向いており、淡白な風味がさまざまな味付けをうまく受け止めます。
たんぱく質以外にも、ビタミンB6やナイアシン、パントテン酸といったビタミンB群が豊富で、これらはたんぱく質の代謝を助ける働きをもつため、筋肉の合成を促す観点からも理にかなった食材です。カロリーは1本(約43g)で42kcalほど。満腹感を得ながらカロリーを抑えたいときに重宝するうえ、コンビニのサラダチキンや冷凍食品でも手軽に入手できるようになったことで、日常の食卓への登場頻度はさらに高まっています。
3月3日の他の記念日
3月3日のカレンダー情報
3月の二十四節気・雑節
- 啓蟄(けいちつ) 3月5日(木)
- 春分(しゅんぶん) 3月20日(金)
- 春の彼岸(ひがん)入り 3月17日(火)
- 春の社日(しゃにち) 3月20日(金)