3×3の日 (記念日 3月3日)
- 制定者
- 日本バスケットボール協会・クロススポーツマーケティング株式会社
- 統一ルール策定
- 2007年(FIBA)
- 五輪正式採用
- 2020年東京オリンピック
- 日本大会開始
- 2013年より各地でトーナメント開催
- プロリーグ発足
- 2014年・3x3.EXE PREMIER(世界初FIBA承認)
- コートサイズ
- 横15m×縦11m(ハーフコート)
2020年東京オリンピックで正式種目に採用されたことで、3×3バスケットボールは一気に注目を集めました。3月3日は「3」と「3」で「3×3」と読む語呂合わせから、公益財団法人日本バスケットボール協会とクロススポーツマーケティング株式会社が制定した記念日です。一般社団法人日本記念日協会により認定・登録されています。3×3の起源はストリートバスケにあります。1950年代のニューヨーク・ハーレムで、地域の若者を支援するために始まったトーナメントがルーツのひとつとされています。長年にわたって非公式の文化として各地に広がり続けていたこのスタイルに、国際バスケットボール連盟(FIBA)が2007年に世界統一ルールを策定。正式な競技種目「3×3(スリー・バイ・スリー)」として整備されました。
ルールは通常の5人制と大きく異なります。コートはハーフコートのみ(横15m×縦11m)でリングはひとつ。3人対3人で対戦し、予選は8分間、決勝は10分間の1ピリオド制です。どちらかのチームが先に21点を取った時点で試合終了。ショットクロックはわずか12秒で、通常のシュートが1点、アーク外からのシュートが2点と、5人制とは得点体系も異なります。このスピード感と手軽さが、ストリート発祥のスポーツとして世界中で支持される理由のひとつです。
日本では2013年から各地でトーナメント大会が開催されるようになり、翌2014年には世界初のFIBA承認プロリーグ「3×3.EXE PREMIER」が日本で誕生しました。2015年には日本選手権、2016年にはJapan Tourも始まり、競技環境が整備されていきました。2010年のシンガポール・ユースオリンピックで初めて公式イベントとして実施された後、2020年東京オリンピックでついに正式種目として採用。現在、国内には約80〜100チームが活動しています。
3月3日の他の記念日
3月3日のカレンダー情報
3月の二十四節気・雑節
- 啓蟄(けいちつ) 3月5日(木)
- 春分(しゅんぶん) 3月20日(金)
- 春の彼岸(ひがん)入り 3月17日(火)
- 春の社日(しゃにち) 3月20日(金)