野菜フライの日 (記念日 8月31日)
- 記念日の日付
- 8月31日
- 制定企業
- カネテツデリカフーズ株式会社
- 由来
- 「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせ
- 野菜フライ発売
- 1955年(昭和30年)3月1日
- 野菜含有率
- 玉ねぎ・キャベツ合計で約40%近く
魚のすり身に玉ねぎとキャベツをたっぷり混ぜ込み、パン粉をつけて揚げた「野菜フライ」。関西では昔から食卓に並ぶ練り物の定番ですが、その歴史は実に70年以上にわたります。このロングセラー商品を手がけるカネテツデリカフーズ株式会社が制定したのが、8月31日の「野菜フライの日」です。
日付は「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせで、全国的に知られる「野菜の日」と同じ8月31日が選ばれています。野菜の日と同じ日にあわせることで、野菜フライの魅力を広く伝えています。
カネテツデリカフーズは1955年(昭和30年)3月1日に野菜フライを発売した神戸発祥の練り物メーカーです。野菜フライはその名のとおり野菜がたっぷり入った練り物で、すり身全体の約40%近くを玉ねぎとキャベツが占めています。ほどよく効かせた胡椒の風味が特徴で、ビールのおつまみにも、おかずにも幅広く使われてきました。魚のうまみと野菜の甘みが絶妙に組み合わさった独自の味わいは、発売当初から変わらずに受け継がれており、世代を超えて愛されてきた理由のひとつとなっています。
発売から70年経った今もスーパーの総菜コーナーや練り物売り場で見かけることができ、関西圏を中心に根強いファンを持ちます。2025年には70周年を記念した限定パッケージが登場し、夏野菜カレー味や一口サイズの姉妹品も新発売されるなど、今も進化を続けています。
8月31日といえば夏休みの最終日として記憶している方も多いはず。宿題に追われる子どもたちの夕食に、野菜フライがテーブルに並んでいた——そんな記憶と重なる人もいるかもしれません。野菜フライの日は、懐かしさと野菜の栄養をいっぺんに思い出させてくれる、ちょっと味わい深い記念日です。
8月31日の他の記念日
8月31日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)