道の駅なないろ・ななえの日 (記念日 7月16日)

道の駅なないろ・ななえの日
開業日
2018年3月23日
記念日の日付
7月16日(なな・い・ろの語呂合わせ)
所在地
北海道亀田郡七飯町(国道5号沿い)
運営
七飯町振興公社
りんご品種数
町内で20種類以上栽培
歴史的背景
日本初の西洋式農法発祥の地

北海道七飯町は、日本で初めて西洋式農法が導入された土地です。幕末から明治にかけてプロイセン商人がリンゴやナシ、サクランボなどの果樹を持ち込み、この町の農業史は本州とは一線を画す歩みを刻んできました。その「西洋式農法発祥の地」を現代に伝える拠点として、2018年3月23日に誕生したのが道の駅なないろ・ななえです。

「なないろ」という名前には、七飯町の七つの魅力と、七色に輝く豊かさを重ねた意味が込められています。ロゴに描かれた七色のリンゴはその象徴で、道の駅の顔として訪れる人を出迎えています。国道5号沿いに位置し、函館から車で約20分という好アクセスも手伝って、地域の新たなランドマークとなりました。

館内では七飯産のリンゴをはじめ、桃、梨、サクランボ、プルーンといった果物のほか、米、しいたけ、スイカ、ネギなど多彩な農産物が並びます。20種類以上のリンゴ品種が栽培される「りんごの里」らしく、旬の時期には見たことのない品種との出会いも楽しみのひとつです。また、七飯の農業史を学べるコーナーも設けられており、プロイセン商人が持ち込んだ品種から現代の改良品種まで、時代ごとの変遷をたどれる展示が充実しています。農産物の販売だけでなく、こうした学びの場としての機能も、この道の駅が多くのリピーターに支持される理由のひとつです。

記念日の名前は「道の駅なないろ・ななえの日」。日付は7月16日で、「なな(7)い(1)ろ(6)」の語呂合わせです。

七飯町を走る赤松街道は1986年に「日本の道100選」に選ばれ、1996年には「歴史の道」にも指定されています。その街道沿いに佇む道の駅は、歴史ある農業文化と現代の観光をつなぐ結節点として、年間を通じて多くの旅行者を迎えています。北海道新幹線の終着駅である新函館北斗駅からもほど近く、北海道観光の入り口としても注目される存在です。

7月16日のカレンダー情報

六曜 友引
吉日 神吉日
月齢 1.7

7月の二十四節気・雑節

  • 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
  • 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
  • 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
  • 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)