北海道米「ふっくりんこ」の日 (記念日 2月9日)
- 制定者
- 北海道米販売拡大委員会
- 認定年
- 2021年(令和3年)
- 由来(語呂)
- ふ(2)っく(9)りんこ
- 品種認定年
- 2003年(平成15年)
- 食味ランキング
- 特A 3年連続獲得
- 作付け産地
- 道南・空知の一部限定
食味ランキングで最高評価の「特A」を3年連続で獲得したブランド米があります。北海道道南で開発された「ふっくりんこ」です。2月9日は「ふ(2)っく(9)りんこ」という語呂合わせから「北海道米『ふっくりんこ』の日」とされており、北海道米販売拡大委員会が制定し、2021年(令和3年)に日本記念日協会に認定・登録されました。
「ふっくりんこ」という品種名は、ひと粒ひと粒がふっくらとした様子をイメージしてつけられたものです。2003年(平成15年)に北海道の優良品種として認定を受けて以来、道南と空知の一部産地のみで作付けが行われています。道南の冷涼な気候と寒暖差が、米の甘みと粘りを引き出すのに適しているとされています。産地を限定することで品質を保つという方針が、この米の特性を守っています。つやのある見た目、甘みと粘り、ふっくらとした食感が特徴で、炊き上がりの粒立ちが美しく、冷めても食感が損なわれにくい点も評価されています。和食や魚介系の料理との相性がよく、料亭や機内食にも採用されてきました。
品質管理の仕組みも独特です。北海道内の4つの生産者組織が参加する「ふっくりんこ産地サミット」が毎年開催されており、そこで締結された厳しい品質基準をクリアしたお米だけに「ふっくりんこ産地サミット公認マーク」が付けられます。地元での長年の積み重ねが全国的な評価につながっています。北海道米販売拡大委員会は他のブランド米の記念日も制定しており、7月2日を「北海道米『ななつぼし』の日」、12月の第4土曜日を「冬のごちそう『ゆめぴりか』の日」としています。いずれも語呂合わせや季節感を活かした日付の設定で、北海道産米のPR活動の一環となっています。
2月9日の他の記念日
2月9日のカレンダー情報
2月の二十四節気・雑節
- 立春(りっしゅん) 2月4日(水)
- 雨水(うすい) 2月19日(木)
- 節分(せつぶん) 2月3日(火)