CBTソリューションズがオフィスでホリエモン番組撮影

オフィスで『#それどう』放送

開催日:11月16日

オフィスで『#それどう』放送
なんでCBTソリューションズのオフィスが選ばれたの?
ラウンジ中心の「社員ファースト」設計で開放的かつ動線が確保された空間が評価されたため。照明や撮影運用にも対応でき、率直な議論に適した場として番組側に採用されました。
その放送回はどこで観られるの?
生配信後はYouTubeでアーカイブ公開されており、まとめ再生リストから視聴可能です。CBT側で協力した回は特に2025年11月16日放送回のアーカイブで確認できます。

CBTソリューションズのオフィスが政治討論番組の舞台に選ばれた背景

試験業界のITベンチャーである株式会社CBTソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:野口功司)は、同社オフィスのラウンジを堀江貴文氏(ホリエモン)によるYouTube生配信番組『#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?』の撮影舞台として提供し、撮影協力を行いました。プレスリリースは2025年12月8日16時04分に発表されています。

同社の発表によれば、オフィスは快適な空間設計と社員間の交流を促進するレイアウトが評価され、政治や社会の未来を議論する場として採用されました。ラウンジを中心に撮影が行われ、番組側が求める開放的かつ機能的な空間が撮影環境として適合したことが採用の決め手となっています。

【CBTソリューションズ】堀江貴文氏のYouTube生配信番組『#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?』の撮影にオフィスを提供 画像 2

番組の性格と配信形態

『#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?』は、政治家や有識者、様々なバックグラウンドをもつ出演者が、タブーなし・演出なしのスタンスでディスカッションを繰り広げる政治討論型のYouTube生配信番組です。生配信ならではの即時性と率直な議論を特徴としています。

番組のまとめ再生リストや各放送回のアーカイブはYouTube上で公開されており、配信回ごとにテーマを定めた議論が行われています。CBTソリューションズのオフィスで収録された回も、放送後に視聴できるようまとめられています。

【CBTソリューションズ】堀江貴文氏のYouTube生配信番組『#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?』の撮影にオフィスを提供 画像 3

オフィスで放送された回と議論されたテーマ

CBTソリューションズのオフィスで放送された回は複数回にわたります。各回は政治的なトピックに焦点を当て、政局の動向や党内外の課題について出演者間で議論が展開されました。以下に放送回とその主題を整理します。

放送回では、出演者が現行の政治課題について率直に意見を交わし、視聴者に向けて多角的な視点を提示しています。オフィス空間が議論の場として機能したほか、2025年11月16日放送回では番組内でCBTソリューションズ側のインフォマーシャルも配信され、事業内容やオフィスへのこだわりが紹介されました。

  • 2025年11月16日放送:「高市内閣の改革に迫る!各党の政治家と議論|議員定数の削減、保険料引き下げ etc…」
  • 2025年10月19日放送:「どうなる高市新総裁!?各党の政治家と、自公連立解消や新総裁のこれからを語る」
  • 2025年09月15日放送:「石破首相の辞任、総裁選はどうなる!?自民党を徹底分析」

特に2025年11月16日放送回は、番組内でCBTソリューションズの代表・野口功司氏がインフォマーシャルを通じて事業内容とオフィスづくりに関する説明を行っています。この回のアーカイブは以下のURLから確認できます。

【CBTソリューションズ】堀江貴文氏のYouTube生配信番組『#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?』の撮影にオフィスを提供 画像 4

出演者と関係者

撮影には番組ホストの堀江貴文氏のほか、林尚弘氏や当社代表の野口功司氏が参加しました。これらの参加者が公開討論やインタビュー形式で議題に対して意見を述べる構成となっています。

番組側とCBTソリューションズ側が協働して撮影を行うことで、企業の事業説明と政治討論という異なる要素が一つの配信コンテンツとしてまとめられています。

【CBTソリューションズ】堀江貴文氏のYouTube生配信番組『#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?』の撮影にオフィスを提供 画像 5

オフィス設計の特徴と撮影協力の意義

CBTソリューションズのオフィスは「社員ファースト」を基本に設計されており、ラウンジや執務エリアを中心に社員が交流しやすい空間設計が取り入れられています。昼間は打ち合わせやランチを通じた交流を促進し、夜間はバーカウンターでリラックスした交流ができるようになっています。

このような設計思想が評価され、政治討論という公開議論の場に適した空間として番組側から撮影場所に選ばれました。オフィスを外部に開放することで、企業の価値観や働き方の考え方を広く伝える機会にもなっています。

オフィスの主な設備
  • ラウンジ
  • 受付
  • バーカウンター
  • オーブン会議ブース

各設備は日常の業務や社員交流を想定した利用を念頭に設計されており、撮影時には照明や動線の確保を含めた運用面のサポートも行われたとされています。撮影協力を通じて、同社はIT技術による試験業界の革新だけでなく、働く環境の魅力も社会に向けて伝えました。

同社はさらに、従業員が働きやすい環境の整備を今後も推進していく方針を示しています。企業の中長期的な人材戦略や新規事業展開の基盤として、オフィス環境の整備を位置づけています。

【CBTソリューションズ】堀江貴文氏のYouTube生配信番組『#それどう -ホリエモンのそれってどうなの!?』の撮影にオフィスを提供 画像 6

事業ビジョン・採用情報・会社概要とまとめ

CBTソリューションズは「100事業×100億=1兆円企業」への挑戦を掲げ、これまで「教育×IT」をテーマに試験業界向けのテクノロジーサービスを提供して業界のDX化を牽引してきました。現在はITを軸に新規事業を拡大し、将来の産業形成に繋がる事業創造に注力しています。

採用については、事業責任者や新規事業立ち上げに関わりたい人材、既存試験事業を強化する人材など、多様なポジションを募集中です。採用情報や社員インタビューは以下のリンクで公開されています。

会社概要と主要事業は次の通りです。CBT(Computer Based Testing)サービスを通じて試験運営の申込から受験、採点、合否判定処理までをIT化し、全国47都道府県にテストセンターを展開しています。CBT市場では国内80%以上のシェアを有することが同社の公表値です。

項目 内容
企業名 株式会社CBTソリューションズ
代表者 代表取締役社長 野口功司
設立 2009年5月
所在地 東京都千代田区神田練塀町3 AKSビル6階
主要事業
  • 試験運営総合委託サービス(CBT・PBT・IBT)
  • 受験サポートシステム構築サービス
  • 事務委託・印刷・データ処理・分析サービス
  • 学びのメディア『日本の資格・検定』(https://jpsk.jp)の運営
  • 直営テストセンター運営(歌舞伎座・横浜・岡山・神戸・仙台・札幌)
市場シェア(公表値) 国内CBT市場で80%以上
採用情報 https://cbt-s.com/recruit/(リクルート情報)
社員インタビュー https://cbt-s.com/recruit/media/
番組関連リンク
問い合わせ 株式会社CBTソリューションズ 社長室 TEL:03-5209-0551 / E-mail:biz_admin@cbt-s.com
ダウンロード プレスリリース素材(画像ファイル等)をダウンロード可能

本記事では、CBTソリューションズが自社オフィスを撮影協力として提供した事実、番組放送回の日時とテーマ、出演者、オフィス設備の特徴、同社の事業ビジョンおよび採用情報と会社概要、問い合わせ先までを整理して紹介しました。報道発表は2025年12月8日付で行われており、番組や同社の公開情報は上記リンク先で確認できます。