住信SBI×Mastercard協賛 横浜赤レンガの本格クリスマス市

横浜赤レンガ クリスマス市

開催期間:11月21日〜12月25日

横浜赤レンガ クリスマス市
開催日はいつで、どこでやるの?
11月21日〜12月25日に横浜赤レンガ倉庫イベント広場と新港中央広場で開催する第16回クリスマスマーケット。会場や時間、料金は日程によって異なるので特設サイトで確認を。
現地での支払いはどうすればいい?
会場ではMastercardタッチ決済が推奨され、入場無料のChristmas Gateはキャッシュレス決済のみ対応。入場料は500円〜で、住信SBIのデビットカード利用も案内されています。

赤レンガ倉庫に広がる本格派クリスマスマーケット、住信SBIネット銀行とMastercardが共同協賛

Mastercardが2025年12月5日11時00分に発表したプレスリリースによれば、住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭)とMastercard(本社:ニューヨーク州パーチェス、日本部門社長:ユンソク・チャン)は、2025年12月5日より開催される「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」に共同協賛しました。

本イベントは今年で16回目を迎え、会場の装飾等はクリスマスマーケット発祥の地であるドイツから取り寄せた品も使用し、冬の風物詩として本格的な世界観を表現しています。協賛企業として、両社は来場者体験の向上を目的に複数の施策を実施します。

住信SBIネット銀行と Mastercard、「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」に協賛 画像 2

協賛の位置づけと協力内容

今回の共同協賛では、メイン会場内のほか、今年新設された入場無料エリア「Christmas Gate」にもPOPを設置し、さらにはクリスマスツリーの土台にロゴ掲載を行います。これにより、来場者が会場全体で企業の関与を視認できる形となります。

また、会場内の決済手段としてはMastercardタッチ決済の利用が推奨されており、スピーディで利便性の高いショッピング体験を来場者に提供することが可能です。併せて、住信SBIネット銀行の「デビットカード Point+ Mastercard」の利用も推奨され、安心で快適な決済体験の提供が図られます。

開催日程と会場の構成、入場に関する詳細

『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』の開催期間は2025年11月21日(金)から12月25日(木)までの35日間です。雨天決行、荒天時は休業する場合がある旨が明記されています。

会場は横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1)で、営業時間は日程により異なります。12月5日(金)は11:00~21:00(L.O.20:30)、12月6日(土)~12月25日(木)は11:00~22:00(L.O.21:30)となっています。各エリア・コンテンツによって開催日時が異なる点にも注意が必要です。

入場料は500円から(飲食・物販代は別途)。入場日やチケット種別により料金が異なるため、事前に特設サイトで確認する必要があります。なお、一部は入場無料エリアが設定されています。

  • 開催期間:2025年11月21日(金)~12月25日(木)計35日間(雨天決行、荒天時休業の可能性あり)
  • 会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(〒231-0001 横浜市中区新港1-1)
  • 営業時間:12月5日 11:00~21:00 (L.O.20:30)、12月6日~12月25日 11:00~22:00 (L.O.21:30)
  • 入場料:500円~(飲食・物販は別途、チケット種別により異なる)

『Christmas Gate』の設置と運用方針

今年新設された入場無料のエリア「Christmas Gate」は、新港中央広場(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-5)に設置されます。同じく11月21日から12月25日までの期間で運用され、営業時間は11月22日(土)~12月25日(木)の11:00~21:05(L.O.20:30)です。

このエリアは入場料無料ですが、飲食・物販代は別途必要であり、エリア内での支払いはキャッシュレス決済のみとなっています。協賛企業によるPOPの設置やロゴ掲出もこのエリアで実施され、無料エリアでの体験向上を図ります。

会場でのキャッシュレス施策と「デビットカード Point+ Mastercard」の特徴

Mastercardタッチ決済は会場での支払いを迅速にし、レジ待ち時間の短縮や接触機会の低減に寄与します。主催側はこれらを通じて来場者の買い物体験を向上させる狙いです。

さらに、住信SBIネット銀行が提供する「デビットカード Point+ Mastercard」は年会費無料で、スマプロポイントがたまりやすい点が特徴として挙げられています。利用すると即時に口座から引き落とされ、利用通知をメール等で受け取れるため、支出管理や使い過ぎ防止に有用です。

デビットカード Point+ Mastercard の主な特徴
・年会費:無料
・ポイント:スマプロポイントがたまりやすい設計
・決済:口座から即時引き落とし
・通知:メール等で利用通知を受け取れるため家計管理に向く

プレスリリースでは、より安心で快適な体験を提供するために同カードの利用を薦めています。詳細は提供元の案内ページで確認できます。

協賛の具体的施策、主催情報、および関連リンク

協賛両社は、来場者の体験向上を目的として以下の具体施策を実施します。メイン会場や無料エリア「Christmas Gate」へのPOP設置、クリスマスツリー土台へのロゴ掲載、そして来場者向けにMastercardタッチ決済を促進する案内などが含まれます。これらは視覚的な協賛表示と決済インフラの両面からイベント体験を支援するものです。

イベントの主催は横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)で、チケット販売や詳細なプログラムは特設サイトで案内されています。なお、イベント情報は変更となる可能性があるため最新情報の確認が推奨されます。

  • 主催:横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
  • 特設サイト:https://www.yokohama-akarenga.jp/christmas/ (入場チケットの種類や購入方法等の詳細はこちら)
  • Mastercard 公式サイト(参考):https://www.mastercard.co.jp/ja-jp.html

Mastercardについての補足として、同社はNYSE: MAに上場するグローバルなテクノロジー企業で、世界200以上の国と地域で決済インフラやデジタル決済手段を提供しています。プレスリリース内では、同社が安全でシンプルなデジタル決済の提供を通じて経済の活性化や利便性向上に貢献している旨が紹介されています。

この記事で伝えた主な事実の整理

以下の表に本件で伝えられた主な事項を整理しました。開催期間や会場、協賛内容、決済手段、デビットカードの特徴、主催・関連リンクを漏れなくまとめています。

項目 内容
発表元と日時 Mastercard/2025年12月5日 11:00
協賛企業 住信SBIネット銀行(代表:円山 法昭)・Mastercard(日本部門社長:ユンソク・チャン)
イベント名 Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫(第16回)
開催期間 2025年11月21日(金)~12月25日(木) 計35日間(雨天決行、荒天時休業の可能性あり)
会場 横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(〒231-0001 横浜市中区新港1-1)/Christmas Gate(新港中央広場 〒231-0001 横浜市中区新港1-5)
営業時間 12月5日 11:00~21:00(L.O.20:30)/12月6日~12月25日 11:00~22:00(L.O.21:30)/Christmas Gateは11月22日~12月25日 11:00~21:05(L.O.20:30)
入場料 500円~(入場日・チケット種別により異なる。飲食・物販は別途。一部入場無料エリアあり)
支払い方針 会場内ではMastercardタッチ決済を推奨。Christmas Gateはキャッシュレス決済のみ。
デビットカードの特徴 「デビットカード Point+ Mastercard」:年会費無料、スマプロポイントがたまりやすい、即時引き落とし、利用通知で家計管理がしやすい
主催・詳細情報 主催:横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)/特設サイト:https://www.yokohama-akarenga.jp/christmas/
Mastercardについて グローバルな決済テクノロジー企業(NYSE: MA)。公式サイト参考:https://www.mastercard.co.jp/ja-jp.html

この記事では、両社の共同協賛による会場での視認施策やキャッシュレス決済の推進、そして住信SBIネット銀行のデビットカードに関する情報を整理して伝えた。特設サイトでのチケット情報や最新の開催情報を確認の上、来場や利用を検討することが望ましい。

参考リンク: