11月14日開始 コンビニで買える『マーク・アントニー』シール
ベストカレンダー編集部
2025年11月13日 15:01
マーク・アントニー特製シール発売
開催期間:11月14日〜12月31日
コンビニのマルチコピー機で買える『マーク・アントニー』オリジナルシールが登場
株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋)は、マルチコピー機向けサービス「エンタメプリント」において、インド発のハイテンションSFアクションムービー『マーク・アントニー』のオリジナルシールを2025年11月14日(金)正午より販売開始します。
本商品は全国のコンビニエンスストアに設置されたマルチコピー機から購入・印刷が可能なプリント商品で、全8種類の画像から好みのものを選んで購入できます。対象となるコンビニエンスストアはファミリーマート、ローソン、ミニストップですが、一部の店舗では利用できない場合がありますので注意が必要です。
商品概要と販売期間の重要ポイント
販売は2025年11月14日(金)12:00から開始し、販売終了は2025年12月31日(水)23:59までとなっています。用紙はシール紙(L判)で、販売価格は税込300円です。コンテンツ番号はGURYLASNSSに設定されています。
シールは全8種で、レイアウトや収録画像は各種マルチコピー機での印刷を前提としたフォーマットになっています。販売期間中であっても在庫や店舗設置機の状況により、購入できない場合があり得ます。
- 販売開始:2025年11月14日(金)12:00
- 販売終了:2025年12月31日(水)23:59
- 用紙:シール紙(L判)
- 価格:300円(税込)
- コンテンツ番号:GURYLASNSS
- 画像種類:全8種から選択可能
購入手順と利用できるマルチコピー機の操作方法
購入には、まず販売ページの「2次元コード」をスマートフォンなどに保存して持参する必要があります。保存した2次元コードを、店舗に設置されたマルチコピー機のコードリーダーにかざすことで商品を呼び出し、購入・印刷の操作を行います。
具体的な操作手順は以下の通りです。機種や店舗によって表示されるメニューや操作方法に差異があるため、それぞれの手順を確認してから操作してください。
- スマートフォン等に2次元コードを保存する。
- ファミリーマート/ローソン/ミニストップのいずれかの店舗へ行く(※一部店舗は対象外)。
- マルチコピー機のトップ画面からコードリーダー機能を選択し、2次元コードをかざす。
- 画面上で商品(シール)を選択し、購入金額を投入して印刷する。
ファミリーマートとローソン/ミニストップで操作の入り口が異なります。ファミリーマートはトップ画面の「2次元コードを持っている」をタッチしてコードをかざす方式、ローソンとミニストップはトップ画面の「QRコードを読み取る」からコードをかざす方式です。
2次元コードは本リリース内に掲載されている想定ですが、操作に際してはコードの保存や読み取り状態を事前に確認しておくとスムーズです。
『マーク・アントニー』作品情報 — あらすじ、スタッフ、キャスト
『マーク・アントニー』はインド(タミル語など)製作、2023年公開のSF要素を含むアクションコメディ的な作品で、過去の人物と通話できる不思議な電話を巡る騒動を描いています。日本での公開日は2025年11月21日(金)で、配給はSPACEBOXが担当します。
本作は「過去に向けて通話できる電話機」という装置を軸に、運命を書き換えようとする人物たちのやり取りがスリリングかつコミカルに展開されます。主人公マークは偶然その電話を手に入れ、育ての親やその一族、さらには亡父の過去まで巻き込み大騒動を起こします。
あらすじ(STORY)
1975年、マッドサイエンティストのチランジーヴィが過去へ通話できる電話機を発明する。彼はその電話を用いて過去の人々に連絡し、災厄を回避させたり有利な選択を促したりする。しかしバーでの抗争でその電話は失われる。
20年後、自動車修理工のマークが偶然電話を手にし、その機能を理解する。以後マークは育ての親でギャングの親分ジャッキー、その息子マダン、亡父アントニーなどを巻き込み、時をさかのぼって運命を書き換えようとする“運命編集合戦”が起きるという展開です。
スタッフとキャスト
監督・脚本はアーディク・ラヴィチャンドラン、撮影はアビナンダン・ラーマーヌジャン、音楽はG・V・プラカーシュ・クマール、編集はヴィジャイ・ヴェールクッティが担当しています。製作はミニ・スタディオ。
主なキャストは以下の通りです。ヴィシャールが主人公マークとその父アントニーの二役を務め、S・J・スーリヤーがジャッキーを演じます。ほかにリトゥ・ヴァルマ、スニール、セルヴァラーガヴァン、アビナヤ、Y・G・マヘーンドラン、ニラルガル・ラヴィ、レディン・キングスリ、カールティ(声の出演)らが出演しています。
- 原題/年度/制作国
- Mark Antony / 2023年 / インド
- 上映時間/言語/レイティング
- 149分 / タミル語ほか / G
- 日本語字幕翻訳・監修・協力
- 翻訳:渡辺はな / 監修:小尾淳 / 協力:安宅直子
- 配給
- SPACEBOX
出演陣には、ヴィシャール、S・J・スーリヤーのほか、脇役に個性的な面々が揃い、濃厚な演技やコメディセンスで主演を支える布陣です。
エンタメプリントの仕組み、イードの連携体制、問い合わせ先の案内
エンタメプリントは、全国のコンビニエンスストア設置のマルチコピー機を通じて、映画・アニメ・ゲーム・声優など多ジャンルのブロマイドやプリント商品を提供するサービスです。イードは本サービスを通じ、マルチコピー機向けに価値あるオリジナルコンテンツを拡充していく意向を示しています。
サービスの対象店舗はファミリーマート、ローソン、ミニストップですが、機器の種類や店舗の運用状況により利用できない場合がある点は留意が必要です。イードは21ジャンル82におよぶメディア運営のノウハウを生かし、今後もアニメ、実写映画、ゲーム関連、人気キャラクターなど多様なコンテンツをマルチコピー機向けに展開する予定です。
問い合わせ先と公式情報
本リリースに関する問い合わせ先は以下の通りです。メディア事業本部 担当:濱田の窓口や、広報担当窓口が案内されています。問い合わせはイードの各問い合わせフォームから行えます。
- メディア事業本部(エンタメプリント関連)お問い合わせ:https://www.iid.co.jp/contact/entameprint_contact.html
- 広報担当: https://www.iid.co.jp/contact/pr_contact.html
- イード 本社所在地:〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階
- イード 公式サイト: https://www.iid.co.jp/
映画『マーク・アントニー』の日本向け公式情報は配給のSPACEBOXが運営する作品ページ/Xアカウントで確認できます。
- 作品公式サイト: https://spaceboxjapan.jp/markantony/
- Xアカウント:@spacebox_jp
また、著作権情報としては ©Mini Studio ©Ayngaran International の表記があります。プレスリリース内で使用されている画像ファイルはダウンロード可能となっており、プレス素材として利用できる旨が記載されています。
要点の整理と主要情報の一覧
この記事ではイードがエンタメプリントで販売を始める『マーク・アントニー』オリジナルシールの販売情報、購入方法、作品情報、問い合わせ窓口までを網羅して紹介しました。以下の表で本記事内の主要情報を整理しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 『マーク・アントニー』オリジナルシール(全8種) |
| 販売開始日時 | 2025年11月14日(金)12:00 |
| 販売終了日時 | 2025年12月31日(水)23:59 |
| 用紙 | シール紙(L判) |
| 価格(税込) | 300円 |
| コンテンツ番号 | GURYLASNSS |
| 購入方法 | 2次元コードをスマートフォンに保存→マルチコピー機のコードリーダーにかざす→商品選択→金額投入→印刷 |
| 対象店舗 | ファミリーマート、ローソン、ミニストップ(※一部店舗を除く) |
| 映画タイトル(原題) | マーク・アントニー(Mark Antony) |
| 日本公開日 | 2025年11月21日(金)全国公開 |
| 上映時間・言語 | 149分 / タミル語ほか |
| 監督・脚本 | アーディク・ラヴィチャンドラン |
| 主なキャスト | ヴィシャール、S・J・スーリヤー、リトゥ・ヴァルマ、スニール、セルヴァラーガヴァン ほか |
| 配給 | SPACEBOX |
| 公式・問い合わせ | イード 問い合わせ(エンタメプリント):https://www.iid.co.jp/contact/entameprint_contact.html / イード 公式:https://www.iid.co.jp/ / 作品公式:https://spaceboxjapan.jp/markantony/ |
| 著作権表示 | ©Mini Studio ©Ayngaran International |
上記は販売商品と関連する全情報の整理です。利用に際しては販売期間・対象店舗・機器の仕様などをあらかじめ確認しておくと購入手続きが円滑になります。プレスリリース内の画像ファイルはダウンロードできるため、商品イメージや報道利用時の素材として確認が可能です。