10/23開催|プロが直す!ダメUIを劇的改善するライブ

ダメUIをライブ改善

開催日:10月23日

ダメUIをライブ改善
参加費って本当に無料?どうやって申し込むの?
参加費は無料でオンライン(Zoom)開催、定員60名。申し込みはCreative Villageの日本語/英語のイベントページから行い、掲載されている締切日を必ず確認してください。
英語だけのセミナー?日本語で聞けるの?
講演は英語が原則ですが同時通訳で日本語でも聴講可能です。参加時にオリジナル(英語)か通訳チャンネルを選べるため、日本語での受講や英語学習どちらにも対応します。

現場で見せる“直す過程”──10月23日開催、ライブで学ぶUI改善セミナー

株式会社クリーク・アンド・リバー社は、2025年10月23日(木)20:00~21:00に無料のオンラインセミナーを開催します。セミナーの正式名称は「プロが魅せる!ダメなUIを劇的改善するライブデザイン 〜美しく、使いやすいUIをつくる秘訣、全部見せます〜」。本リリースは2025年10月7日20時30分に配信されています。

本セミナーはZoomを会場とするオンライン開催で、英語がオリジナルの講演を同時通訳で日本語でも聴講可能です。受講者はオリジナル(英語)または通訳チャンネルのいずれかを選択できます。参加費は無料、定員は60名です。

ダメUIがLIVEで劇的改善!10/23(木)無料セミナー「美しく、使いやすいUIをつくる秘訣、全部見せます」開催(オンライン) 画像 2

申し込みと締切に関する注意

申込の窓口はCreative Villageのイベントページで、以下のURLから詳細確認と申込が可能です。セミナー案内ページは日本語版と英語版で複数のページが案内されています。

  • 日本語詳細・申込: https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/166380/
  • 英語詳細・申込: https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/166384/

なお、プレスリリース本文内では申込締切日に関して2つの日付が明記されています。日本語案内では締切:2025年10月23日(木)21:00、英語案内ではApplication deadline: 2025/9/18(THU)21:00(JST)とされています。申込時には掲載の各ページで最終の締切・案内を必ず確認してください。

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講師プロフィールとセミナーの学習ポイント

今回の講師はジェイコブ・ネルソン氏。ワシントン大学で情報管理を専攻し修士号(M.S.)を取得後、Design R&D責任者、UX&PX戦略責任者、デジタルマーケティング&ブランド責任者など、多数のリーダーポジションを歴任してきたUI/UX分野の実務家です。

ジェイコブ氏はスタッフォードシャー大学、ワシントン大学でデザインメンターを務め、モバイルゲームのプロジェクトはGoogle PlayやApp Storeの「注目のゲーム」「トップチャート」に紹介された実績を持ちます。2018年グローバルキャリアアワードで「ベストマーケティングチーム」を受賞し、最近はPX&UX教育シリーズや共同論文「メンタルヘルスに関する感情コンピューティング」にも関わっています。

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セミナーで得られる主な学び

本セミナーは単なる理論講義ではなく、ジェイコブ氏が実際の使いにくいUIをライブでリデザインする過程を通して、実務に直結する思考法と手法を学べる点が特徴です。プロのワークフローをリアルタイムに観察できます。

  • UIデザインの基本原則
  • 3フェーズで進めるUIデザインプロセス
  • コンポーネント活用の秘訣
  • レイアウト・サイズ・余白を美しく整えるコツ
  • 色使いで魅せるUIの秘密

これらは、実際のプロジェクトで「分かりにくさ」「使いにくさ」をどう解消していくかという観点で提示されます。理論と実践の両面を補完する内容です。

対象者、参加条件、実施要領

参加対象は幅広いクリエイティブ・開発関係者です。ゲーム開発、アプリ開発、Web制作、プロダクトデザインなど、UX/UIに関わる職種に携わる方々を想定しています。英語原稿と日本語通訳の両方が用意されるため、英語学習の機会としても活用できます。

参加にあたっての基本情報は以下の通りです。参加は無料ですが定員が設けられているため、早めの登録が推奨されます。

日時
2025年10月23日(木)20:00~21:00(JST)
場所
Zoom(オンライン開催)
参加費
無料
定員
60名

想定される参加職種

英語版の案内に記載された想定参加者リストは具体的で多岐にわたります。個別の職種を確認したい方や、自分の職務が該当するか不明な方は下記リストを参照してください。

  • Game developer、Game designer、Game planner
  • App developer、App designer、Product designer
  • Web designer、Web developer、Web Producer
  • Graphic designer、UX designer、UI designer
  • User / Player researcher、Programmer / Developer

主催と関連施策、問い合わせ先

本セミナーの主催は株式会社クリーク・アンド・リバー社(CREEK and RIVER Co., Ltd.)。1990年の設立以来、クリエイター専門のエージェンシーとして、人材派遣・紹介、プロデュース、ライツマネジメントなどを手掛け、映像、ゲーム、Web、広告・出版、舞台芸術、建築、AI/DXなど幅広い分野で活動しています。

C&R社は企業合同説明会やキャリア相談、セミナーの開催など通じてクリエイターのキャリア支援を続けており、今回も教育部門PEC(Professional Education Center)を通じた取り組みの一環として本イベントが実施されます。

関連サービスと参照リンク

今回のセミナー以外にも、クリーク・アンド・リバー社は各種セミナーやオンライン研修サービスを提供しています。特にPECが企画・開催したウェビナーアーカイブを法人向けにパッケージ化したオンライン研修サービス「PECスタ」は、企業の研修・リスキリング用途を想定した提供です。

  • クリーク・アンド・リバー社公式サイト: https://www.cri.co.jp/
  • 関連ニュース(会社発表): https://www.cri.co.jp/news/005900.html?prt
  • PECスタの案内: https://www.cri.co.jp/news/005792.html
  • Creative Village内の当イベントページ(日本語): https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/166380/
  • Creative Village内の当イベントページ(英語案内): https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/166384/

また、C&R社の公式SNSやコンテンツも紹介されています。X、Facebook、note、LinkedIn、YouTubeなど各種媒体で情報発信を行っています。

問い合わせ先

セミナーに関する問い合わせ窓口はPEC事務局および英語窓口の双方が案内されています。連絡の際は目的に応じたメールアドレスを利用してください。

  • PEC事務局(日本語案内): pec_seminar@pr.cri.co.jp
  • 英語対応窓口(英語案内): inquiry.prolang@hq.cri.co.jp

要点の整理

ここまでの記事で示した主要な事実を一覧化し、読み返しやすく整理します。セミナーの趣旨、日時、講師、参加方法、申し込み先、問い合わせ先など重要項目を表にまとめました。

項目 内容
セミナー名 プロが魅せる!ダメなUIを劇的改善するライブデザイン 〜美しく、使いやすいUIをつくる秘訣、全部見せます〜
日時 2025年10月23日(木)20:00~21:00(JST)
開催形式 オンライン(Zoom)
講師 ジェイコブ・ネルソン氏(Jacob Nelson)
言語 英語(原則)/同時通訳により日本語での聴講可能。受講時にオリジナルまたは通訳チャンネルを選択可。
参加費 無料
定員 60名
申込ページ(日本語) https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/166380/
申込ページ(英語) https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/166384/
申込締切(リリース記載) 日本語案内:2025年10月23日(木)21:00 / 英語案内:2025年9月18日(木)21:00(JST)。申込時に各案内ページで確認のこと。
主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社(CREEK and RIVER Co., Ltd.)
問い合わせ pec_seminar@pr.cri.co.jp / inquiry.prolang@hq.cri.co.jp

以上が今回のセミナーに関する全体の整理です。参加検討時は申込ページの最新情報と締切を必ずご確認ください。セミナーは実践的なライブ改善を通じてプロの思考とワークフローを学ぶことができる機会として案内されています。

参考リンク: