2025年8月5日開催！親子で楽しむibasho無料開放dayの全貌

乳幼児親子のプレイスペース「親子のibasho」無料開放dayについて

特定非営利活動法人ほっぺが運営するプレイスペース「親子のibasho」では、2025年8月5日（火）に特別なイベント「無料開放day」を開催します。このイベントは、乳幼児を持つ親子が自由に遊び、リラックスできる場所を提供することを目的としています。これまで「親子のibasho」に行ったことがない方や、どのように過ごせるのか気になる方にとって、非常に良い機会となるでしょう。

「親子のibasho」は、兵庫県三木市に位置し、コーベヤスポーツ三木店の3階にあります。親子での遊びを通じて、他の親子との交流や子育ての情報交換の場としても活用されており、多くの家族にとっての居場所となっています。

無料開放dayの詳細

「無料開放day」は、乳幼児親子が集まる楽しいイベントです。以下に、イベントの具体的な情報をまとめました。

このイベントでは、親子が自由に遊べるスペースが用意されており、保育士や子育て支援士が常駐しています。おもちゃや絵本は、月齢や年齢に応じたものが選ばれており、子どもたちが楽しめる環境が整っています。また、親も子どもを遊ばせながらリラックスした時間を過ごすことができます。

さらに、昼食の持ち込みも可能で、家族でのんびりとした時間を楽しむことができます。子育てに関する相談も受け付けており、専門家に気軽に相談できる機会も設けられています。

特定非営利活動法人ほっぺについて

特定非営利活動法人ほっぺは、子育て支援を目的に活動している団体です。設立は2016年で、最初は「子育て交流のひろば　ほっぺ」として発足し、2019年に法人化しました。代表を務める大森奈津子氏のもと、地域の母親たちと専門家が協力し、子育てに関する様々な支援を行っています。

ほっぺの活動は、妊娠期から子育て期に至るまで、切れ目のない支援を提供することを目指しています。具体的には、以下のような事業を展開しています。

• 子育て支援事業
• 親子のための居場所づくり
• 託児サービス
• 子育てイベントの開催
• 子育て講演会の実施
• 保育事業
• 子育て相談

地域のサポート企業と連携し、「すべての母親が産んでよかったと思える地域社会」を実現するために、日々活動を続けています。

イベントへの参加方法と注意事項

「親子のibasho」の無料開放dayへの参加は非常に簡単です。事前の予約は不要で、開催時間内に直接会場に足を運ぶだけで参加できます。家族での参加を歓迎しており、友達を誘っての参加も大いに歓迎されています。

ただし、会場近くには踏切や交通量の多い道路があるため、特にお子様連れでの移動時には十分に注意が必要です。安全に配慮しながら、楽しい時間を過ごしてください。

まとめ

今回の「無料開放day」は、乳幼児親子が楽しめる貴重な機会です。親子での遊びを通じて、他の親子との交流や情報交換ができる場として、多くの方に利用されることが期待されます。以下に、本イベントの主要な情報を整理しました。

このように、特定非営利活動法人ほっぺが提供する「親子のibasho」の無料開放dayは、親子で楽しい時間を過ごすための素晴らしい機会です。詳細については、公式ウェブサイトやInstagramを通じて確認することができます。