2025年8月4日配信開始!心の距離感描くショートドラマ「ちょうどいい関係」
ベストカレンダー編集部
2025年8月4日 14:12
ちょうどいい関係配信
開催期間:8月4日〜8月5日
プロジェクト「ココロの温度差ラボ」について
サーモス株式会社が展開するプロジェクト「ココロの温度差ラボ」は、人と人との間に存在する心の温度差に着目し、ちょうどいい関係を探ることを目的としています。このプロジェクトの第二弾として、オリジナルショートドラマ「ちょうどいい関係」が2025年8月4日(月)から配信されます。
「ココロの温度差ラボ」は、物理的な温度だけでなく、心理的な距離感にも焦点を当て、職場での人間関係の改善を目指しています。今回のショートドラマでは、熱すぎる上司と控えめな部下の関係を描くことで、視聴者に心地よい距離感について考えるきっかけを提供します。
ショートドラマ「ちょうどいい関係」の概要
このショートドラマは、熱すぎる上司・桃子役を傳谷英里香さん、控えめな部下・怜役を中島ももさんが演じます。二人は仕事を通じてすれ違い、衝突する中で、お互いの考えや自分の弱さに気づき、少しずつ「ちょうどいい距離」を探る様子が描かれます。
ドラマは、以下の配信先で視聴可能です:
- TikTok
- YouTube
- X(旧Twitter)
- LINE VOOM
具体的な配信URLは、各プラットフォームの公式アカウントからアクセスできます。
ショートドラマのあらすじ
職場で“熱い上司”に戸惑い、本音を言えずに抱え込む部下・怜。一方で、部下のために頑張っているつもりが、空回りしてしまう上司・桃子。二人は仕事を通じてすれ違い、ついには衝突してしまいます。しかし、思わぬ出来事をきっかけに、少しずつ相手の考えや自分の弱さにも気づいていくことに。このドラマは、本音を言えない二人が“ちょうどいい距離”を探す物語です。
出演者とスタッフの紹介
ショートドラマ「ちょうどいい関係」の出演者は、以下の通りです:
- 桃子役:傳谷英里香
- 怜役:中島もも
- 田村役:萩原康雄
- 杉山役:柄シャツ男
- 汐田役:日野敏彦
スタッフには、監督の山科有於良をはじめ、脚本の柄シャツ男、撮影監督の鈴木淳評、録音技師の庄野廉太朗など、各分野のプロフェッショナルが集結しています。
プレゼントキャンペーンの詳細
「ココロの温度差ラボ」では、ドラマの配信と同時にプレゼントキャンペーンを実施します。参加者は、「職場で起こってしまう温度差を解消する一言」を投稿し、素敵な投稿をした方の中から5名に、職場で他の人に配れる『保冷炭酸飲料ボトル(FJK-500 KKI)』をプレゼントします。
キャンペーンの詳細は以下の通りです:
- キャンペーン期間:2025年8月4日(月)~8月18日(月)
- 応募方法:公式Xアカウントをフォローし、指定されたお題に対して引用リポストで回答
- 当選者数:5名(当選者1名につき最大12本まで)
このキャンペーンは、職場の人間関係をより良くするための一環として、参加者にとっても楽しみながらコミュニケーションを促進する機会となるでしょう。
サーモス株式会社のブランドについて
サーモス株式会社は、1904年にドイツで設立され、世界で初めてガラス製魔法びんを製品化しました。1978年には、日本の技術力を用いて世界初の「高真空ステンレス製魔法びん」を生み出し、現在では世界120ヵ国以上で愛される存在となっています。
同社は、魔法びんのパイオニアとして、ステンレス製魔法びん構造のケータイマグやタンブラー、スープジャーなど、幅広い製品ラインアップを展開しています。人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案することを企業の使命としています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| プロジェクト名 | ココロの温度差ラボ |
| ショートドラマタイトル | ちょうどいい関係 |
| 公開日 | 前編:2025年8月4日、後編:2025年8月5日 |
| 出演者 | 桃子:傳谷英里香、怜:中島もも |
| キャンペーン期間 | 2025年8月4日~8月18日 |
| プレゼント内容 | 保冷炭酸飲料ボトル(FJK-500 KKI) |
今回の「ココロの温度差ラボ」プロジェクトを通じて、職場における心地よい距離感や人間関係の改善に向けた新たな視点が提供されることが期待されます。ショートドラマやキャンペーンを通じて、視聴者や参加者が心の温度差を理解し、より良いコミュニケーションを築く手助けとなるでしょう。
参考リンク: