2025年8月28日開催、ödül創業5周年記念イベント詳細

表参道での特別なイベント：ödül（オジュール）創業5周年記念

株式会社エムハビットが運営するジュエリーブランド《ödül（オジュール）》は、2025年8月28日（木）から8月30日（土）の3日間、表参道のtiers galleryにて創業5周年を記念した特別なイベント「M habit inc 5th Anniversary LIMITED STORE 2025」を開催します。このイベントでは、最新コレクションや特別な商品が多数展開される予定です。

本イベントは、ジュエリー愛好者にとって見逃せない機会であり、特に《ödül》の2025年秋冬コレクションや、オンラインストアで展開中のアイテムに加え、イベント限定のデッドストックジュエリーマーケット、新ブランド《maison TOI（メゾントワ）》のジュエリーが初披露される予定です。

開催概要

「M habit inc 5th Anniversary LIMITED STORE 2025」の詳細は以下の通りです。

• 期間：2025年8月28日（木）～8月30日（土）
• 場所：tiers gallery（東京都渋谷区神宮前5-7-12／表参道）
• 営業時間：午前10時〜午後6時

この特別なイベントでは、来場者に向けた様々なスペシャルオファーも用意されています。

特別オファーの詳細

来場者には、日頃の感謝を込めた特別なギフトが用意されています。以下はそのオファーの詳細です。

1. AW新作商品対象：店頭での購入で全ての商品が10%OFF。新作ジュエリーを実際に手に取り、その魅力を体感できます。
2. ご来店のお客様全員：オンラインストアで利用できる5%OFFクーポンをプレゼント。QRコードからアクセスし、会員登録を完了すると自動的にクーポンが発行されます。
   ※クーポン使用可能期間：8月28日（木）10:00 〜 9月30日（火）23:59
3. 先着購入者全員：《ödül》限定ブレスレットをプレゼント。無くなり次第終了となります。
4. 25,000円以上ご購入の方：イベント限定のオリジナル扇子をプレゼント。扇子のカラーは3色用意されています。

新コレクションと商品の紹介

今回のイベントでは、特に注目されるのが《ödül》の新作コレクションです。2025年秋冬コレクションは、ホリデーシーズンを彩る華やかさと、日常に寄り添う温もりを両立させたデザインが特徴です。

また、以下のような人気シリーズが展開されます：

• drawing series：自由なラインに沿ってモアサナイトをセッティングしたシリーズ。毎年新たなデザインが展開され、職人の技が光ります。
• noval flower series：ストーン本来の美しさを引き出すカットとセッティングにこだわったシリーズ。マットな質感が品のある佇まいを演出します。
• bi-color 3way square eternity ring：2種類のストーンがハーフ＆ハーフで入ったエタニティリング。気分に合わせて石を選べる万能アイテムです。
• acorn ball ring：球体にカットしたストーンをセッティングしたリング。様々な角度から光が差し込み、異なる表情を楽しめます。

さらに、創業からの5年間の中で育んできた未発表のコレクションや過去のアーカイブアイテムも一挙に発売され、特別な1点を探す楽しみもあります。

ブランドの背景と今後の展望

《ödül（オジュール）》は、「自分へのご褒美」をテーマに、手頃な価格で高品質な天然石ジュエリーを提案しています。代表の平井は、かつて多くの女性が「自分のために買うのは罪悪感がある」と感じていることに着目し、1万円台で手に届くジュエリーを届けたいという想いからこのブランドを立ち上げました。

独自にインドのサプライチェーンを開拓し、仲介業者を挟まずにものづくりを行うことで、ハイクオリティのジュエリーを低価格で提供しています。今後も創業ポリシーを大切にし、罪悪感なく自分に「いいよ」と言えるご褒美ジュエリーを提案していく方針です。

新たに始動するブランド《maison TOI（メゾントワ）》は、「永遠に受け継がれるジュエリー」をコンセプトに、サステナブルで継承可能な価値にフォーカスしたジュエリーを展開します。第一弾コレクションでは、山梨県甲府市のデッドストックの天然石を使用した一点物ジュエリーが登場します。

まとめ

今回のイベント「M habit inc 5th Anniversary LIMITED STORE 2025」は、表参道での特別な機会として、多くのジュエリーファンにとって見逃せない内容となっています。以下にイベントの詳細をまとめます。

この機会に、豪華なジュエリーを手に取ってみてはいかがでしょうか。