2025年7月28日開始|Engineerforceが京都駅でUI/UX強化広告展開
ベストカレンダー編集部
2025年8月3日 14:51
京都駅でのブランド広告掲出
開催期間:7月28日〜8月3日

UI/UXデザインの力で企業の成長を支援するEngineerforce
株式会社Engineerforce(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:飯田佳明)は、2025年7月28日より京都駅にて自社ブランド広告を期間限定で掲出しました。これは「UI/UXデザインが強いIT会社」というブランドメッセージを体現するためのリブランディング施策の一環です。
Engineerforceは、これまでの活動を通じて多くの企業の業務デジタルトランスフォーメーション(DX)や新規事業支援を行い、企業の成長を支えてきました。2025年からは新たに「UI/UXデザインが強いIT会社」というブランドメッセージを掲げ、その第一歩として京都駅での交通広告を実施しました。

京都駅での広告掲出の意義
掲出場所として京都駅を選んだ理由は、以下のような要素があります。
- 乗降客数の多さ
- 関西地域での事業展開強化
- 感性・文化・ビジネスが交差する都市という特性
これらの要素を考慮し、京都駅での広告掲出は単なる認知拡大を超えて、「印象に残るブランド体験」を提供することを目指しています。その一環として、コーポレートサイトも全面リニューアルが行われました。
リニューアルされたコーポレートサイトは、以下のリンクからアクセス可能です。

掲出情報と広告デザインの詳細
掲出情報は以下の通りです。
掲出期間 | 2025年7月28日(月)〜8月3日(日) |
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掲出場所 | 京都駅プレミアムビジョン、京都駅橋上マルチビジョン、京都駅西口マルチビジョン、京都駅地下連絡口、京都地下鉄京都駅コトチカビジョン、京都駅ホームビジョン56 |
各掲出場所によって表示時間や形状は異なりますので、注意が必要です。また、駅および駅係員へのお問い合わせはご遠慮いただくようお願いいたします。
広告デザインは、Engineerforce社内のデザインチームが全て企画・制作を担当しました。「UI/UXデザインが強いIT会社」という新たなブランド像を視覚的に訴求するため、余白設計やタイポグラフィ、メッセージ配置に細心の注意を払い、シンプルかつ目を引くデザインを意識しています。

今後の展望と企業概要
今後もEngineerforceは、関西エリアを含む全国の企業に向けて、UI/UXデザインや業務改善支援の提供を強化していく方針です。また、広告やサイト、コンテンツ、イベントなど、あらゆる接点で一貫したブランド体験を提供し、「共創型のパートナー」としての立ち位置を確立してまいります。
株式会社Engineerforceは、SIerをDXするというミッションのもと、ソフトウェア受託開発や業務改善、新規事業コンサルティング、UI/UXデザイン、自社プロダクトとして見積もりから経営改善を行える「Engineerforce」の開発を行っています。
企業概要は以下の通りです。
代表者 | 飯田佳明 |
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所在地 | 東京都渋谷区桜丘町23番17号シティコート桜丘408 |
公式サイト | https://engineerforce.io/ |
X(旧Twitter) | https://x.com/Yoshiaki__iida |
Engineerforceは、デザインとテクノロジーの力で企業の変革と挑戦を支える存在であり続けることを目指しています。
以上の情報をまとめると、Engineerforceは企業の成長を支援するために、UI/UXデザインを強化する取り組みを行っており、京都駅での広告掲出を通じてそのメッセージを広めています。今後も全国の企業に向けた支援を強化していくとのことです。
項目 | 詳細 |
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企業名 | 株式会社Engineerforce |
掲出期間 | 2025年7月28日〜8月3日 |
掲出場所 | 京都駅各所 |
広告デザイン担当 | 社内デザインチーム |
公式サイト | https://engineerforce.io/ |
このように、EngineerforceはUI/UXデザインを通じて企業の成長を支援するために、様々な取り組みを行っています。