2025年7月20日開催 女子野球伝統の一戦をDTS社員が応援

女子野球伝統の一戦応援

開催日:7月20日

女子野球伝統の一戦応援
女子野球の伝統の一戦ってどんな試合だったの?
2025年7月20日に東京ドームで開催され、阪神タイガースWomenと読売ジャイアンツ女子チームが対戦。阪神が9-3で勝利し、3本のホームランが飛び出す盛り上がる試合でした。
DTSはどんな形で女子野球を応援しているの?
DTSは2024年から阪神タイガースWomenのパートナーとして応援。社員が応援に参加し、合同練習やスタジアムツアーも行い、スポーツを通じて社員の一体感を高めています。

スポーツの力で一体感と感動を共有

株式会社DTS(東京都中央区、代表取締役社長 北村 友朗)は、女子野球チームである阪神タイガースWomenの「伝統の一戦」に社員が一丸となって参加し、応援を行いました。この試合は、2025年7月20日(日)に東京ドームで開催され、対戦相手は永遠のライバル、読売ジャイアンツ女子チームでした。

当日は多くのDTS社員が東京ドームに集まり、阪神タイガースWomenの勝利を願い、声援を送りました。試合は両チーム合計で3本のホームランが出るなど大いに盛り上がり、結果は9-3で阪神タイガースWomenが勝利しました。女子選手たちの真摯なプレーは、DTS社員の心にも深く刻まれました。

【DTS】社員一丸となって 「女子野球・伝統の一戦」を応援! 画像 2

女子野球の進化と迫力

この伝統の一戦には、7,000人もの観客が詰めかけ、DTS社員も応援ボードを掲げながら阪神タイガースWomenの勝利を願って声援を送りました。試合はお互いに素晴らしいピッチングやファインプレーが見られ、両チーム合わせて3本の柵越えホームランが飛び出しました。試合の結果は、阪神タイガースWomenが9-3で勝利を収めました。

試合後は両チームの選手に対して観客から大きな拍手が送られ、DTS社員も会場に残り、選手たちを温かく見守りました。選手たちへの応援が届いたことは間違いありません。

【DTS】社員一丸となって 「女子野球・伝統の一戦」を応援! 画像 3

阪神タイガースWomenの声

試合後、阪神タイガースWomenの木戸克彦監督は勝利インタビューで、選手たちの成長や競争の重要性について語りました。「選手もだいぶ成長し、メンバーも入れ替わりました。ここまで悔しい思いもしてきたが、選手たちが競争し、良いプレーを見せてくれたと思います。ジャイアンツも素晴らしいピッチャーが多い中で、初めから積極的に行こうと話していました」と述べました。

また、安藤蓮姫選手は「柵越えホームランを打ったことはなかったが、周回しているときに皆さんの歓声を聞いて嬉しくなりました。今日は3本のホームランが出て、女子野球の魅力を多くの人に伝えられたと思います」とコメントしました。

DTSと阪神タイガースWomenの関係

DTSは2024年より阪神タイガースWomenのパートナーとして応援しています。このプロジェクトは、女子野球を盛り上げるとともに、社員同士の一体感を高め、スポーツを通じて感動を共有することを目的としています。

また、DTSの野球部は創業時から活動を続けており、阪神タイガースWomenとの合同練習も実施しました。昨年、両チームの全面協力のもと、投球・打撃対決やサバイバルノックなどを通じて交流を深めました。このイベントは、性別や立場を超えて野球の魅力を共有する貴重な機会となり、多くの社員や関係者に感動を与えました。

さらに、阪神甲子園球場のスタジアムツアーも行い、歴史ある球場の魅力を体感しました。

項目 詳細
試合日 2025年7月20日(日)
会場 東京ドーム
対戦チーム 阪神タイガースWomen vs 読売ジャイアンツ女子チーム
観客数 7,000人
試合結果 阪神タイガースWomen 9 – 3 読売ジャイアンツ女子チーム
パートナーシップ開始年 2024年

株式会社DTSは、スポーツを通じて社員の絆を深めるとともに、社会に感動を届ける企業でありたいと考えています。スポーツの力が人々の心を動かし、企業活動に新たな活力をもたらすことを信じて、応援を続けてまいります。

詳細な情報は、DTSの公式ウェブサイトや阪神タイガースWomenの公式ホームページからも確認できます。

参考リンク: