お好み焼本舗が8月8日から熱冷デザート「アップルパイもんじゃ」数量限定販売

お好み焼本舗が新たなデザートを発表

株式会社物語コーポレーションが展開する『お好み焼本舗』は、2025年8月8日（金）から数量限定で新しいデザート「スーパーカップ アップルパイもんじゃ」を販売開始します。この商品は、株式会社明治の「明治 エッセル スーパーカップ 超バニラ」とのコラボレーションによって生まれたもので、熱々のもんじゃと冷たいアイスクリームの絶妙なコンビネーションが楽しめるデザートです。

「スーパーカップ アップルパイもんじゃ」は、2023年12月5日（火）に初めて販売された商品で、発売から約2か月で26,000食以上が販売されるほどの人気を誇ります。お客様からの高い評価に応え、この度の復活が決定しました。

「スーパーカップ アップルパイもんじゃ」の魅力

このデザートは、明治エッセルスーパーカップのカップ容器に入ったアップルパイの具材を鉄板で温め、その上に明治エッセルスーパーカップミニ 超バニラをのせて楽しむスタイルです。熱々のアップルパイと冷たいバニラアイスの組み合わせは、まさに熱冷デザートの醍醐味を味わえます。

具体的な販売期間は、2025年8月8日（金）から9月下旬までの予定で、無くなり次第終了となります。この商品は食べ放題コースの「お手軽コース」「おこほんコース」「プレミアムステーキコース」のみで注文可能ですので、事前にコースを選ぶ必要があります。また、販売内容や期間は予告なく変更される可能性があるため、注意が必要です。

明治 エッセル スーパーカップ 超バニラについて

明治が提供する「明治 エッセル スーパーカップ 超バニラ」は、濃厚な味わいと滑らかな舌触りが特徴のバニラアイスです。このアイスクリームは、シャープなキレのあるおいしさを楽しめる定番商品で、多くのファンに愛されています。詳細は明治の公式WEBページでも確認できます。

明治 エッセル スーパーカップの公式ページは、以下のリンクからアクセス可能です。
明治 エッセル スーパーカップWEBページ

お好み焼本舗の魅力とメニューの紹介

『お好み焼本舗』では、お好み焼きや串カツを中心に、鉄板焼きや多彩な一品料理が楽しめる食べ放題スタイルが特徴です。看板商品の「超贅沢玉」は、豊富な具材を使用しており、スタッフが特注の極厚鉄板で焼き上げて提供します。

また、串カツは温度と揚げ時間にこだわり、サクサクの食感が人気です。選べるコースは以下の3種類があります。

• お手軽コース（税抜1,980円/税込2,178円）
• おこほんコース（税抜2,580円/税込2,838円）
• プレミアムステーキコース（税抜3,580円/税込3,938円）

ドリンクバー近くには綿菓子機やかき氷機が設置されており、特にお子様からの人気を集めています。学生やファミリー、少人数から大人数の宴会まで、幅広いシーンで利用できるのが魅力です。

なお、一部店舗では設置されていない場合や、商品内容やコースの価格が異なることがありますので、訪問前に確認することをお勧めします。

お好み焼本舗の公式WEBページは、以下のリンクからアクセスできます。
おこほんWEBページ

お好み焼本舗公式アプリのご紹介

お好み焼本舗では、公式アプリも提供しており、アプリ限定の特典や来店スタンプを貯めることでクーポンをゲットすることができます。季節ごとに変わる期間限定メニューの情報や、近くの店舗の検索、予約機能も搭載されています。

アプリのダウンロードは以下のリンクから行えます。
・App Store
・Google Play

株式会社物語コーポレーションの概要

株式会社物語コーポレーションは、1949年に創業し、1969年に設立された企業で、愛知県豊橋市に本社を構えています。代表取締役社長は加藤央之氏で、外食事業の運営やフランチャイズチェーン展開を行っています。

現在、国内には751店舗（直営499店舗、FC252店舗）、海外には51店舗を展開しており、グループ店舗の売上高は約1,550億円（2024年6月期）に達しています。主なブランドには、焼肉きんぐ、丸源ラーメン、お好み焼本舗などがあります。

詳細は株式会社物語コーポレーションの公式サイトを参照してください。
企業サイト

まとめ

『お好み焼本舗』が8月8日から販売開始する「スーパーカップ アップルパイもんじゃ」は、明治の人気アイスとコラボした新しいデザートです。熱々のアップルパイと冷たいバニラアイスの組み合わせは、食べ放題コースで楽しむことができます。また、お好み焼本舗では多彩なメニューやお得な公式アプリも用意されており、幅広いシーンで利用可能です。

このように、様々な魅力が詰まった『お好み焼本舗』の新商品とサービスを通じて、食の楽しみを広げていくことが期待されます。