2025年8月6日開催!DX人材育成で採用と組織成長を両立する戦略ウェビナー

TECH PLAY×識学ウェビナー

開催日:8月6日

TECH PLAY×識学ウェビナー
このウェビナーって何が学べるの?
このウェビナーでは、人手不足時代の企業が採用力と組織成長を両立させるためのDX人材育成戦略や実践的な育成設計のヒントを学べます。
誰が参加すると役立つの?
DX推進の成果を組織全体に広げたい方や、組織成長を目指す経営者、人材育成に課題を感じている担当者に特におすすめです。

エンジニア・DX人材育成サービス『TECH PLAY Academy』がウェビナーを開催

パーソルグループのパーソルイノベーション株式会社が運営するエンジニア・DX人材育成サービス『TECH PLAY Academy』は、株式会社識学と共同でオンラインセミナーを開催します。このウェビナーは「人手不足時代を乗り越える!採用力と組織成長を両立させるDX人材育成戦略」と題され、2025年8月6日(水)12:00から13:00まで行われます。

少子高齢化が進行する日本において、多くの企業が人手不足に直面しています。特に、意欲のある若年層や中堅層の人材確保が困難になっており、OECDの調査によれば、日本企業の88%がスキル不足を感じていると報告されています。さらに、帝国データバンクの調査では、67.8%の企業が将来のリーダー人材不足を懸念していることが明らかになっています。

エンジニア・DX人材育成サービス『TECH PLAY Academy』、識学とタッグを組み内製化と採用強化の両面から人材戦略を考えるウェビナーを開催! 画像 2

オンラインセミナーの概要

本セミナーでは、企業が直面する採用市場の激化や採用コストの増加に伴い、内製人材の育成と採用強化の両面から人材戦略を考える内容が提供されます。特に、DX推進に必要な人材の育成に焦点を当て、実践的な育成設計と実行のヒントが紹介される予定です。

セミナーの詳細は以下の通りです:

定員に達し次第、申し込みは締め切られますので、早めの登録が推奨されます。

エンジニア・DX人材育成サービス『TECH PLAY Academy』、識学とタッグを組み内製化と採用強化の両面から人材戦略を考えるウェビナーを開催! 画像 3

セミナーの対象者

このウェビナーは以下のような方々に特におすすめです:

  • DX推進において組織的な成果を目指しているが、限られた一部の人による成果に留まっている現状を打破したい方々
  • 組織の成長を維持・発展させていきたいと考えている方々
  • DX推進のための人材育成を組織的に進めたいが、DX人材像の定義に課題を感じている方々

これらの課題を抱える企業や個人にとって、実践的な知識と戦略を学ぶ良い機会となるでしょう。

登壇者プロフィール

本セミナーには、以下の専門家が登壇します:

株式会社識学
採用コンサルタント 國分 紀樹 氏
明治大学商学部を卒業後、識学に新卒入社。約70社を担当し、識学理論に基づいた組織構築を支援。2023年8月から採用コンサルタントとして活動。
パーソルイノベーション株式会社
プロダクトマーケティングマネージャー 飯田 哲也
大手通信企業やコンサルティングファームでの経験を持ち、現在は顧客体験の設計とカリキュラム開発を担当。

彼らの豊富な経験が、参加者にとって有益な情報を提供することが期待されます。

『TECH PLAY』と『識学』について

『TECH PLAY』は、約29万人のテクノロジー人材を会員に持ち、ITイベント情報サービスを展開しています。累計600回以上の開催実績を持ち、企業のDX推進組織の構築支援も行っています。テクノロジー人材のエンパワーメントを通じて、日本の産業全体のデジタル化を推進しています。

一方、株式会社識学は、独自のマネジメント理論「識学」を基盤に、組織の継続的な成長を支援する企業です。経営・組織コンサルティングや従業員向け研修を行い、識学に基づいたWebサービスの開発・提供も手がけています。

まとめ

今回のウェビナーは、少子高齢化の影響を受ける日本企業にとって重要なテーマである「人手不足時代を乗り越える」ための戦略を学ぶ貴重な機会です。内製人材の育成や採用強化の重要性が強調され、DX人材育成に関する実践的な情報が提供される予定です。

項目 詳細
セミナー名 人手不足時代を乗り越える!採用力と組織成長を両立させるDX人材育成戦略
開催日 2025年8月6日(水)12:00~13:00
参加方法 オンライン(Zoomウェビナー)
参加費 無料
申し込みURL こちらから

このように、企業が抱える人材育成や採用の課題を解決するための情報が提供される本ウェビナーは、参加者にとって非常に有意義なものとなるでしょう。

参考リンク: